東京ローカル・ホンクの木下弦二さんから初めて電話をもらったのは もう二年ほどまえの夏だったろうか その時にどういう会話をしたのかは忘れてしまったが 僕たちのバンドを知って欲しい 聞いてみて欲しいという彼の気持ちだけはまっすぐに伝わってきた これも何かの縁(えにし)かと思いその後の僕は彼らのライヴに幾度となく足を運び またこれからも もっとライヴに行ってみようという思いは募るばかりだ 東京ローカル・ホンクの良さをどう表現すればいいのかはよく解らないのだが 今日もまた僕と同じように東京の空を眺め 同じような街並を歩き 戸惑いながらも呼吸をしていることは間違いなかった そんな風に自分の側にいるという親しみを持てるバンドに出会ったことに奇跡にも近いような感慨を抱いた まるで広告代理店が書いたような気取った歌詞や 見せかけのポーズや虚勢 あるいは英雄的な態度に終始しがちな日本の音楽シーンのなかで 彼らはいつもの商店街を行き交う人々を観察し 各駅停車の窓から流れる雲を追いかけたりしていた 彼らの織りなすサウンドスケープもまた大向こうを張るのではなく 微妙な感情や陰影そして日向の匂いをデリケートに運び込んできた ときには伊豆半島まで遠出したり草の燃える匂いを嗅ぎながら 結論を急がない心のありようみたいなものは形になりにくい でも僕は東京ローカル・ホンクの答えとか結論を求めない音楽のあり方に惹かれ続けている そうまるで池に投げられた小石のように (小尾隆 2009年6月23日:記)

2007/4/26

ご飯を食べる 人が死んでいく  

今日は図書館でキング・クリムゾンの調べ物を

僕がクリムゾンを書くなんていうと
意外に思われる方も少なくないと思うけれども
こちらは 中学〜高校時代はれっきとしたプログレ小僧
というか70年代は 今のように膨大なカタログがあるわけではなく
ブリティッシュもアメリカンも並列に楽しんでいたというのが
正直なところ

僕は後年アメリカ音楽に舵を取っていったものの
クリムゾンには やはり思い入れがある
とくに「太陽と戦慄」を聞いた時の衝撃は
今も忘れることが出来ない

西友で”鶏がらスープの素”を315円で購入
料理はまだ 炒め物くらいしかまともに出来ないレベルだが
こんなレシピがあれば また楽しい
さっそく試したが 美味しかった!

米の研ぎ方は だいぶうまくなった
とある方のアドヴァイスにより
網で水切りをしてから炊飯を
新米の季節を楽しみにしつつ
朝 粒が立つ米を見る

そんな幸せを噛みしめている間にも
イラクの内戦状態は終わらない
何の意味もなく ただ死体の山が積まれていく
墓碑銘だけが刻まれていく















2007/4/27  18:35

投稿者:小尾

関係各位 緊急連絡です
パソコンが崩壊してしまいました
復旧までしばらくかかりますので
私への連絡は自宅への電話かファクス
そして携帯にお願い致します

ご迷惑をお掛けしますが
よろしくお願いします
むろんGW中も毎日フルで私は
働いています!

2007/4/27  7:18

投稿者:obin

ひょえ〜! そういえば小松崎さんからもお話を
頂いていましたね
こんなに忙しいのは4月までで後は寝て暮らそうと
思っていた私が甘かったです(笑)
鋭意取り組んでいきますネ!
5月も缶詰状態です毎日毎朝書いています
なのにどうしてこんなにビンボーなんでしょう(涙)
オビン零細商店に神の御加護を!

「RED」、、、文句ない傑作でしょう!


2007/4/27  5:33

投稿者:こまつざき

小尾さん、おはようございます。お忙しそうですね。シンコーミュージックのブリティッシュ・ビート本もお忘れなくです。台割が完成しました。近々、担当のAさんから、小尾さん宛てに原稿依頼があると思いますので。。。覚悟(?)しておいてくださいね〜。
クリムゾンといえば、ジョン・ウェットン・フリークだった僕は『RED』が今でも好きです。ではでは。

http://www4.diary.ne.jp/user/435758/

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