コンサート本番前になると誰しも緊張感が高まってきます。
その昔、私が学生だった頃、先輩のバンドマスターとコンサートマスターは決まってこのように言っていました。
【バンドマスター】
もうここまできたら皆自分の1年間の努力を信じて演奏しよう。
それと体調管理には気をつけて・・・。
パワーとスタミナも大事だ。
肉、肉を喰えよ、1年に一度なんだから・・・。
〜最後の一言には笑っちゃいますね。
何せビンボー学生でしたから肉なんてめったにお目にかかれない。
でもこのときばかりはラーメンライスはやめて牛丼(笑)
ステージを乗り切るだけのパワーは大事です。
それと今風であればインフルエンザ対策でしょうか。
私は今週火曜日に季節性インフルエンザの予防接種をしましたが、その病院で聞くところですと、既にワクチンのストックが無くなって来たとか・・・。
そして新型インフルの予防接種なんぞは私たちの番になるのはいつのことやら・・・。
ともあれ人ごみでは感染に気をつけましょう。
うがいと手洗いの励行・・・、これが一番です。
もし感染したら・・・、1週間は外出禁止ですからね、コンサートなんてもちろん出演できません。
【コンサートマスター】
今日は深酒はやめて早く寝ましょ。
それとリード・ラッパとタイコは一緒に寝るように・・・。
〜ん?
二つ目は何のことでしょう・・・、それはビッグバンドに有ってはリード・ラッパとタイコがピッタリと合うことが何よりも大事・・・、そしてラッパのフレーズにあわせてオカズ(バンド用語;旋律に入る前のタイコのフィルインのこと)をどのように入れるか・・・、そしてリード・ラッパの旋律でアクセントがほしいところでいかにタイコが叩くか・・・、これらを一緒に寝てでも(!?)気を合わせなさい、と言うことなんです。
決してモーホ(バンド用語;ホモを逆に発音)になれ、と言うことではありません、念のために申し添えておきます。

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