5月4日カージナル招待男子1万mにおいて、松宮隆行選手(コニカミノルタ)が(27分41秒75・4位)の日本歴代4位で五輪A標準を突破したようです。また、カネボウの入船敏選手が(27分56秒33・9位)でB標準を突破と、日本男子長距離勢もいよいよ08年に新たな突破者を出してきました。現段階で男子1万mのA標準突破者(松宮・竹澤)2選手にB標準突破者(佐藤悠・大森・真壁・前田・入船・北村・野口・室塚・堀口)9選手と揃ってきました。マラソンでも世界のレベルは急激に高くなっていますから、日本としてはトラックのレベルアップに取り組んでいくことをおろそかにしてはいけないと感じます。最新のトレーニング方法や海外レースを利用するなど知恵を絞ったレベルアップは急務ですね。
五輪マラソン日本代表に(佐藤敦之・尾方剛)2選手を送り込み、海外遠征に向け好調だった中国電力勢は、岡本直己選手が(28分48秒24・22位)、伊達秀晃選手が(29分03秒98・24位)、1500mで田子康宏選手が途中棄権と、ハイペースのレースで好結果が残せなかったことは残念です。今後もハイレベルのレースに向かうことになると思いますので、体調面で復調し、精神的には切り替えて好機をものにしてもらいたいと思います。
※カージナル招待(結果)
http://www.sml1.com/recordtiming/stanford/pjc08/
※静岡陸上競技協会(静岡国際結果)
http://www2.wbs.ne.jp/~nagata/t&f/
※広島陸上競技協会(織田記念陸上結果)
http://www1.ocn.ne.jp/~hrk34/index.htm
※兵庫リレーカーニバル(結果)
http://www.haaa.jp/08taikai/08rc/
↓08年兵庫リレー 男子グランプリ1万mより
カージナル招待で(27分56秒33)、入船敏選手(カネボウ)
兵庫(27分15秒82・1位)、静岡(27分14秒03・1位)、ダビリ選手(小森コーポ)
