東京ローカル・ホンクの木下弦二さんから初めて電話をもらったのは もう二年ほどまえの夏だったろうか その時にどういう会話をしたのかは忘れてしまったが 僕たちのバンドを知って欲しい 聞いてみて欲しいという彼の気持ちだけはまっすぐに伝わってきた これも何かの縁(えにし)かと思いその後の僕は彼らのライヴに幾度となく足を運び またこれからも もっとライヴに行ってみようという思いは募るばかりだ 東京ローカル・ホンクの良さをどう表現すればいいのかはよく解らないのだが 今日もまた僕と同じように東京の空を眺め 同じような街並を歩き 戸惑いながらも呼吸をしていることは間違いなかった そんな風に自分の側にいるという親しみを持てるバンドに出会ったことに奇跡にも近いような感慨を抱いた まるで広告代理店が書いたような気取った歌詞や 見せかけのポーズや虚勢 あるいは英雄的な態度に終始しがちな日本の音楽シーンのなかで 彼らはいつもの商店街を行き交う人々を観察し 各駅停車の窓から流れる雲を追いかけたりしていた 彼らの織りなすサウンドスケープもまた大向こうを張るのではなく 微妙な感情や陰影そして日向の匂いをデリケートに運び込んできた ときには伊豆半島まで遠出したり草の燃える匂いを嗅ぎながら 結論を急がない心のありようみたいなものは形になりにくい でも僕は東京ローカル・ホンクの答えとか結論を求めない音楽のあり方に惹かれ続けている そうまるで池に投げられた小石のように (小尾隆 2009年6月23日:記)

2008/4/8

4月7日  

バードソング カフェのリニューアル記念パーティ
が行われ 私は同業の文屋章さんとともにDJをさせて
頂きました 以下が私の曲オーダーです

1 Jr Walker/ Tally Ho !
2 Little Milton/ Just A Little Bit
3 Aretha Franklin / The Weight
4 Dr. John With Rickie Lee/ Makin Hoppie !
5 Van Morrison/ Eternal Kansas City
6 Roland Alphonso/Phenix City
7 Bob Maley & The Wailers/ Hypocrities
8 Sugar Minott /Give Me Jah Jh
9 Ray Charles/ 何と言ったら
10 Young Holt Unlimited/ Soulful Strut
11 Professer Longhair/ Mardigrra In New Orleans

1 Gerogie Fame/ Night Train
2 Ben Sidlan/ Walkin With The Blues
3 Sherley Ellis/Nitty Gritty
4 Isleys/ Work To Do
5 Issac Hayes/ 黒いジャガーのテーマ
6 Fontella Bass/ Rescue Me
7 The Originals/The Bells
8 The Ovations/ Toching Me
9 Bo Diddley / Diddy Wah Diddy
10 Bobby Womack/ Woman Gotta Have It
11 Roy Head / Treat Her Right
12 Staple Singers/ Oh La De Da


1 Brinsley Schwartz/ I Like You, I Dont Love You
2 Taj Mahal/ She Caught The Katy And Left To Mule
3 同     / Aint The whisytle ,,,(feat! john hall on guitar !! )
4 Dave Mason/ Every Woman
5 同/ If You Gotta Love
6 George Harrison/ Love Comes To Everyone


満員御礼!
いやはや 楽しかったっす!
ちなみにウォーカー、シドラン、タージ、メイソン、
ハリソンはLPで 
他のすべては
シングルもしくはEPを使用

で 「黒いジャガーのテーマ」(「シャフト」)を回し
ながら思ったんですが ミカバンドの「塀までひとっ飛び」
って この曲がアイディアになっているんじゃないか 
などと ふと思いました
もしかして関係者の間では定説? だったりして、、、














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