2018/9/7

旅行は良いもの?  旅行

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山中湖のホテルの部屋から見た夕日です。

目の前の富士山が青い山からピンクに染まって
行くのを、ボォッと30分くらい眺めていたの
ですが、気が付いたら落日が最後の華やかな光を
放つ時間が迫っていたのでした。

慌ててスマホを向けてこのショットが撮れました。
結構綺麗で喜んでいます。

今回、被害が多い台風が過ぎ去ったあと、我が家の
不良老人二人が考えた事は、これだけ風が吹いた後は富士山
が綺麗に見えるぞ。。。温泉行こう。。。でした。

決まったら、まずは大掃除から。これには二つの理由があります。

帰って来た時に、ホテルとの落差を少しでも
縮めるためと、大体湯当たりで、旅行直後は掃除をサボり
がちになるからです。

まぁ家が綺麗になったので、一泊だけだからと、タブレットや
読書の準備だけして、出かけました。少し雨も降ったのですが
御殿場を抜けてからは良いお天気。青い空に白い雲。山中湖は
海抜1000メートルですから、気温も低い。涼しい。

湖からは何も遮るものもなく富士山は真正面に大きく見える。
家からは筑波山系の上に少し頭を出しているこの山がすべてを
晒して目の前にあるのは、風呂屋の看板のようだと思って
こちらが恥ずかしい。(変な感覚)

ホテルからは遠景で、フランス庭園みたいな芝生と形の良い
杉の木の向うの富士山が見えてなかなか鑑賞に耐える感じでした。

今回泊まった所はプールはあるのに大浴場もなく、露天風呂には
洗い場もない所。いやいや、ずいぶん温泉ホテルも様変わりしていく
ものです。乳液や化粧水も備え付けのものはなく、びっくり。

廊下は浴衣禁止。サンダルやスリッパも禁止。アップ&ダウンが
すごくて、照明は限界まで落としてあり、高級感があると言えば
あるけれど、お婆さんになったらまず無理な所だなぁと思いました。

フランス式庭園と書きましたが、石段が多くて、鉄の手すりに掴まり
ながら、綺麗に刈り込んだトピアリーとか鑑賞するのは結構好き
でした。

露天風呂に入るのに600円くらい毎回かかるせいか、
貸切状態が2度ほどあり、とても気持ち良かったので(私は
オバサン達が声高に騒ぐの聞きながらお風呂に浸かるのあまり
好きじゃない)色々考えると、まぁ良いホテルだったかも。







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2018/8/5

双蝶会  歌舞伎

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うたたね兄弟+こたちゃんの会に行って来ました。
中村種之助が私のお目当てで、今日は川連館の狐をすると
言うので、どんなに可愛い狐が出るかと楽しみに来ました。

勿論、期待のななめ上を行くという感じです。
今まで市川右近、猿之助、勘九郎など、色んな忠信を
見て来ましたが、最初の人間忠信と狐との違いがこんなに
大きいのは初めて。別人かと思う程深い低い声で応答する
忠信さまにまずはハートマーク飛びまくり。(すべてファン
目線なのでお許しを)

狐になってからは小柄、身体能力高い。。。を生かしまくり
機敏で、また童顔なんであどけない。子ぎつね感が良い感じ。

色んな所から出まくるはずが、機構の関係なのか、それ程
ではなかったですが、セリフ回しの狐仕様もなかなかで
(テンポを変えたり、高い声多用したり)、エンタメ性が
高いと言うか、すごく楽しかったです。

国立劇場はすごく冷房が又効いていて、重ね着に膝はストール
で覆うという技で何とか二つ目の出し物が見られました。

ゲストの児太郎が小野小町姫に扮して大伴黒主の歌昇と対峙する
「積恋雪関戸」。最初恋人役でたねちゃんも出たのですが、
あの身長差を見事な腰折りで解消したこたちゃんの技にまずは
感心。踊りが結構ある出し物で、何しろたねちゃんがちょっと
ポーズを決めればキャーとなるバカファンですから、大いに楽しめました。

扇子がなかなか袴のひもに収まらなかったり、色々段取りが
大変そうだったのですが、色男たねちゃんも見られてうれしい。
(勝手にしなさい)

歌昇vs児太郎の迫力あるセリフの応酬が心地よかったです。
声が大きくて、くっきりはっきり。海老反りも綺麗で動きが
ともかく華やか。こういうトップコンビでいつか出し物があると
良いなと思うことしばしです。父上福助丈復帰のニュースも
あるので、こたちゃんこれから注目だと思います。
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2018/7/21

箱根離宮  旅行

旅館名に離宮と名付けるのは勝手ですが、
桂離宮、修学院離宮の地元出身者的にはとても
違和感があります。でも、まぁ些細な事と考えて
今回も例のエキシヴの箱根離宮へ行って来ました。

サッカーも終わった。酷暑の東京に居てもろくな事は
ない。一泊のつもりで行ったのですが、2方のガラス窓に
箱根のお山の稜線が映る緑のお部屋が気に入り、食事も
すごく量的にぴったりで美味しい物満載感いっぱい。欲が出て
もう一泊してきました。

温泉旅館ではありますが、浴衣姿でうろうろ出来ない。
エレベーターを駆使しての移動が大変。ここはせいぜい70歳台
までの旅館でしょうね。ただ、私はまだまだ呆けてないし、
食事の為にメイクして着替えてレストランへ行き、お酒を
楽しみながらゆっくり懐石料理を頂くと言うのは、温泉とは
切り離して別の楽しみも味わえるとお得感を感じるので
(切り替え可能というか)、まぁ好きですね。ツボにはまって
います。

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ちょっとおいしいと思った和牛のステーキとフォワグラの茶碗蒸し。

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すっぽんのスープにふかひれが冬瓜と共に浮かんでいました。
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2018/7/17

宴のあと  スポーツ

一か月に及びFIFAワールドカップを楽しんで
来ましたが、とうとう終わってしまいました。

寂しいという気持ちと、寝不足にならなくて良いと
いう安心感と両方ですね。それにしても楽しかった。

準々決勝が一番面白いと言いますが、どの試合も
面白く、決勝までずっと録画しました。一枚の
DVDにまとめて永久保存します。間違わないように
しっかりケースに納めて目立つようマーカーで
印をつけてあります。老後の楽しみのつもり。

今の私が老後の楽しみと言うのは変ですが、少女時代
老後の楽しみにと置いていたアガサ・クリスティの
全作品をこの前から読み始め、一作ずつ捨てています。

半世紀前に読んだとは言え、筋書全部忘れているので
結構楽しめます。「アクロイド殺人事件」「そして誰も
居なくなった」「オリエント急行」はさすがに犯人
覚えていてダメですけど。クリスティはすごいなと改めて
思います。古色蒼然だけれど、男女の機微、殺意の必然
すごいです。

それはどうでも良いことで。

W杯愉しかったけれど、あれはちょっとねと思うことも
ありました。それはまず刺青。サッカーは健全な青少年の
スポーツだという固定観念はありませんが、生理的に
あれは私は苦手です。刺青は力を与えるとか聞くし
若くて拠り所も要るだろうし、それ程酷な試合を戦って
いるのだとも思いますが、腕が汚れているように見えて
不潔に思えました。

あとはVAR判定。サッカーって審判に対して
あれこれどうのこうのとなるのは当たり前
ですが、より合理的になったのでしょうか。微妙な
時間の経過がサッカー的じゃないし、結局は主審の
判断なら、前の方がいいなぁ。審判が走り負けたり
して、良い位置で見られなかったりするのが運で
それで良いじゃないですか。

と言うのも決勝でクロアチアがハンドを取られたプレー。

VAR見て、ひっくり返るものと思ったのにそのまま
だったので、がくっと来た印象が強くて。ぶつぶつぶつ。

フランスは最初のオウンゴールと、ハンドで得たペナルティ
キックなしに勝てたかどうか。いや、勝ったかも知れません。
でも、その試合を見たかったなと。

結局最後の方、大好きだったモドリッチがMVPに
なったのでうれしかったです。彼はなんとなくスナフキン
に似ていると勝手に思って応援していました。素人見ですが
いつもいつも、柔らかいというか蹴りやすいボールを
適所に回す、飛ばす、本当に頼りになるお兄さんで、
惚れ惚れ見てました。

しかし、今回の事で自分の体力のなさを痛感。リアルタイム
なんかに見られない。仕方ないので、ゴールデンタイム
(10時〜午前2時)はぐうぐう寝て、5時頃からビデオを
見て朝盛り上がりました。後は何食わぬ顔して通常の生活を
しました。

でも、もう、何もないし暑いから昼寝でもします。
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