東京ローカル・ホンクの木下弦二さんから初めて電話をもらったのは もう二年ほどまえの夏だったろうか その時にどういう会話をしたのかは忘れてしまったが 僕たちのバンドを知って欲しい 聞いてみて欲しいという彼の気持ちだけはまっすぐに伝わってきた これも何かの縁(えにし)かと思いその後の僕は彼らのライヴに幾度となく足を運び またこれからも もっとライヴに行ってみようという思いは募るばかりだ 東京ローカル・ホンクの良さをどう表現すればいいのかはよく解らないのだが 今日もまた僕と同じように東京の空を眺め 同じような街並を歩き 戸惑いながらも呼吸をしていることは間違いなかった そんな風に自分の側にいるという親しみを持てるバンドに出会ったことに奇跡にも近いような感慨を抱いた まるで広告代理店が書いたような気取った歌詞や 見せかけのポーズや虚勢 あるいは英雄的な態度に終始しがちな日本の音楽シーンのなかで 彼らはいつもの商店街を行き交う人々を観察し 各駅停車の窓から流れる雲を追いかけたりしていた 彼らの織りなすサウンドスケープもまた大向こうを張るのではなく 微妙な感情や陰影そして日向の匂いをデリケートに運び込んできた ときには伊豆半島まで遠出したり草の燃える匂いを嗅ぎながら 結論を急がない心のありようみたいなものは形になりにくい でも僕は東京ローカル・ホンクの答えとか結論を求めない音楽のあり方に惹かれ続けている そうまるで池に投げられた小石のように (小尾隆 2009年6月23日:記)

2008/4/29

業務連絡  

>osamuさま

 おはようございます 
 以前熊谷組パンフでお世話になった時の
 プロダクション名を今一度メールにて教えてください
 現在再校のまっただ中っす!
 掲示板にて 取り急ぎ失礼します



2008/4/30  8:44

投稿者:obin

ありがとうございます!
狭山は私にとっていわば ”ホーム”
のような場所だけに 感慨ひとしおです
これで本が売れれば私もワーキングプア
を脱し 酒池肉林の世界に突入出来るの
ですが(笑)





2008/4/30  6:14

投稿者:Osamu

連絡が遅れましたが・・・
問い合わせの件、直接メールを差し上げましたので、よろしくお願いします。
それと、いよいよ出版ですね、
おめでとうございます!
それでは、早速ですが、
埼玉県狭山市のロックバー&レストラン
「ふぃがろ」で出版記念イヴェントを
実施したいと思いますので、
よろしくお願い致します!
掲示板にて、失礼します(笑)

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