<マラソン大会>
とりあえず、負けたくなかっただけ。
そのためだけに、走ってた。
走ってるって言うほどのスピードじゃ
ないかもしれない。
でも、歩いてる人を何人か追い越したから
きっと走ってたんだろう。
帰り道、何人か追い越したはずの人たちがいない。
多分、折り返し地点の少し前にすれ違った先頭集団に
まぎれて、みんな戻っていったのかな。
でも、私はそんなことしたくなかった。
雪に負けたくない。
みんなと同じところまで行ってみたい。
みんなの声が聞こえるから。
ただそれだけ。
いつもなら、絶対に諦めてるだろう。
だけど、ここで諦めたら、負けだと思った。
自分がどこまでできるのか、試してみたかった。
ちょっと時間はかかったけど、
辿り着けたときの喜びは、忘れられない。
辿り着いた私を、みんなが温かく迎えてくれた。
心の中からこみ上げてくるものがあった。
帰り道、雪はすっかりやんでいた。
心も軽くなった気がした。
次の日、しっかり筋肉痛だけどね。
−−−−−−−−−− キリトリ −−−−−−−−−−−
<五十鈴川>
五十鈴川 清き流れのすえ汲みて 心を洗へ 秋津島人
水行で詠んだ詩です。
あの川に入って行くときのことって、
実はうっすらしか覚えてない。
しっかり覚えてるのは、全部終わって帰るときに
見上げた星空がキレイだったことだけ。
3泊4日のメインイベント。
あのときの水の冷たさは、一生忘れることはないでしょう。
あのときのことを思い出せば、何でもがんばれる気がする。
あのときの息苦しさを思い出せば、他の苦しさなんて
我慢できる気がする。
私の心、少しは洗われたかな。
自分の中のいろんなこと。
この研修の前にあった、ちょっと心が重くなったこと。
心が寂しくなったこと。
五十鈴川は、そんな私の心を洗い流してくれた気がします。
−−−−−−−−−− キリトリ −−−−−−−−−−−
そんなわけで、自分の中で一番心に残ってる2つを
書いてみました。
文才ないので、こんな感じでお許しを・・・。
今回の研修は、私でもやればできるんだなぁ〜
というのを、本当に感じさせられました。
マラソンとか、まさかあんなに走れるなんて思ってなかったので。
まあ、少し時間がかかって、他の人を待たせてしまったのですが・・・。
なんていうかまあ・・・・
研修前に書いた、モヤモヤの決着ってのも、少しはあったかもですね。
五十鈴川にしても、マラソンにしても
自分の中で、何らかの形でしっかりとケジメをつけることができた
いい機会だったと思ってます。
今日は、なんだか長いなぁ・・・・
長い割には、中身は・・・・まあ、気にするな(ぇ