Wiiが発売してもう一月半経とうとしている。
リモコンによる新しい遊びの提供、それが市場に受け入れられるのか?ソニーからシェアを奪い返すことができるのか?
様々な不安と期待が飛び交い、結果として次世代機では現状国内トップシェアを誇っている。
Wii発売からしばらくして、「リモコンのストラップが外れてテレビを破壊する」といった類の報告が相次いだのは記憶に新しいだろう。
プレイ中にリモコンがすっぽ抜けてもいいようについているストラップだが、そのストラップとリモコンを繋ぐ糸が切れてしまったというのだ。
任天堂はこの問題に対して糸の太さを0.6mmから1mmに変えるという解決策を出し、無償での交換を行っている。
さて、件のリモコンだが、僕はWiiと同時購入でゼルダの伝説とはじめてのWiiを買ったのだが、リモコンが手からすっぽ抜けてしまうようなことは全くなかった。
ごめん、アレは投げるわ、仕方ない。

正月の親戚周りに持参したが、子供から年配の親戚と誰にでも好評だった。
操作は至極単純で、ゲームを全くやったことの無い人とも対等に対戦ができるWiiスポーツ。
テニスのラリーの熱さ、ボクシングの一体感は素晴らしい、野球はスイングであわせるのはタイミングのみ、というのが不満だったがリモコンの特性が生かされたいいゲームだと思う。
わずか5秒のミニゲームを、テレビの前にいる人皆が笑いながらプレイできるメイドインワリオ。
数多くのリモコンの持ち方を駆使し、無数のミニゲームをひたすらプレイする様は滑稽であろうが、実際にプレイすればそんなことは言っていられなくくらい楽しい。
難点は多人数対戦をした場合ストラップがつけれないので危ないんじゃないか、と思うくらい。
リモコンを振るだけ、ただそれだけでこんなにも胸躍るゲームがいまだかつてあっただろうか、いや無い。
どちらもやってる間に白熱し、思わず全力でリモコンをぶん回して、「童心に返る」という言葉を思い起こさせてくれた。
Wiiを持っていて、家に人を呼ぶ機会の多い人はこの2本はそろえておいて損は無い。

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