東京ローカル・ホンクの木下弦二さんから初めて電話をもらったのは もう二年ほどまえの夏だったろうか その時にどういう会話をしたのかは忘れてしまったが 僕たちのバンドを知って欲しい 聞いてみて欲しいという彼の気持ちだけはまっすぐに伝わってきた これも何かの縁(えにし)かと思いその後の僕は彼らのライヴに幾度となく足を運び またこれからも もっとライヴに行ってみようという思いは募るばかりだ 東京ローカル・ホンクの良さをどう表現すればいいのかはよく解らないのだが 今日もまた僕と同じように東京の空を眺め 同じような街並を歩き 戸惑いながらも呼吸をしていることは間違いなかった そんな風に自分の側にいるという親しみを持てるバンドに出会ったことに奇跡にも近いような感慨を抱いた まるで広告代理店が書いたような気取った歌詞や 見せかけのポーズや虚勢 あるいは英雄的な態度に終始しがちな日本の音楽シーンのなかで 彼らはいつもの商店街を行き交う人々を観察し 各駅停車の窓から流れる雲を追いかけたりしていた 彼らの織りなすサウンドスケープもまた大向こうを張るのではなく 微妙な感情や陰影そして日向の匂いをデリケートに運び込んできた ときには伊豆半島まで遠出したり草の燃える匂いを嗅ぎながら 結論を急がない心のありようみたいなものは形になりにくい でも僕は東京ローカル・ホンクの答えとか結論を求めない音楽のあり方に惹かれ続けている そうまるで池に投げられた小石のように (小尾隆 2009年6月23日:記)

2007/5/31

房総の海  

もう遥か昔のことだが
夏の外房を旅したことがある
御宿のもう一つ先の 確か大海という場所だったと思う
なだらかな丘を下っていくと
潮の匂いが鼻を突き
視界が一気に広がってくる

ただし 外房らしい荒々しさもあって
海岸は 見た目には無愛想なくらいの表情を見せる
それがまたいいんだ
観光の町というには いささか朽ちているような

川本三郎が書いた本で
残念ながら今部屋から探せない状態なのだが
つげ義春が歩いた千葉を再訪した書を愛読した時期がある
そこに描かれる房総のスケッチは
僕に いやがおうにも失われてしまったものを
思い起こさせる

そう 駄菓子屋のせんべい瓶や
みやげ屋に売っている埃に塗れた花火セットのように







2007/5/31

5月30日  

今日はほんとうに久しぶりの休日だった
朝起きてワープロに向かわなくていいのである
う、嬉しい(涙)

早速 買っておいたディラン「ドント ルック バック」のDVDを観る
以前観ていた作品だったとはいえ
この時期のディランのカッコ良さはただごとではない
むろん外見だけのことではない
自分の脳内意識と世間との乖離というかスピードの違いに
苛立っている様子が 鋭利なナイフのように突き刺さって
くるのだ
圧巻は「タイム」誌の記者や”学生代表”のインタヴュアーを血祭りに上げていくシーン
その攻撃性とか容赦しないアティチュードといったら
うわべだけのパンクロッカーの比ではない

ちょうど個人的にも 佐野への取材を終えたばかりの時期だっただけに
取材における最低限の心構えであるとか
ピンボケな質問や判で押したようなイメージで語ることが
いかに相手を萎えさせるかという 原初的なことを再確認させられた

あえて 記者側にひとつだけ同情するとしたら
メディアも含めた世間一般がディランの描くヴィジョンに
追いついていけなかったということだろう
ディランをコミュニスト(共産主義者)とかアナーキスト(無政府主義者)とか
言うだけで精一杯だった1965年のロンドンだったのである
そんな時代の記者を一方的に(今の視点で)あざ笑うことに
僕は どうしても抵抗がある

「ラヴ マイナス ゼロ」や「シー ビロングス トゥ ミー」で
歌われるイマジネイティヴな言葉の連なりを聞いていると
今でも本当に受け止めるのに精一杯という気がする

僕ら聞き手は判事であってはならない
ディランという余りにも巨大な山に向き合うのに必要なのは
そう
just imagination !

それだけだ







2007/5/30

5月29日  

午前6時起床
エリック アンダーソンのライヴアルバム評と
60年代のキンクスに関するバイオ記事を
昼までに完成させる

午後からは再度 佐野元春インタヴューの起こしを入念に
雑誌の文字数の都合でカットせざるを得ない部分が出てくるのは
今回に限ったことではないが
今回ほど辛かったことはない
ただ留意したのは 
佐野の会話のテンポ、流れ、ファンであれば誰もが知っている
彼の口調といったものを損なわないように ということ
だから質問を詰めるということより
彼の会話をフロウさせることを最優先させた

夕方その原稿をようやく脱稿
くたくたに疲れた一日だったが
充実感がそれを上回る
今月はこれにて終了です
長い長い5月でした(涙)
明日は久しぶりにゆっくり休むことにします

6月はさっそく次の企画の青写真に着手しようと
思っています
S社長、よろしくです!

2007/5/28

リンク集追加のお知らせ  

リンク集に「オマケ的日常」を加えました
fuzzさんによる映画 音楽 本などに関するページです
気負いのなさと気負いとが混ざり合ったメモ
何だか素敵です

2007/5/28

素晴らしきシングル盤の日々  

ここ数年LPよりもシングル盤の収集に積極的なワタクシobinですが
いやあ シングル盤の音は良い!
最近ゲットしたものを列記しておこう
すべてブラックミュージックです

◎Bobby Womack / Baby! You Ought Think It Over (Minit 32055)
◎ 同   / Love The Time Is Now (minit 32059)

 60年代のウーマックです 我がソウル道の恩人
 ウーマックが好きな人とは ずっと友達でいたいっす!

◎Little Milton/Before The Honeymoon (Stax0124)
◎Ray Scott/Lily White Mama,Jet Black Dad (Chess1234)

ミルトンのシングルを最近集め始めたのですが このスタックスのも
最高!  曲作りにはホーマー バンクスも参加です
ミルトンは歌にギターに艶やかさを全面放出しておる

レイ スコットのは先日も書いたアンドレ ウィリアムスが
曲を提供し制作もしたもの この粗さが好きですね
B面のへなへなゴスペルにも 共感です(オルガン入り)

というわけで本日は西武池袋線のヴィレッジグリーンプリザヴェイションソサイティの友
小松崎さんから依頼されたキンクス原稿に取りかかり始めました
さすが本家本元 私に振るなんて余裕ですなあ^0^











2007/5/27

5月27日  

いやあ、昨夜のローラーコースターのライヴは
大変な盛り上がりでした
第二部の盛り上がりには異常なものがありました(笑)
僕も小出さんのギターの隣でエアギターびゅんびゅん!
小出さんはタバスコの瓶や「れんと」の瓶でスライドを弾くは
客席の降りて女性客のまえでソロをかますなど
サーヴィス精神もたっぷり
こういうノリが一番楽しいですね
「ブルースで踊る」 基本です
ブルースはディレッタントのものではありません

スペシャル ゲストのローンウルフ造田さんの
タップダンスを交えたカントリーブルースの弾き語りも
味わいがありました

僕もブルースDJとして参加させて頂きましたが
ギャランティまで頂いて 佐藤さん 笹本さん
多賀谷さん ありがとうございます
感謝しています 楽しかったです

小出斉さんはbooneyさんの結婚パーティでお会いして
以来のこと  
僕のことを覚えていてくれました
そして帰り際 お互い「よろず業」同志
力強く生きていく事を約束したのだった

今日は一日中 取材のテープ起こしで大変でした
何度も何度もテープをリピートする
その繰り返しという大変な作業です
聞き取りに必死なので まだ音楽も聞いていません
佐野さんは語彙がとても豊富な方なので
その流れを 誌面に反映させることが出来るようにと
僕は思っています

さっき一段落して
やっとビールを飲みはじめたところ
というわけで 日曜日も働くobinでした






2007/5/27

輝き出す言葉たち  Rock N Roll

エムズ ファクトリーにて 佐野元春を取材
今もっとも話を聞いてみたかった音楽家であり
インタヴューを以前から熱望した人だっただけに
濃密な一時間を体験した

これは僕が断言しても構わないのだが
佐野ほど自身の音楽に対して 冷静にロジカルに
そして情熱的に語る人はいない
彼の眼光が鋭く突き刺さることも しばしばだ
僕も負けてはいられない
必死で 言葉の行き先を追いかけていく
こんなに真剣に言葉を交わし合ったのは
ジャクソン ブラウンの取材以来のことかもしれない

前半は6月に発売される彼の新作「コヨーテ」に関して
中盤から後半にかけては
ロック ジャーナリズムに対する見解や
ロック音楽や 佐野の音楽が導き得るヴィジョンについて
そして彼のソングライティングについて
会話はどんどん翼を広げていく

多くをここで語ることは出来ないけれども
信じるに足る音楽家であり
希有な表現者であり 演奏者であり
ありていに言えば 自分と同じように歳を重ねている人なんだと
思ったら
さすがに込み上げてくるものがあった

「暗い気持ちやネガティヴな感情で人々と繋がることを僕は絶対にしたくない」

佐野から届けられた宝石のような言葉である






2007/5/25

5月25日  

ワーナー ミュージック ジャパンにて
トラヴェリング ウィルベリーズのボックスセット(7月発売)に
関する映像の視聴会に出席

最高の声の持ち主 ロイ オービソンと
最高の詩人 ボブ ディランとの出会い
そんな風に捉えているジョージやトム ペティの謙虚な姿勢が
このプロジェクトを推進させていったことが よく解る

ちなみにジョージは「この4人の友情を守ることが僕の役割だった」と
彼らしい いや 彼らし過ぎる言葉を発していた
この人の 一歩引いて物事を見つめるようなあり方が
愛おしいとか 言いようがない

今日は一日中 雨だったけれど
何だか晴れやかな気持ちになって
地下鉄に乗り込んだ




















2007/5/24

5月24日  

ラスカルズの「シー」は あまり顧みられることがないアルバムだが
昨日の夕刊で 恥ずかしながら初めて
マグリットの「大家族」の画をそのまま引用したことを
理解した

マグリットの愛おしいところは
巨匠らしくもなく 観る者に訴えるものが
極めてシンプルなこと

その絵は暗雲が立ち込める海で
鳩が翼を広げている図

そんな構図がそのまま重なるところが
まさに ラスカルズたる所以かもしれない

黒人が客席にいない会場では僕らはもう演奏しない
それは 彼らの有名なセリフだ
彼らには 解っていたのだ
イタリア系アメリカ人として疎外されたことが
誰よりも 解っていたのだ

そんなことを考えてみれば
「See」というアルバム表題が
もっともっと
身近なテーマとして突き刺さってくる

そう、 See と
もっと 見てと







2007/5/24

5月23日  

6月に桐野夏生さんのサイン会が池袋で行われるというので
整理券を求めてリブロ本店に
むろん新刊「メタボラ」を購入しなければチケットが購入出来ないのだが
告知から2日めで100人定員のうち半分が売れたというから
桐野人気 恐るべし!

でも 今のサイン会って窮屈なんだろうな、とも思う
ひと昔前であれば もっと大らかに行われた作家と読者との交流が
非常にシステマティックな流れ作業になってしまっている
そんな窮屈さに自ら追い込んでしまったことを
僕らは本当に考えなければならない

桐野さんの著作では
むろん代表作の「OUT」や「柔らかい頬」も好きなのだけれど
僕の部屋ですぐ取り出せるのが「玉蘭」であったりする
看板よりは裏看板に目が向いてしまう男のサガだろうか

それはミステリーという文学ジャンルそのものに対する
興味が僕にはあまりなく
むしろ そこから零れ落ちてしまうテーマを扱った小説に
より感じるものがあるからなのだろう

その後 同じ池袋のルカドッツにて飲食を
堀江さんの「本日のパスタ」はトマト味
僕もいつかこんなに美味しいパスタを作ってみたい

ちなみに同店での僕のリクエスト定番というと、、、

◎ディラン「リリー、ローズマリーとハートのジャック」
◎スティーヴ フォバート「ロメオの歌」
◎ジェイムズ テイラー「ノーバディ バッド ユー」


何度でも繰り返して聞く音楽
何度でも読み返す本
そんなことを信じていたいでござる









2007/5/23

5月22日  

会社時代の先輩Sさんに電話をして
近況報告などをさせて頂く
ちょっと抽象的な言い方になってしまうけれど
この方は
僕が売られそうになったとき庇ってくれた殆どただ一人の
方であり 
そういえばアウトロー的というか 群れを好まないところも
僕と似ていた

会社を辞めてから僕が決めていたことは
「とりあえずゆっくりしています」とか
「とりあえず旅行に行っています」とか
そういう状況だけは作るまい、ということだった
そういった方向に一度流れてしまうとズルズルと行きそうで
怖かったのだ

「とりあえずゆっくりして」とは人が言ってくれる
言葉であって 自分の方便にするのは
僕は絶対に嫌だったのである
旅行ならまだ先でいいとも思った

実際 辞めた2日後から毎日働いているし
早起き(過ぎるって?)の習慣も守っている
何らかの組織に属していないと社会人ではない、などと
思い込んでいる人たちには絶対理解出来ないだろうが
社会に参加するという本来の意味は
年寄りに席を譲るとか 道を開けるとか
車内で暴君や犯罪者がいたら告発するといった勇気のことなのだ


夜は池袋のポルカドッツにて ビール&黒糖焼酎を
音楽ライターの先輩 長谷川博一さんと初顔合わせさせて頂き
いろいろアドヴァイスを頂いたり 雑談をしたり
すごぶる丁寧で紳士的な方だ

今日の捕獲はニートビーツの「マーキュリアル」LPに
アンドレ ウィリアムスの「ダディ ローリングストーン」のシングルの2枚
ゲットヒップにノートン レーベル
というわけで 相変わらずガレージ ロックにハマっているobinで
ございます





2007/5/22

5月21日  

午前10時 僕の最寄りの駅で
徹夜明けの編集者と会い 感じのいい喫茶店でミーティング

昼間 志水辰夫「行きずりの街」(新潮文庫)を
読了
素晴らしいミステリー&恋愛小説だった!

午後6時 同じ編集者と渋谷にある事務所で会い
再度の打ち合わせをする

一日の間に同じ編集者と違う時間に会うのは
僕としては初めてのこと
要領が悪い なんて思わないで頂きたい
それほど緊密な作業を進めなければ
次に進めないほどの仕事なのだ

その後 彼女の版元の社長と 渋谷の隠れ家的な蕎麦屋で
約1か月ぶりに 会食を
僕のサラリーマン時代の職種と彼の仕事が
同じ出版業界ということもあって
その仕事の辛さや 神保町の昨今のことだけでも
そしてニール ヤングのことだけでも
話は尽きない感じだ

社長、ごちそうさまでした
蕎麦 とても美味しかったです
僕みたいなプータローと付き合って頂いて 感謝しています

(さて ここでいつもの唱和を)
♪  僕にビールを奢ってくれる人はいい人だ ♪
?  僕をヨイショしてくれる人はいい人だ ?

  ↑  ↑
タカシ、浅ましいまねはおよしなさい 世間様に恥ずかしいではないですか
こんな子に育てた覚えはなかったのに(涙) by 母

 
















2007/5/21

一日店長の報告  

昨日は中目黒バードで 小尾が一日店長をやらせて頂きました
本当の店主梅澤くんが腰痛で急遽欠席ということで 不安もありましたが
無事 終了出来ました ありがとうございます

来て頂いたお客さんは 7名!
とりあえずカウンターが埋まりましたし
日曜にしては上出来ではないか、と思っています
非常に濃い? メンバーだったので スワンプ〜ブラック中心の選曲で
大いに盛り上がりました

楽しんで頂けたなら 幸いです
みなさん 気持ちよくビールを飲まれていた!
ワインのボトルもみんなで2本開けた
ロジャー ティルソン「ゲット アップ ジェイク」のシングル盤
最高!っす

また 機会があればやりましょう!

ところで 某氏の談話から、、、
僕が彼に一日店長をする旨を伝えたら
「そっか〜、プータローになると 肩書きが欲しくなるんだね〜」
先輩、 そりゃないっすよ(笑)(爆)








2007/5/18

テレビの伝道師たち  Rock N Roll

テレビの伝道師に祈ってみれば
問題が解決するそうな
彼の講釈を聞けば
俺も350円以上のハンバーガーを食べた気分になるよ
う〜ん 素晴らしき テレビの伝道師

砂糖がないコーヒーも
あの娘が去った毎朝のハートブレイクも
俺には同じようなもの
だから テレビを見て 
ごもっともな言説に頷いてみるんだ
う〜ん 素晴らしき テレビの伝道師

あんたは教育問題について話す
あんたは殺人事件について話す
あんたは中東情勢に言及するし
まあ ご説もっともなのだが
あんたのタクシーには護衛が付いているんだってな

毎朝祈ろう テレビの伝道師たちのために
おお 毎朝祈るぜ コマーシャルなテレビのために
芸能人のゴシップに笑おう
交通事故で死んだ娘さんのために 涙を流そう
話題に事欠かない 我が素晴らしきテレビ!


あんたは美味しいラーメン屋について話す
あんたは昔の吉祥寺は良かったと話し
あんたはワールドミュージックの豊かさについて語る
あんたに出来ることは せめてそんなこと

それが共通言語だとしたら 悲しくはないか?
それで了解される世界なら 悔しくはないか?

とにかく あの娘は去ってしまったし
毎朝 ベッドで涙にくれているんだ
だから 頼りにしているぜ
テレビの伝道師さん
あんたのことを
俺は すごく頼りにしているぜ
う〜ん 素晴らしきは テレビの伝道師たち

(屑ロックの住人、アレックス チルトンのために)






















2007/5/18

5月18日  

朝6時起床
朝食後 連ドラ「どんど晴れ」〜「さくら」を見て
早速 原稿に着手
毎日しているこの午前一杯の原稿が肝で
今日も快調 はかどる はかどる
同業者は圧倒的に夜型が多いのだが
この時期の朝は とくに気持ちが良い

午後は新宿の友人宅へ
相当な読書家である彼の本棚は
経済 思想 詩集 落語 野球 映画 古典文学 現代文学
音楽 など
きちんと整理され壮観である
彼の歴史の蓄積だ


引っ越しを機に 一部を手放すというので
僕が馳せ参じた次第
辺見庸 丸山眞男 そしてバイロンの詩集など
約40冊ほど選ばせて頂いて梱包し 送料を支払う
明日には 僕の家に届くはず

彼が本に引いた
ラインマーカーや付箋を見ていると
自分の昔を思い出す

For The Rest Of My Life

残された人生のなかで
僕は なるべく読書をしていきたい
僕は 時間を買ったのだから











teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ