2010/9/9
9月9日〜This Old House Rock N Roll
前日にまとまった雨が降ったおかげで 今日は涼しく
ウォーキングも久しぶりに快適だった
こうして少しずつ秋になっていくのかもしれない
私には何の威厳もなければ権威もないが
こうして季節の変化を
日々受け止められるだけでも幸せなのかもしれない
本日は 13,226歩
ブライアン セッツアーの98年作”The Dirty Boogie"
を久しぶりに聞いている
グレッチのエレキギターの気持ち良さは勿論だが
セッツアーがどうして50年代のスウィング ビートに
惹かれていったかに ずっと興味があった
セッツアーも私も同学年で 8ビートを当然のように
享受してきた世代ではある
途中からは16も出てきた
だが 彼はビートが4でありシャッフルであり さらに
ラテンビートであった時代へと いつしか思いを馳せて
いったのだ
そういえばチャック ベリーにも「havana moon」と
いうラテンの風合いがするナンバーがあったなあ
などと、、、
ビッグ バンド時代への憧憬はコンボ編成がいつの間に
か”標準”になってしまったことへの抗らいだろうか?
そういえばジョー ジャクソンにも”Jumpin &Jive "
(81年)という野心作(全編ジャンプ サウンド!)が
あったなあ
それはともかく
ビートの”間”や”空間”を大事にする方にとって
セッツアーのこの盤はきっと佳き伴侶となるだろう
ウォーキングも久しぶりに快適だった
こうして少しずつ秋になっていくのかもしれない
私には何の威厳もなければ権威もないが
こうして季節の変化を
日々受け止められるだけでも幸せなのかもしれない
本日は 13,226歩
ブライアン セッツアーの98年作”The Dirty Boogie"
を久しぶりに聞いている
グレッチのエレキギターの気持ち良さは勿論だが
セッツアーがどうして50年代のスウィング ビートに
惹かれていったかに ずっと興味があった
セッツアーも私も同学年で 8ビートを当然のように
享受してきた世代ではある
途中からは16も出てきた
だが 彼はビートが4でありシャッフルであり さらに
ラテンビートであった時代へと いつしか思いを馳せて
いったのだ
そういえばチャック ベリーにも「havana moon」と
いうラテンの風合いがするナンバーがあったなあ
などと、、、
ビッグ バンド時代への憧憬はコンボ編成がいつの間に
か”標準”になってしまったことへの抗らいだろうか?
そういえばジョー ジャクソンにも”Jumpin &Jive "
(81年)という野心作(全編ジャンプ サウンド!)が
あったなあ
それはともかく
ビートの”間”や”空間”を大事にする方にとって
セッツアーのこの盤はきっと佳き伴侶となるだろう
