「◆B級【HBJO36thリサイタルのMenuF】」
◆BigBandジャズやら音楽の話題
来たる11/14(土)に催します
target="_self"Hot Blizzard Jazz Orchestra第36回リサイタルの演奏予定Menuより7曲目のご案内です。
今回は、テナーのハンク・モブレー(Henry "Hank" Mobley)のアルバム「Another Takeout」でお馴染みのバラード、「I Should Care」です。
このハンク・モブレー、"愛すべきB級テナー"とか"不器用なハード・バッパー"と揶揄されているそうですが、どうしてどうして、私にあってはとても味のあるプレイヤーの一人だと思います。
おりしも今の時代・・・、B級グルメとかB級スポットとかB級流行りですが、フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』では、
■ニュアンスとして、一級品に及ばないという卑下(ひげ:程度が低いものとして蔑んでいること)の意味合いと、A級(=高品質だが高価)に比べて費用対効果が優れているという自負の意味合いがあるが、後者は含意としては存在するものの、それのみで使われる傾向は弱い。専ら「強い感銘を受ける程ではないが、どういう訳か意識せざるを得ない」ような個性を持っている場合などに好んで使われる傾向がある。■
と書かれています。
もっともバラードは、テクニックよりジーカン(バンド用語で感じ方、表現の仕方の意。「感じ」を逆さまに言っている)があればいいのではないでしょうか。
山木先生のアレンジでは「そのまま」テナーのバラードでアレンジされています。
ちなみにこの曲、ネット検索しましたら、元は
1945年のエスター・ウィリアムズ主演映画『恋のときめき(Thrill of a Romance)』の挿入歌だそうです。

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