東京ローカル・ホンクの木下弦二さんから初めて電話をもらったのは もう二年ほどまえの夏だったろうか その時にどういう会話をしたのかは忘れてしまったが 僕たちのバンドを知って欲しい 聞いてみて欲しいという彼の気持ちだけはまっすぐに伝わってきた これも何かの縁(えにし)かと思いその後の僕は彼らのライヴに幾度となく足を運び またこれからも もっとライヴに行ってみようという思いは募るばかりだ 東京ローカル・ホンクの良さをどう表現すればいいのかはよく解らないのだが 今日もまた僕と同じように東京の空を眺め 同じような街並を歩き 戸惑いながらも呼吸をしていることは間違いなかった そんな風に自分の側にいるという親しみを持てるバンドに出会ったことに奇跡にも近いような感慨を抱いた まるで広告代理店が書いたような気取った歌詞や 見せかけのポーズや虚勢 あるいは英雄的な態度に終始しがちな日本の音楽シーンのなかで 彼らはいつもの商店街を行き交う人々を観察し 各駅停車の窓から流れる雲を追いかけたりしていた 彼らの織りなすサウンドスケープもまた大向こうを張るのではなく 微妙な感情や陰影そして日向の匂いをデリケートに運び込んできた ときには伊豆半島まで遠出したり草の燃える匂いを嗅ぎながら 結論を急がない心のありようみたいなものは形になりにくい でも僕は東京ローカル・ホンクの答えとか結論を求めない音楽のあり方に惹かれ続けている そうまるで池に投げられた小石のように (小尾隆 2009年6月23日:記)

2007/11/16

blog dialog and one man dog  Rock N Roll

生徒: blogを始めたいのですが そもそもblogって一体何なのでしょうか?

先生: ネット回線を使い 日記形式で自分の意見や自分の気持ちを他人に
伝えるための場所であり ツールです

生徒: 友達のなかにはblogを始めても止めてしまう子もいて 不安です

先生: 友達との交流や情報交換であれば 携帯やミクシィでも出来ますね
流行っているからといって飛びつくのでは 長く続かないかもしれません
自分に伝えたいことがあるのか 何が出来るのかを まず考えてから初め
ましょう

生徒: 僕は今バンドでギターを弾いているのですが なかなかいい曲が
出来上がりません だからblogを通して いろいろな人の知恵を
借りられたらいいな と思っています

先生: 立派な動機だと思います そうしたことを素直に書いていけば
自然と新しい友達も増えていきます


生徒: でもボロクソに言われるのが怖いような気がします

先生: 先生も最初は不安でした でも ものごとを良い方向で考えてみてください
厳しいコメントもあるでしょうが それ以上に励ましの声をもらった時の
喜びは 何者にも代え難いものです

生徒: 友達のなかにはコメント欄を外している奴もいますけれど、、、

先生: 一見賢いリスク回避に見えますが それは少し寂しい考え方だと思いませんか?
人は他人との関係を構築し合いながら 補完し合いながら 成長するのです
恐がっていては 何も始まりません

生徒: あとヨコシマなことなんですが 僕はいま彼女がいなくて 欲しくて
何かblogを通して アピール出来たらいいなと思って

先生: ちっともヨコシマではありません これも立派なモチベーションのひとつだと
先生は考えます 普段友達や彼女のまえでは恥ずかしくてなかなか口に出来ないことでも
文章で書きblogで伝達するときには 素直な気持ちで表現出来たりするものですから

生徒: 僕は国語というか文章を書くのが苦手なのですが、、、

先生: 確かに文章で人に何かを伝えるためには それなりの訓練が必要です
その訓練を怠らないでください 残念ながら立派な大人でも 書いていることが
幼稚だったり 下品だったりする人は大勢います そういう人の真似をするのでなく
音楽が好きであれば その音楽に相応しい情感や優しさをもって パソコンに向かって
みることです 

生徒: 絵文字ばかりケータイで使っている子もいますが
どうすればいいでしょう?

先生: 絵文字や(笑)(爆)といった略式文字はときに有効ですが
あまり連発するのは いただけません こいつはIQが足りないと思われる
かもしれません (笑)に代わる言葉を見つけ出し 探し出し 本当に今
この人は笑顔なんだなと想像させるような表現に取り組んでみてください
試す価値はあります

生徒:僕は自分の歌を自分で作り 歌ってギターを弾ける人になりたいです
だからその目的に向かって blogを始めようと思います
先生ありがとうございました

先生: がんばってください 肝心なのは自分の気持ちです
そしてどうか 自分の知っている友達だけに書くのではなく
まだ自分の知らない 出会っていない誰かに向けてメッセージを発信するという
姿勢を忘れないでください あなたのことを大事に見守っていてくれる人が
必ず出てきます






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