竹だけで作られた紙の袋とノートです。10年以上の試行錯誤を経て、日本初の竹100%の紙が開発されました。
ノートの紙の色が茶色なので、白色にできれば商品化が一気に進むことでしょう。

紙の原料になる竹材は伐採してから1ヶ月以内のもの。これを過ぎると硬すぎて使えず、また立ち枯れの竹も利用できません。
直径が5cm以上必要なので竹齢が1年以上のものに限られ、枝・葉は利用できません。2〜4mの同じ長さに玉切りして出荷しますが、1m以下のものは使えません。
竹を紙にする技術開発によって処分に困っていた竹を有効利用でき、里山の保全に役立っています。

0