東京ローカル・ホンクの木下弦二さんから初めて電話をもらったのは もう二年ほどまえの夏だったろうか その時にどういう会話をしたのかは忘れてしまったが 僕たちのバンドを知って欲しい 聞いてみて欲しいという彼の気持ちだけはまっすぐに伝わってきた これも何かの縁(えにし)かと思いその後の僕は彼らのライヴに幾度となく足を運び またこれからも もっとライヴに行ってみようという思いは募るばかりだ 東京ローカル・ホンクの良さをどう表現すればいいのかはよく解らないのだが 今日もまた僕と同じように東京の空を眺め 同じような街並を歩き 戸惑いながらも呼吸をしていることは間違いなかった そんな風に自分の側にいるという親しみを持てるバンドに出会ったことに奇跡にも近いような感慨を抱いた まるで広告代理店が書いたような気取った歌詞や 見せかけのポーズや虚勢 あるいは英雄的な態度に終始しがちな日本の音楽シーンのなかで 彼らはいつもの商店街を行き交う人々を観察し 各駅停車の窓から流れる雲を追いかけたりしていた 彼らの織りなすサウンドスケープもまた大向こうを張るのではなく 微妙な感情や陰影そして日向の匂いをデリケートに運び込んできた ときには伊豆半島まで遠出したり草の燃える匂いを嗅ぎながら 結論を急がない心のありようみたいなものは形になりにくい でも僕は東京ローカル・ホンクの答えとか結論を求めない音楽のあり方に惹かれ続けている そうまるで池に投げられた小石のように (小尾隆 2009年6月23日:記)

2007/5/18

歌う言葉  

もう何度も書いているけれども
ここ20数年のポピュラー音楽で真にムーヴメントと言えるものは
76年のパンクと80年代初頭に起こったヒップホップ
この二つだけだ

個人的な音嗜好はいろいろあるだろうが
この二つのムーヴメントが聞き手を分けたのだ
そこに断層があることは
とても悲しいことだと僕は思う

このように若者の「言語」というものは
大きく変化している
夜の池袋  公園でラップをしている彼らと接していると
自分の「音楽批評」の空しさみたいなものが よく解る

ただ 本当に自分が一般企業社会から逸脱してしまった今
彼らのヒップホップが以前よりも遥かに染みることは確かだ
この前 聞いた彼らのラップは
兵庫から出てきた二人の「東京漂流」のような日記風
題材としてはベタなんだけれど
湿っぽくならずにユーモアを交えるあたりが
自己憐憫的な70年代フォークと様相を異にする

自分のメンタリティを考えてみれば
経済大国の日本で「ワールド ミュージック」を消費するだけの人たちは
やはり どうしても好きになれない
というか その音楽の芳醇さと自分のメンタリティの貧しさの関係に
視点を向けない人たちには 人間的にほとんど興味を覚えないのだ
(単にビンボーのヒガミだったりして^0^)

それぞれの趣味という村があり
そこでのみ了解される言葉がある
そこの村に入っていけない者は はじき飛ばされる
そうした構造は もうずっと変わっていないなあ と
痛感させられる

贔屓の引き倒しみたいに思われるのは心外だが
佐野元春がやってきたことを思うと
その「ラジカルな知性」に改めて驚かされる
まだ海のものとも山のものとも解らなかったヒップホップ
その現場に飛び込んでいった勇気はむろんだが
ギャングスターを気取るのではなく 
自らを「訪問者たち」visitors と譬える その謙虚さと距離感に
佐野の人となりを 誠実さを見る思いがする

先日行われたサンボマスターとの共演もそうだが
佐野にあるのは 圧倒的な飢えの感覚だ
何も そこまで考えなくとも
少なくとも
この人は音楽を動かす力が「豊かさ」にあるのではなく
やむにやまれぬ「切実さ」にあることを
知っている









2007/5/17

5月17日  

先週のエイモス ギャレット取材の起こしを
編集部の藤井聡子さんから頂き
今日 規定の文字数に向けて原稿を書いた

ぶっちゃけて言えば  当日エイモスは
ビートルズに関するとても美しい体験を話し
ドアーズに関する 偽りのない正直な感想も述べた

それをどう掲載すべきかどうか 僕はとても迷った
酒席でユーモアとジョークを交えて話した面白いエピソードが
実際に活字となり 読者が読む場合に
果たして正確に伝わるか どうか自信がなかった

だから それは思い切ってカットさせて頂いた
そうした部分を(面白半分に)紹介するよりは
やはり エイモスが尊敬する巨匠たちのことを
ウッドストックのシーンのことを
あるいは ボビー チャールズのことを
誌面に割くほうが よほどエイモスのためにも
ずっといいのではないか と

実際 彼は自分の好きな音楽のことに関して
とても饒舌だった

むろん あのギター テクニックの秘密に
ついても


2007/5/17

文章を読む  

生意気なことを言わせて頂ければ
メールなり添付ファイルで原稿を送ってください、とすぐ言う
編集の方は あまり好きになれなかったりする

僕のスタイルはこの15年ほど
最初は原稿用紙に手書きをしていて
確か97年頃からワープロ打ち〜ファクス送信という方針を
現在まで貫いている

先方があきらめているのか
こいつは頑固者だから当たらぬ神に祟りなしと
思っているのかわからないが
このスタイルで受け入れて頂いているし
文句を言われたこともない

だいたいメールに安易に頼らなかった時代の方が
誤植は少なかったくらい、という先輩もいらっしゃるほどで
僕は編集者というのは やはり文意を汲みながら
一字一字を検証しながら組んでいくのが仕事だと
思う

こんなことを書くのも
とある 初めての編集の方との仕事で
トラブルというほどではないにせよ
少し感ずるところがあったから

1 メールでの原稿依頼
  (初めての方はその後電話で確認や挨拶をすべきなのに
   単にメールで丸投げ〜メールを間違って削除してしまったら
   どうするつもり?)
2 こっちから電話をして相談しているにもかかわらず
  そういうことはメールに書いてくださいと平気で言う
  その慇懃無礼さ 無神経さ

とまあ グチになってしまったけれど
世の中の速度に合わせ過ぎるのも どうか? という
お話です
誤解なきよう 元ストレンジデイズのYさんや
miss-bashikoとは 快適に仕事をさせて頂いている
彼女たちは けっして「メールで原稿ください」などと
軽薄なことは 絶対言わないのである
(単に俺が怖いのか=笑)

考えてみれば夏目漱石もヘミングウェイも
「手書き」だったはず

まして世の中のスピードに合わたり 時流に迎合している人間が
(幾つかのコンプレックスの裏返しで)
高田渡が好き、とか言っても
俺はそういう輩を 絶対に認めないし
信用しないもん





2007/5/16

最近の仕事から  

◎ロニー レイン アルバムガイド
◎ロニーとパブロックの仲間たち
◎ロニー来日公演の思い出
◎ロリー ギャラガーの人間性
◎ロリー ギャラガー アルバムガイド
◎リトル フィート物語
◎リトル フィートとニューオーリンズ
◎リトル フィート アルバム ガイド
◎ハミングバードの3作を聞く
◎エイモス ギャレット取材
     (以上「ストレンジデイズ」)
◎ボブ ディランとロック
◎ボブ ディランとカントリー
◎トニー ジョー ホワイトのアルバム
     (以上「The Dig」)
◎トニー ジョー ホワイトがやって来る!
◎トニー ジョー ホワイト取材
◎トニー ジョー ホワイト全アルバム ガイド
◎ロニー レイン〜映画「ロニー」を見て
     (以上「レコード コレクターズ」)
◎ザ バンド概要
◎クリーデンス概要
◎ジェフ ベック概要
◎バッファロー スプリングフィールド概要
◎ヤードバーズ概要
◎それらのアルバム選
     (以上「ロック入門」河出書房新社)
◎キング クリムゾンの歴史
◎キング クリムゾンの音楽論
◎キング クリムゾンのアルバム22枚選
     (以上「プログレッシヴ ロック入門 河出)
◎スモール フェイシズ概要
◎初期のジョージー フェイム概要
◎スペンサー ディヴィス グループ概要
◎初期のストーンズ概要
◎初期のトラフィック概要
◎モッズのルーツとなるアルバム20選
     (以上「英国ビート クロニクル」シンコーミュージック)
◎リトル フィート「タイム ラヴズ ア ヒーロー」
◎リトル フィート「ウェイティング フォー コロンブス」
     (以上 ワーナーミュージック ジャパンのライナーノーツ)
◎ウェスト コーストの名盤18枚
     (「大人のロック」日経BP社)
などなど、、、
他に とある膨大な原稿のチェック
そして今月は あと1本のインタヴューが、、、、

どおりで好きな読書が出来ない訳だ、、、(涙)
しかし 山は超えてきたぜよ
今は志水辰夫「行きずりの街」(新潮文庫)を読み始めたところ
これが面白い!


2007/5/15

思い入れという”総体”について  文学

数日まえの夕刊の文化面をぼんやりと読んでいたら
金原ひとみさんのインタヴュー記事が 飛び込んできた
むろん『蛇にピアス』で芥川賞を受賞した彼女のことだ

新作『ハイドラ』に関して 金原さんは
「今を生きている人は 本気で何かを求めない
大声でケンカしたり 大泣きしない
本心を言わずに どれだけ自分の理想を獲得するかという
闘いをしていると思う
気持ちだけで動けない人間の 不自由さを描きたかった」と言う

この問いに きちんと応えられるだけの「大人」が 果たして一体何人いるだろう
そこに現在の日本が まるで合わせ鏡のように映っている

そう、気持ちで動かなくて
果たして 一体何で動くの? と








2007/5/15

ネット環境が整いました  

たびたびご迷惑をお掛けします

本日やっと新しいネット環境が整いましたので
取り急ぎ ご報告致します
私のアドレスも新しいものへと変更になっています
旧アドレスも(期間限定的に)使用出来ますので
私と友好関係にある方で 新アドを知りたい方は
とりあえず旧アドにメールを頂ければ
改めて お知らせ致します

仕事関係で急を要する方々には
先ほど個々に連絡を差し上げましたが
とても全員にまで手が及ばず
この無礼をお許しください
(電話連絡出来る方にもまだご案内をしておりません)

それでは 今後とも
よろしくお願い致します

       小尾 隆

2007/5/13

5月13日  

正月以来 久しぶりに実家に帰る
まだ親には会社を辞めたことを報告していなかったので
まあ 一応緊張しつつ挨拶を

で 親の反応であるが
これが拍子抜けするほどでして(笑)
「まあ おまえが選んだ道だし せいぜい体に気をつけて
おまえの好きな文筆活動に励みなさい」とのこと

もうけっこう歳なんで 達観もあるのだろうが
親のありがたさをかみ締めた次第
う〜ん 花を奮発した甲斐があったぜよ

というわけで東京タワー級のベタな展開
「おっかあ、俺ピーター・バラカン級のメジャーになるでよ」
があるでもなく
家族四人で淡々と寿司を食べたのだった、、、


人間は自然に好きなことをして生きていくのが一番である

そういえば図書館に朝通うようになったある日
近所の見知らぬおばあちゃんが 挨拶してくれた
びっくりしたが すぐに僕も 返事をしたのだった、、、


2007/5/12

5月11日  

クリムゾン原稿 一部脱稿
英国ビート原稿 一部脱稿
日経BP社「大人のロック」(あまりいい言葉ではないね)
のためのウエストコースト名盤×18枚原稿脱稿
トニージョー取材の起こしが届くので
それの作業は来週にでも
文屋さんからニューオーリンズの本への原稿依頼が入る

今月はもう一本 とある大物アーティストの取材が入っている

というわけで 今 図書館で
これから とある膨大な原稿の赤入れをすべて
今日徹底的に行うのだ
miss-bashiko, 来週にはきみの編集部に
持っていきますね!

さあ 今日も仕事だ!
自由業に休日なし!




2007/5/11

連絡  


 お世話になります

 編集者 レコード会社 音楽家などの皆様へ


 当方 ネット回線業者の変更に伴い
 メールでの連絡が 本日より7日間ほど出来ません
 大変お手数ではありますが
 この期間 電話やファクス あるいは携帯の方に
 ご連絡頂ければ幸いです

 勝手言って 申し訳ありませんが
 よろしくお願い致します

        小尾 隆
 

2007/5/10

5月10日  

本日はエイモス・ギャレットの取材を下北沢にて

麻田浩さんの 粋な計らいで
串カツ屋さんで だらだら ゆったりの酒席インタヴューとなった
今回のバックを務める岡嶋文さん(b)と今井忍さん(g)も同席
今井さんには「小尾さん、覚えていますか? 僕 狭山から車で江古田まで送った者です」
と言われたり
ルーツミュージックなんて窮屈だよね と合点したり

それはともかく
エイモスのキャリアはむろん 人となりまでを感じた夜だった
ハングリーチャックのこと カーレン ダルトンのこと
そしてビッグス バイダーベックのことや
ボビー チャールズのベアズヴィル盤の録音秘話まで

エイモスの手と僕の手を重ね合わせたら
約10センチもの違いがあった
大事な爪には きちんとコーティングが為されていた

その指で 彼は あの星屑のようなギターを弾き
僕らを夢中にさせたのだった






2007/5/9

One Morning In May  

◎7日  花曇り

失業認定に関する手続きを池袋のハローワークにて

その後 浅草雷門行きのバスがあることを発見したので
それに乗ること約1時間で 浅草に到着
神谷バーで一杯引っ掛けて 水上バスに乗ったり

帰りは新宿のユニオンで ヴェルヴェッツのオランダ編集盤などを安価で
見つける

いい気分転換になった月曜日  今日はあえて原稿に着手せず

◎8日  快晴

朝一番から 原稿を書く
キング・クリムゾンと英国ビートものを同時進行で書いているので
頭がおかしくなりそう?

朝11時に編集部の斉藤玲央都さんと
近所の喫茶店で打ち合わせ

そうそう 本日は 大きな荷物が届いた
何かと訝っていたら
これが洋書を含めたニール・ヤング関連の書籍が10冊ほど!
とある社長さんの計らいである
感謝! なかにはかつての日本版Rolling Stone誌や
音楽専科など
懐かしいものもあり 思わず仕事の手を休めてしまう

夜は引き続いて クリムゾンをひたすら聞く





2007/5/7

最近購入したLP/CDから  

仕事関係以外で買ったものを 整理の意味でも書いておきますね

1 The Tams/A Little More Soul ( abc)
アトランタR&Bの良心がここに! MODS 御用達!
2 Friends Of Distinti / Grazin (RCA)
よく知らないが 4人組のソウルグループ 
3 Walter Davis&Crarence Lofton ( Yazoo)
バレルハウス ピアノのコンピ
4 Greezy Wheels / Millennium Greezy (indi)
川田さんに無理矢理? 売りつけられた^0^
5 Martin, Bogan&The Armstorong/Old Gang Of Mine (flying fish)
久しぶりに良い
6 David Bromberg /Try Me One More Time (appledeed)
おっさん、いい味出してます さすがブロムバーグ
7 布谷文夫 「悲しき夏バテ」(Naked Line)
 やぶれかぶれの名盤、復活です
8 カンヴェイ アイランド オールスターズ
  /エスケイプ フロム オイル シテイ(MSI)
パブロッカーの集い リー ブリローも参加!
9 Gene Vincent / The Day The World Turned Blue (Buddah)
これが多分遺作
10 Mitch Ryder&The Detroit Whells / Sock It To Me! (New Voice)
門答無用のデトロイト ロック
  ミッチ ライダーを嫌いな人間は信用出来ない
11 John Mayall Plays John Mayall (Decca)
名盤です カッコイイ!
12 Mooney & His Lucky Rhythm/ Hey Good Rockin(indi)
ムーニーさん本人から頂いた! すごくいいです
   ありがとうございました
13 Mose Allison/Who Man On The Loose(Atlantic)
モーズのアルバムもだいぶ集まってきました
14 ジミ ヘンドリクス「クラッシュ ランディング」(ポリドール)
   家になかったのであせって購入 これがいいのですよ
15 Pat Boone/Departure (polydor)
ライ クーダー参加!
16 Oily Rags
チャス&デイヴの前身 イアン ウォーレスがds
    再発ジャケも味わいが、、、
17 リッチー ヘヴンズ「1983」
   ドノヴァン「天国の愛に包まれて」のカヴァー、秀逸です
   ケン ローバーが参加
18 John David Souther (Asylum)
オリジナル米盤 白アサイラム 黒袋
   名曲「アウト トゥ シー」収録
19 Harry Tuft / Across The Blue Mountains ( folk-legacy)
アーティ トラウム参加の76年盤
   鈴木カツ氏も絶賛の名盤を オリジナルLPで、、、
20 Nick Lowe/ LAFS ( F-Beat XX36T)
12インチ コステロ参加の名曲
    コリン フューリー氏のエンジニアリングも冴えています!
    バカラック作「ベイビー、イッツ ユー」のカヴァーが
    また良いんだなあ〜

その他 ライクーダー「紫の渓谷」、ジムパルト「アウト ザ ウィンドウ」
エリー グリニッジのヴァーヴ盤 デッド「スティール ユア フェイス」
スプリングスティーン「ザ リヴァー」
クラッシュ「ブラック マーケット」などの買い直し組(英盤や米盤で
何度も!)
一番嬉しかったのが R.Crumbの絵本&CD「Heroes Of Blues,Jazz&Country 」
でも ゆっくり聞けるのは 一体いつになることやら、、、
















2007/5/6

5月6日  

朝7時に帰宅 当然ながらウチの奥さんは呆れかえって
あきらめきって? 何故か「鬼平犯科帳」の映像を見ていた、、、

仮眠後 小竹図書館にてストーンズ、スペンサー・デイヴィス・グループ、
スモール・フェイシズなどの下書き原稿に着手
はかどっているのか? いないのか?

しかし図書館の音楽書も魅力的だ
箸休めに手にしたのが

 親愛なるE エルヴィスとアクサの往復書簡(ポプラ社)
  
 偉大なるブルースの肖像 (シンコーミュージック)

 ローリング・ストーンズ ブラック・アンド・ホワイト・ブルース1963
             (シンコーミュージック)


モノクロ写真に映し出されたブライアンのスナップを見ていたら
言葉にならない思いが込み上げてきた

と書いていると Gから電話が、、、
これから会うのである
 




2007/5/6

5月5日  

午前7時起床
小松崎さん監修の「ブリティッシュ・ビート」(仮)の
原稿に取り組む

昼食はヤキソバを塩味スパイスにて

世間がGWだと 何かと騒がしく原稿に集中できない
そんなわけで 洗濯や掃除を
あらゆる原稿が20日にデッドラインを迎えるのだが、、、


その小松崎さん(こまっちゃん)より
原稿についての補足電話を頂く
お互い working poor,格差社会に生きる著述業者として
なぐさめあうのだった(笑)

夕方より 例によって池袋まで散歩を
来週のエイモス・ギャレット取材のことも考えながら

夜は昨日に続いて 中目黒のバードソング・カフェにて飲食する

夜10時に帰宅する予定が
目を覚ましたら 小手指の駅にいた
当然もう電車はない(涙)

というわけで
まさにネット難民と化したオビタカシでございました 


2007/5/5

5月4日  

朝6時起床
午前いっぱいキング クリムゾンの原稿を書く
それにしても エイドリアン ブリューの「夢のしっぽ」アルバムは
素晴らしい
そして80年代クリムゾンの意外な新鮮さ

午後 秋田のHさんから久しぶりの便りが届く
ストレンジ誌に書いたロニーレインの特集記事を
誉めて頂いた ありがとうございます
Hさん、メールが(新規者には)ブロックされていて送信出来ません
僕のアドレスは姉妹的掲示版say it loud 3に張っていますので
お手数ですが メールを書いてみて頂けますか?

夕方は池袋まで1時間の散歩
裏道 抜け道も覚えてきた
よその国に行くまえに
自分の町さえ まだ知らないことに恥ずかしさを覚えた

夜はバードソング カフェで飲む
今月の20日に同店で僕が一日店長?&DJを行うことが決定!
お暇な方は ぜひ遊びに来てください
バードの新企画です

20日は日曜日です 本当の店主である梅澤くんも同席します
持ち込み音源歓迎
ビールを飲みながら
音楽と人生について  恋愛と美味しいお米の研ぎ方について
語り尽くしましょう




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