世界選手権日本代表選手が発表されました。長距離・三障害で三津谷選手と岩水選手が選出されたようですが、有効期間内にA標準記録を突破して日本選手権で僅差の2位になった大森選手が選出されなかったことで、くろしお通信の松浦監督が陸連に抗議をしているようです。
微妙な問題には言及しない小心者の僕ですが、大森選手が選出されないことに対しては疑問が残ります。日本陸連が自ら定めている選考基準を読んで判断する限りでは、大森選手は高い基準をクリアしていることが分かります。前回03年大会での坪田選手の出場への経緯と比較しても、大森選手の成果の方がはるかに上回っています。
確かに「世界」との差は激しいですが、陸連にはA標準突破を評価して日本長距離の振興につながる判断を下してもらいたいです。大森選手は地元の新興チームに針路変更して日本歴代5位の好記録を国内で樹立した異色のスピードランナーです。三津谷選手も選出されないのであれば「整合性」も取れてもう少し納得もできるのですが、大森選手の“扱い”に今後注目です。
◎ISHIRO!の掲示板に世界選手権日本代表
http://8615.teacup.com/ishiroflash/bbs
◎デイリースポーツ(代表選考で陸連に抗議)
http://www.daily.co.jp/newsflash/2005/06/06/175544.shtml
◎画像 04年中国実業団記録会より日本トップ選手群
右から大森輝和選手、中村悠希選手、瀬戸智弘選手、細川道隆選手、入船敏選手、大島健太選手、渡辺真一選手、白濱三徳選手


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