ヒストリカルフィギュア愛好家の皆さん、ごきげんよう!
残暑厳しいこの時期に・・・等と、例会報告を書いているうちに、一雨毎に秋の訪れを感じる季節になってしまいました。
8月最後の土曜日に、カフェラソンブルにて、例会を開催致しました。
今月の例会は、初参加の方も含めて、10名の参加者がありました。
例会恒例の各参加者による一分間(は少なくとも話そう)スピーチと、持参作品の閲覧、そしてフランクさんとKouさんによる「ドイツフィギュアの旅」の報告が行われました。
今回、フランク&Kouの両氏、それにドイツ在住のカニオ+さんは、ドイツ・クルムバッハで開催された「ドイツ&国際錫人形フェア」だけではなく、クルムバッハの錫人形博物館、ライプツィッヒのクラブとその博物館(サイトは
こちら)、その他各都市と模型店を廻り、フィギュア愛好家による、愛好家の為の、愛好家の視察と交流、観光と買い物を行ったそうです。
ミーティングの参加者には、Kouさんから(まるでお土産のチョコレートを配る様に)フラットフィギュアがお土産として配られました。
ありがとう御座います!
PCを用いてのフランクさんの報告。
フランクさんがドイツで撮影された、様々なフラットフィギュアコレクションとディオラマ作品が紹介されました。
実に素晴らしい内容でした・・・が、私自身は遅れて参加したので、殆ど観てないんですよ(涙)。
blogに是非ともレポートをアップして頂きたいと思います。
それでは今月も参加者持参の作品を御紹介しましょう。
今月は持参作品が多かった為、せっかくですから、二回に分けて御紹介します。
T86さんの作品
「Late War Waffen SS Panzer NCO #1」
アルパイン 1/35
タミヤエナメル
木製ベースを型取りした、手製のレジンベースがトレードマークですね。
今回もタミヤアクリルの肌色で下塗りした後に、タミヤエナメルで塗装という頑固一徹な塗り。
素晴らしい!
樹梨さんの作品
「Grand Master of Teutonic Order. Second half XIII century」
ペガソ 54mm
水性アクリルカラー
「飾り台に取り付けないのですか?」と伺ったところ、ドールハウスに飾りたいので台は付けないのだそうです。なるほど。
樹梨さんの作品
「WARHAMMER」&「the LORD of the RINGS」シリーズ各種
シタデル
水性アクリルカラー
凄い量を塗って来られました。
すっかり、この手のフィギュアに、はまってしまわれたのだとか。
アクチュアルウォーゲーマーに取っては、さした数ではないのでしょうが、ヒストリカルフィギュアの感覚では、一年分くらいの量です(笑)。
私も中学生の頃、徹夜して10体くらいのゴブリンだとか、オークだとかを塗った記憶がありますが、あのエネルギーは無いなぁ・・・。
現在のシタデルミニチュアの主流はインジェクションフィギュアだそうですが、昔はメタルフィギュアが主流で、数をそろえるのは大変でした。
インジェクションのセットは数をそろえるだけが目的で、安かろう悪かろうで、おもちゃ同然の出来でしたが、今はメタルフィギュアと遜色がありません。
勿論、以前も騎兵はメタル、馬はインジェクション製というキットもありましたが。
昔と比べると、一体一体のサイズが小さく成った気がします。
デザインは昔の方が個性的でインパクトのある優れた作品が多かった気がしますが、型抜きの品質は今の方が良いですね。
Kouさんの作品
「Black Foot Indian Medecine Man」
メタルモデルズ フラットバスト
ヴァレホカラー
こちらはクルムバッハショーのコンペにエントリーした作品です。
額縁に貼られたラベルが、エントリーの証ですね。
「スタンダードクラス・フラットフィギュアペイント部門・作品番号019」
ってところでしょうか?
現地に着いた時点で、乳首を塗り忘れていた事に気付いて、油性ペンで塗って誤魔化そうと一瞬考えた・・・というエピソードも、御披露頂きました(笑)。
思いとどまって、帰国後、塗り足したそうですが。
(つづく)

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