好きなモノ・・・・ワイン、メンソールの煙、雨、夜空、1人でいること。
 嫌いなモノ・・・・お薬、木枯らし、強い日差し、夏、スポーツ、人混み。
 
 大切なものは、そうっと抱きしめて、壊れやすいモノだから。
 大切なものは、誰にも教えないで、自分の心の中にだけ仕舞っていて。
 
 本当に優しい人は、本当に冷たい人。
 本当に愛しい人は、永遠に届かない人。
 
 こんにちわ、そして、さようなら。
 めぐり合いは別れゆくため
 永劫の時空を彷徨い続けて、どんな宝物を探そうとしているの?
 

2011/7/10  8:00

【ぬらりひょんの孫〜千年魔京〜#1】リクオが“ぬらまご”になった日  ☆まにあ・Elses

【アニメ感想・ぬらりひょんの孫〜千年魔京〜】【ネタバレ注意】
奴良さんご一家で一番誰が好きですか?結構多い、鯉伴さん。
妖怪ってカッコイイ!いよいよ第二部開始!
 
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 第一部が始まる時に、さてさてリクオちゃーんは誰かなーと、ワクワクしてたら、
 エエッ!!っとビックリしたのはじゅんじゅん(福山潤さん)だったこと。あら?
 じゅんじゅんって言えば、ルルーシュ(コードギアス)とかリン(咎狗の血)とか、
 グレル・サトグリフ(黒執事)に叢雨九十九(裏僕)やヴィンセント・ナイトレイ(パンドラハーツ)。
 後は、水色&弓親(BLEACH)とか伊藤啓太(学園ヘヴン)に塩入弥生(LOVELESS)。
 うーん、やっぱ「総受け確定」?みたいな・・・・(腐れ外道の発言スマソ!!)
 あらら、そうなるー・・・・になっちゃったんですが。(笑)
 蓋を開けてみれば、あら、結構いい感じじゃーん、なダブルキャスト。
 じゅんじゅんって結構こういうのって得意なのよね。器用さん。^^
 
 さてさて、それ以外のメンバーはと、あいもかわらずのメンバー・・・・ぬぬっ!!
 ええっ?遊佐君がいないじゃんよ、えー藤原啓治さん?
 鯉伴さんが交代してました。ガックシ。(藤原さんごめんなさい!!)
 あとは、青田坊(安元洋貴さん)、黒田坊(鳥海浩輔さん)、首無(櫻井孝宏さん)、
 雪女(堀江由衣さん)、家永カナ(平野綾さん)、清継(谷山紀章さん)
 などなど変わらず。大御所、ぬらりひょん(大塚周夫さん)も健在と。
 
 まあ、そんなにたってないからね。あれから。^^

 では早速、#1「覚醒、奴良組三代目」。いってみよー!



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 第1話 「覚醒!奴良組三代目」

 今回は、昔話の回でしたね。でも大事な「導入」の話ですよ。^^ノ

 ほんの頑是無い子供の頃、
 ただあっけらかんと何事でも楽しいと感じていた少年にも
 心に焼きついた悲しいシーンがある。
 桜吹雪の舞うお社の中を、父と一緒に歩いていた。
 つい、手を離して走り出す自分を、こともなげに見送ったはずの父が、
 次の瞬間には血まみれで倒れ付していた。
 その傍らで不敵に笑う、薄ら笑みを浮べた少女・・・・
 誰しもがだんだんと薄れて行く記憶の中で、
 それは少しずつ思い出したくない、忘れたい記憶に追いやられて。

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 幼い頃、父を失った。リクオにとって父、そして祖父は強い憧れの的であり、
 屋敷内に住まう多くの妖怪たちはみな、友達であり、仲間でもある。
 それでも、少しずつ判ってくる。“自分達が普通じゃないコト”。
 世の中の人間たちには、妖怪たちは“悪い事ばかりをする嫌悪の対象”なのだと、
 そして子供たちにとっては、“コワい”存在なのだと。
 憧れていた気持ちは少しずつ変容して行く。
 からす天狗に“僕って人間だよね?”と訊いてみて、
 “そうですねー。お母上もお婆様も人間ですからねぇ。”と言われ、ホッと息をつく。
 “でも、四分の一は総大将の血が入ってますからネェ。”と言われると、
 またはぁっと溜息。
 リクオの悩みは成長と共に深くなって行く。
 父・鯉伴を失って三年。リクオ・八歳の頃。
 
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 きっかけは、小さなこと。
 奴良組本家・二代目の鯉伴の死去後、あれこれと噂はされても、
 表だって話題にされなかった後継者問題を、幹部の寄り合いの席で、
 初代・ぬらりひょんが持ち出してきた。
 後継者の地位を狙う妖怪・ガゴゼは、嫌がるリクオを指名する初代に、
 面と向かっては反論できず、秘かに、リクオを葬ってしまおうと企む。
 そして、事件は起きた。
 事故に遭った大切な人(=友達)を助けに行きたい、
 黒田坊・青田坊や雪女たちに手伝ってもらおう。
 そう焦るリクオに、木魚達磨は一喝する。
 
 「なりませんぞ。人間を助けに行くなんぞ、言語道断!
  奴良組の代紋、それは畏(おそれ)。
  妖怪とは人に畏れを抱かせるもの。それを人助けなど笑止!
  我々は、妖怪の総本山・奴良組なのだ。
  それが、人の気紛れで百鬼を率いられて堪るか!」

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 バッサリ切り捨てたねー。いや流石、古参の重鎮・相談役サマサマ。(笑)
 その一言で、カチンと来たを通り越し、怒りがドカンと来たリクオ。
 ジリジリと体中の血を滾らせると、もうもうたる白煙舞い上がる中、
 木魚達磨に詰め寄る青田坊や、それを押さえようとするみんなに一喝。

 「やめねえか!・・・・時間がねえんだよ・・・・」

 いつにないリクオの強い怒気にみんなが押し黙り、リクオを見守る中、

 「なぁ、みんな・・・・オレが人間だからダメだというなら、
  妖怪ならばお前らを率いていいんだな。
  だったら、人間なんて止めてやる!!!!」

 一気に変容し、在りし日の父・鯉伴や、
 若き日の祖父・ぬらりひょんにも似た姿に変わり、
 “妖怪である自分に覚醒した”リクオ。

 「今夜はなんだか、血が熱いな。」

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 呟きまでが色っぽいぜー!!(←と鯉伴ファンが喚く^^)
 よっ!!待ってましたよ、三代目!夜リクオ。
 その血の熱さこそが、妖怪の血だというからす天狗。
 だからこそ、自分達を率いていいんだと言う青田坊。
 
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 事故現場へと駆けつけた、リクオ一行。
 一気に最強を自負するガゴゼの組を蹴散らして、
 ガゴゼでさえもその刀の前に後ずさって。

 「弱いもん殺して、悦に浸っているようなやつ、そんな妖怪を、
  闇の世界の主にするワケにはいかねえんだ。
  俺が、お前らの上に立つ。俺が三代目を継いでやる。
  人にあだなすような奴は、絶対に許さなねえ。世の妖怪共に告げろ!
  俺が魑魅魍魎の主となる!
  全ての妖怪は俺の後ろで、百鬼夜行の群れとなれ!」

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 でたぁ〜!!これが、(夜)リクオの決め台詞!
 かっこよす〜!!最初から出てたのかぁ〜・・・・ふ〜ん。^^
 はぁ・・・・やっぱ、夜リクオって最初からかっこよかったのねぇ。
 つららちゃーんの気持ちがよーくわかるわー。
 
 思わず呟いた木魚達磨。

 「この達磨。知っていながら、今気付いた。 
  闇の世界の主とは、人々にさえも畏敬の念を抱かせる、
  真の恐れを纏うものであると。」

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 落ちが付いたねーッと思ったら、バタッと倒れ、元の姿に戻っちまったリクオ。(笑)

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 あれから四年。四国妖怪の進撃を何とか食い止めたリクオたち。
 奴良組三代目の結束は固い・・・・はず!(笑)

 さてさて、いよいよ千年魔京開幕です。
 それではまた。次回をお楽しみに! See You !

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