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ストラディバリウスと和紙

2009/5/22 | 投稿者: Cross K

ストラディバリウスの印象を人に伝えるため、
演奏を楽しみながらその表現を探していました。

クリックすると元のサイズで表示します今日はそのコンサートの日。
クラシックに全く造形無いけど、
ストラディバリは縁有って二度目になる。


※ アート村プロジェクト 友永太氏:作 (一筆せんの写真)

これまでは
「薄氷の様な音」なんて言って来たけど、
改めて聴いてみてもその感じは変わらない。

二度目だから、ちょっと進歩させて
「底深い湖の、極水面だけ奏でている様な…」とか、
「現実とメルヘンとの狭間の様な…」とか。

んー…、
どちらも“知ったか”見え見えで、クサイな。

ただ、そうやって表現を探っていて
ある伝統モノとの共通点が有るように思った。

和紙。

数週間前に師匠の元へ「和紙とは」を教わってきたばかりで、
単純に重なりやすかったのかも。

和紙は、手間かけて、
塵は勿論、植物内の繊維以外の(和紙にとって)不純物を
十分に洗い流していくと、
少し生成りがかった、白くて艶のある繊維が現れる。
この繊細な繊維が透明感としなりのある和紙を作り
光に当たるほどに白くなる。

無駄なものを除いて除いて現れる、
ピンっと張った音。
光を受けるほどに空気に馴染んでいくような。

そんな共通点。

西洋と東洋の“美しい”さの共通点かな? と。

タグ: オリジナル




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