東京ローカル・ホンクの木下弦二さんから初めて電話をもらったのは もう二年ほどまえの夏だったろうか その時にどういう会話をしたのかは忘れてしまったが 僕たちのバンドを知って欲しい 聞いてみて欲しいという彼の気持ちだけはまっすぐに伝わってきた これも何かの縁(えにし)かと思いその後の僕は彼らのライヴに幾度となく足を運び またこれからも もっとライヴに行ってみようという思いは募るばかりだ 東京ローカル・ホンクの良さをどう表現すればいいのかはよく解らないのだが 今日もまた僕と同じように東京の空を眺め 同じような街並を歩き 戸惑いながらも呼吸をしていることは間違いなかった そんな風に自分の側にいるという親しみを持てるバンドに出会ったことに奇跡にも近いような感慨を抱いた まるで広告代理店が書いたような気取った歌詞や 見せかけのポーズや虚勢 あるいは英雄的な態度に終始しがちな日本の音楽シーンのなかで 彼らはいつもの商店街を行き交う人々を観察し 各駅停車の窓から流れる雲を追いかけたりしていた 彼らの織りなすサウンドスケープもまた大向こうを張るのではなく 微妙な感情や陰影そして日向の匂いをデリケートに運び込んできた ときには伊豆半島まで遠出したり草の燃える匂いを嗅ぎながら 結論を急がない心のありようみたいなものは形になりにくい でも僕は東京ローカル・ホンクの答えとか結論を求めない音楽のあり方に惹かれ続けている そうまるで池に投げられた小石のように (小尾隆 2009年6月23日:記)

2010/8/18

8月18日  

昨日は1日原稿と格闘していました
インタヴュー記事の場合
なるべくその人のリズムとか言い回しとか語感を
活かしたいと思うので
私の場合 けっして通訳の方の”起こし”をそのまま
使うことはありません
(原文を取り寄せられる場合はそれをチェックします)

さて 今日の激歩は13,409でした
体重も4月からの比較で ー8キロのマックスを達成!
体が軽くて気持ちいい!

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近所のすすぎ川で水浴びをするアヒルさん

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今日も練馬は38.1度です

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Creedence (信念を持って)

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Crearwater (清い水脈を)

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Revival (取り戻そう)

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2010/8/17

where’s dave ?  

エルテッチさんが話題にされていたので
DEの84年作『Riff Raff』を久しぶりに聞いてみました

唯一の聞き所はテッチ氏がレジーレスター「sugar coated
love」にそっくりだと指摘された終曲「cant get enough」
というブルージィなシャッフル曲でしょうか
ブルーズ ハープも効果を上げています
(作者はデイヴ本人と一応なっていますが まあ改作の
ヴァリエイションといったところ)

83年の『infomation』同様 最も思い入れのないデイヴの
アルバムです(英国盤を揃えずにアメリカ盤のみで済ませ
しかも未だにシールド付きというのが この作品に対する
私の態度を物語っています)

デイヴなりにモダンポップの要素を取り込んだアプローチは
それなりに理解するのですが 彼のロックンローラーとして
の資質が発揮されているとは 私はどうしても思えません

音はいわゆるメインストリームの80年代バブリーサウンド
(グランジ世代の蜂起も解るような)

しかし デイヴは自宅録音のマニアでもあるのです
オーガニックなバンド サウンドを好む一方で
こういうお宅っぽいサウンドも大好きなのです
それを認めつつも 何だか寂しいぜ、デイヴ

本人としては両刀使いの片方の
80年代的展開だったのかもしれませんけど、、、

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現行CDとは違う83年と84年のアメリカ盤でのデイヴです




2010/8/17

オビンの”B級”街道その5〜ウィル・バーチ、80年代のいい仕事  Rock N Roll

ご好評を頂いている”B級”街道シリーズ
今日も地味〜に行きましょう(笑)

私の場合ことさらマニアックにという意識はないのですが
好きになる音楽はどれも商業的に受け入れられないモンば
かり たまさか道を踏み外して裏路地でウダウダしている
だけという私の人生にも重なっていくのです(苦笑)
う〜ん、男は黙ってサッポロビール!

さて 今回のB級の主役はWill Birchさんです
70年代に英国でカーサル フライヤーズというポップであり
ながらも垢抜けないバンドでドラムスを叩いていた青年が
がBirchさんなのです

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右から2番目の後方にいるのがBirchさん
写真は英Edselが85年に編纂したコンピレイション盤です

カーサルズ〜レコーズと歩み解散したBirchさんは 
しかしその後裏方として活躍していくのでした!

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ザ バーズの親愛なるフォロワーとして話題になったロング
ライダーズも 85年のこの3作目でついに西海岸を離れて
ロンドンに渡ったのでした 制作はむろんBirchさん
「お前らが活躍するシーンがアメリカにないなら 俺ら英国
の裏街道には本物の音楽があるぜ!」と誘ったのでしょうか?
そんなことを考え合わせると アルバム表題のState Of Our
Unionの響きが何とも皮肉で やるせなく響いてもきますが
ロングライダーズのケレン味のない演奏は ロック音楽がどう
いう場所から出発したのかを 思い起こさせるものでした

私個人としても ジャーニーやカルチャークラブそしてマイケ
ルに席巻されていた80年代中盤はまったく居場所がなくって
こんなレコードばかりを聞いていたのでした(苦笑)

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Birchさんは翌年の86年に 英国のケイジャン ロックとでも
言うべきエレクトリック ブルーバーズを アージェントの
ロッド アージェントらとともにプロデュースします

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右端にいるのがフィドル奏者のボビー ヴァレンチノ(ブー
ガルーの世界に同名異人あり!) 彼はニック ロウのアルバ
ムにも参加していますね

ロカビリーの開拓者であるビル ブロウイングの「dark
hollow」(デッドでもおなじみです)をカヴァーするなど
選曲もグー! ゲストにはかのリチャード トンプソンの名前
もあります

以上 Will Birch, 80年代のいい仕事! でした

なおBirch氏はその後著作の世界にも入って
パブファンには今や聖典となった『パブロック革命』
(原題:No Sleep Till Canvey Island ) を書き上げました

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カンヴェイ地方に行くまでは眠るんじゃないぜ! といった
語感でしょうか むろんロンドンの南にあるカンヴェイは
ドクター フィールグッドの出身地です Birchさんの
フィールグッズに対する敬愛さえが十分に伝わってくる
詩的なタイトルも 素晴らしいと思います

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L to R  ウィルコ ジョンソン、ジョン B スパークス
ビッグ フィギュアそしてリー ブリローのオリジナル 
メンバー 
ファースト アルバムに真実があるという言い回しは こう
した作品にこそ

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故郷カンヴェイ アイランドを背にした この四人組の
記念撮影 美しい!

私が あえてパブ ロックの精神を申し上げるとすれば
それは ”主流文化に抵抗する心” だと思います
「俺たちR&Bや初期のロックンロールが好きなだけだ
もんね!」
そんな心が私を捉えて離さないのです

私もメインストリームの音楽など大嫌いなのです

ああ 男は黙ってサッポロビール(笑)

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B級を貫く文筆家 オビン(笑)

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駄目犬であることを更新し続ける きな子^ー^

2010/8/15

8月15日  

心底気持ち良くDJが出来た翌日は その余韻を
噛み締めながら 音楽と向き合える
そんな瞬間は何物にも代え難い


ソニーから送られてきた佐野元春『ソウルボーイへの伝言』
の最終決定盤CDRを じっくりと噛み締めた
バーニー グランドマンによる指針の定まったマスタリング
そのダイナミクスにも 粒立ちにも 驚かされている

さて 今夜の激歩は以下の通り

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形から入ることの重要さはまえにも書きましたが
このNikeはもうかれこれ10年めとなる愛用のシューズ
このド派手な黄色は相当なインパクトがあり(笑)
たまに褒めてくれる人がいたりして
服との合わせも 勘違いさえしなければ大丈夫!

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今日の東京は昼が36度だったとか
夜間の歩きとはいえ その余塵はまだ残っていて
さすがに辛かったっす

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ビールが普通に飲める世界でありますように
枝豆をおいしくいただける世界でありますように


2010/8/15

エイモスの夕べ、追加  

亀吉さんことホリグチさんも昨夜の様子を
取り上げてくださいました
http://blogs.yahoo.co.jp/mhkame31959/MYBLOG/yblog.html

どうもありがとうございます!

さて、夕方のビールを早めに切り上げて
今日も夜のウォーキングをこれから
あと2キロ減量すれば 最盛期から10キロ痩せることになります^0^

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2010/8/15

今日は音楽三昧です  

ueさん、ご来場ありがとうございました
久しぶりにお会い出来て 嬉しかったです
それにしてもエイモスのギターって 摩訶不思議ですね

明日からまた原稿書きです^0^
しかし今日も暑い!

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2010/8/15

日本の80年代ロック 私の5枚  Rock N Roll


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佐野元春with the Heartland/ Heartland  88年

87年9月15日の横浜スタジアムでのライヴを中心にした
輝かしい記録 自分のバンドに感情的なつながりを求めた
佐野の姿は まるで時代に抵抗するようだった

陽であろうとすることに対して 
自覚的であろうとする意志が 磁気を生み出し
聴衆の歓声が 音楽の主人公が一人一人にあるという事実
を高らかに どこまでも告げてゆく

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佐野元春/ナポレオンフィッシュと泳ぐ日 89年

「ブルーの見解」で問い掛けていく懐疑もまた この時期
の佐野が通らなければならない道だったと 今にして思う
むろん彼には 自己憐憫のような歌は一曲たりともありは
しない 奔放な抽象詞と音楽的成果とが見事な結び目を作
った傑作 音楽の彼方にどこまでも広がっていく光景がある

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友部正人/pokala  83年

遠い友だちとの書簡とでもいうべき「遠来」での問い掛けは
”自分探し”の欺瞞までを暴いていく
美しい歌とは こういう歌のことかもしれない

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仲井戸麗市/The Nakaido Reichi Book  85年

チャボが春日”ハッチ”と生み出していく怒号のようなエレクト
リック ギターが圧巻!
久里浜ネンショー! 

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RCサクセション/カバーズ 88年

仕組まれた罠  黙示録的な未来図 
この一振り一振りが ロックというものがどんなものだった
を呼び覚ます ナイーヴの塊のような音楽が ここに


2010/8/15

summer means new love (music by brian wilson)  

denny 0こと奥山さん

こちらこそありがとうございました! 奥山さんのamos愛が
伝わってきました
今日はバイトも休みなんで ビーチボーイズを聞いてます^0^

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shinzig! さん

昨夜はご来場ありがとうございました ”ゆずこしょう”ロゴの
シャツが奥山さんとお揃いでしたね^0^
パブ ロックは店主のマツオさんも大好きなので
またやりましょう!

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2010/8/15

8/14〜エイモスのギターを堪能する夕べ  

無事 終了しました

エイモス曰く

「私は同世代のギタリストの真似をしようと思ったことは
一切ない 私に影響を与えたのは ビッグス バイダーベ
ックやシドニー ベチェを始めとするディキシーランドの
ジャズ奏者たち トランペットやトロンボーンそしてピア
ノを私はギターに置き換えようとしたんだ」


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奥山と小尾
どうしてこんなに”こだわる”聞き手になってしまったの
でしょう(笑)
約3時間 曲は交互に

奥山のプレイリスト

geoff & maria "brazil" _Pettery Pie (71)
geoff & maria "georgia on my mind" _Pettery Pie (71)
geoff & maria "havana moon" _Sweet Potatoes (72)
geoff & maria "lazy bones" _Sweet Potatoes (72)
maria muldaur "midnight at the oasis" _Maria Muldaur (73)
maria muldaur "i'll keep my light in my window" _Southern Winds (78)
maria muldaur "oh papa" _Waitress in a Donut Shop (74)
geoff muldaur "high blood pressure" _GM is having a Wonderful Time" (75)

anne murray "slow fall" _Highly Prized Possession (74)
diane brooks "99 miles from L.A." _Back Stairs of My Life (76)
diane brooks "Kinky Love" _Back Stairs of My Life (76)
dale miller "mississippi delta blues" _Wild Over Me (82)
elvin bishop "waterfalls" _Hog Heaven (78)
martin mull "the blacks are giving me the blues" _Normal (74)
emmylou harris "ashes by now" _Evangeline (81)

小尾のリスト

 great speckled bird/ truckers cafe
hungry chuck/cruising
better days/ please send me someone to love
better days/small town talk
geoff muldaur/gee baby aint got〜

  amos garrett/ botton rouge
amos garret/ sleep walk
brian sezzier /sleep walk
mike finnigan/ new york state of my mind
jesse winchester/every word you say

bobby charles/ i've got a good place now
emmylou harris/here there and everywhere
garrett, sahm taylor band/ teardrops on your letter
geoff and amos/ c c rider
久保田真琴と夕焼け楽団/that old lucky son (エイモスはコーラスのみ)


そんな感じで次第に盛り上がっていきました

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本編終了後には どこからともなく
ジャム セッションが^0^

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内気な奥山にしては珍しい光景どす(爆)

相棒のウエヤマくんも乗って来たぞ!

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”グルパラ”店主のマツオさんたちを含めてセッションヘ
いやあ 楽しいなあ

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奥山さんの名誉のために one more shot ^0^

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皆さん、ありがとうございました
また いつか!

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2010/8/14

佐野元春は一度たりとも自己憐憫のような歌を歌ったことはない 冷笑的な態度で音楽に取り組んだこともない  Rock N Roll

人見さん、どうもありがとうございます^0^
とても励みになります 感謝!

小尾 隆

http://hit2japan.exblog.jp/


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2010/8/13

エイモスの夕べ〜追加情報  

明日 大井町のグルーヴァーズ パラダイスにて行われる
『エイモスのギターを堪能する夕べ』に関する追加のお知らせ
です

ご来場いただいた方で ご希望の方(先着10名)に
以下の資料を差し上げます

1 『pop-sicle』誌 80年秋号にてのエイモス記事と
ディスコグラフィ

2 拙者が07年の春に行ったエイモスへのインタヴュー
記事(雑誌『ストレンジデイズ』07年8月号に掲載)

よろしくお願いします 楽しい夕べになりそうです^0^

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2010/8/13

8月13日  

よく映画の感想の枕に使われる言葉に「原作は読んでいない
けれど 素晴らしかった!」といったものがあります

逆に私の場合は「原作は読んだけど 映画は見ていない」
というパターンがどうやら多いような気がします

最近の例でいえば湊かなえの『告白』や伊坂幸太郎の『ゴー
ルデン スランバー』が 端的な例でしょうか
あるいは山崎豊子『沈まぬ太陽』(御巣鷹山に今年も追悼し
ます)もそうかもしれません

結論から言ってしまえば 活字(言葉)と映像のどちらに
より興味を引かれるのかということになるのでしょうが
活字は個人的な作業の色彩が強く 映画(とその現場)は
はるかに集団的な労働に多くを負っています ここら辺も
見逃せない要素ではあります

そして時間軸の問題として原作(本)はこっちの都合に合わ
せて読んだり止めたりが自由ですが 映画の場合90分なり
120分なりに集中しなければという拘束があります
これが個人的には馴染めないのです

表現のフォーマットとしての好き嫌いでも性質の優劣でも
なく これは歴然たる事実についてのお話です
この点はとても大きいのではないでしょうか?
細部のディテールが映画でははしょられてしまったり
逆に鮮やかな一場面として記憶に残ったり、、、

音楽も 私は音だけで幸せになれるので
映像はかえって邪魔というタイプです
ジョニ ミチェル『シャドウズ&ライツ』のライヴ アルバム
に関して 「映像版があるので(音の)アルバムとしての価値
はなくなってしまった」みたいなことを書いた自称音楽評論家
がいましたけれど ずいぶん貧しい見方をする人がいるんだな
あ、と私は率直に思ってしまいました(というかIQ低すぎです
〜苦笑)

余白を残したもの 想像の余地を与えるもの
そんな表現が(本であれ映画であれ音楽であれ)私は好きな
のでしょう パット メセニーのギターにしても それ
自体が自由な映像を(それぞれに)喚起する優れたものです
余分な絵はむしろ邪魔なのです

というわけで宮部みゆき『小暮写眞館』(700ページ)を読ん
でいます 先月末から読み始めてやっと折り返し地点に(笑)
あと2時間読み進めても  きっと終わらないでしょう(笑)

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ミステリー作家として名声を確立した宮部が「もう本のなかで
人を殺すことに耐えられなくなった」という感想とともに
新境地を拓いた最新作 「40代の自分が高校生の眼を通して
世界を見渡せるのかには不安もあった でも背中を押すもの
が自分のなかにあった」と 
「本筋とは関係ないディテールも徹底的に書いてみたかった」
そんな彼女にあるものは やはり結論を急がない心のありよう
かもしれない


2010/8/12

エイモスのギターを堪能する夕べ  

エイモス ギャレットを語りつつ聞こう! の夕べが
いよいよ今週末に迫ってきました

こだわりのイラストレイター&デザイナーの奥山和典
と ”好きな音楽しか書かない”物書きの小尾が 互い
のフェイヴァリットであるエイモスの音楽から厳選し
語り尽くします ぜひ遊びに来てください

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8月14日(土)18時開店 18時30分開始
(いつもより早めに始まりますので ご注意ください)
@大井町 グルーヴァーズ パラダイス

出演:奥山和典 with 小尾 隆
(奥山さんのサイトは以下に)
http://whink.seesaa.net/

料金:ドリンク代+テーブル オーダー(300円)
もしよろしかったら 出演者への投げ銭もお願いします^0^
(”グルパラ”のページはこちらです)
http://d.hatena.ne.jp/meiteizz/


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名盤の陰にエイモスあり!
彼は間違いなく自分の語法を持った 真にオリジナルな
ギター弾きだと思っています




http://toms-cabin.com/GeoffAmos2010/

2010/8/12

8月12日  Rock N Roll

先日執筆した『ソウルボーイへの伝言〜ベリー・ベスト・オブ
佐野元春』のライナーノーツの内容に関して
佐野さんから感謝のメールが届いた

こういう些細かもしれないことを 疎かにせず
スタッフ任せにするのでもなく
本人が直接喜びを伝えてくるのが 佐野元春らしい

彼はこう書いてきた

「心から感謝します 力が湧いてきます」と

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2010/8/11

オビンの”B級”街道その5〜サンダーバーズ、再び  Rock N Roll

79年にレコード デビューした時点で その音は
長い長い下積み時代を感じさせるものだった
いわば本物の匂いということ

86年に彼らファビュラス サンダーバーズは
これまでのクリサリスを離れ コロンビアに移籍
初めてインナースリーヴが添えられたのも
その86年盤からだった

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L to R

プレストン ハバード、フラン クリスティーナ
ジミー ヴォーンそしてキム ウィルソン
ブレイクした時期の記念撮影 いいなあ
(86年の『Tuff Enough』から)

ゲストの演奏家には ロス ロボスやゲラント ワトキンス
も迎えた サム&デイヴ「wrap it up」に
ロッキン シドニー「tell me」といったカヴァー曲も
彼らの立ち位置を明確にしている

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バー バンドとしての匂いは
成功してからも消せず 消えず
そんなところが ぼくは大好きだった
ヴォーンの持つストラトキャスターもよく見れば
年季が刻まれている
(87年の『Hot Number』より

ともにプロデュースは 愛しのデイヴ エドモンズ
『Hot Number』ではNRBQの「It Comes
To Me Naturally」も 彼らは演奏した

ちなみに録音はメンフィスのアーデント スタジオB
そう、ジェフ ベック グループ『オレンジ』を手始
に ビッグ スター〜アレックス チルトンまでに
そのスタジオは愛されたのだった

ファビュラスな サンダーバードたち
そんなイケてる命名と どこまでも釣り合っていた
四人組だった










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