東京ローカル・ホンクの木下弦二さんから初めて電話をもらったのは もう二年ほどまえの夏だったろうか その時にどういう会話をしたのかは忘れてしまったが 僕たちのバンドを知って欲しい 聞いてみて欲しいという彼の気持ちだけはまっすぐに伝わってきた これも何かの縁(えにし)かと思いその後の僕は彼らのライヴに幾度となく足を運び またこれからも もっとライヴに行ってみようという思いは募るばかりだ 東京ローカル・ホンクの良さをどう表現すればいいのかはよく解らないのだが 今日もまた僕と同じように東京の空を眺め 同じような街並を歩き 戸惑いながらも呼吸をしていることは間違いなかった そんな風に自分の側にいるという親しみを持てるバンドに出会ったことに奇跡にも近いような感慨を抱いた まるで広告代理店が書いたような気取った歌詞や 見せかけのポーズや虚勢 あるいは英雄的な態度に終始しがちな日本の音楽シーンのなかで 彼らはいつもの商店街を行き交う人々を観察し 各駅停車の窓から流れる雲を追いかけたりしていた 彼らの織りなすサウンドスケープもまた大向こうを張るのではなく 微妙な感情や陰影そして日向の匂いをデリケートに運び込んできた ときには伊豆半島まで遠出したり草の燃える匂いを嗅ぎながら 結論を急がない心のありようみたいなものは形になりにくい でも僕は東京ローカル・ホンクの答えとか結論を求めない音楽のあり方に惹かれ続けている そうまるで池に投げられた小石のように (小尾隆 2009年6月23日:記)

2010/8/15

8月15日  

心底気持ち良くDJが出来た翌日は その余韻を
噛み締めながら 音楽と向き合える
そんな瞬間は何物にも代え難い


ソニーから送られてきた佐野元春『ソウルボーイへの伝言』
の最終決定盤CDRを じっくりと噛み締めた
バーニー グランドマンによる指針の定まったマスタリング
そのダイナミクスにも 粒立ちにも 驚かされている

さて 今夜の激歩は以下の通り

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形から入ることの重要さはまえにも書きましたが
このNikeはもうかれこれ10年めとなる愛用のシューズ
このド派手な黄色は相当なインパクトがあり(笑)
たまに褒めてくれる人がいたりして
服との合わせも 勘違いさえしなければ大丈夫!

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今日の東京は昼が36度だったとか
夜間の歩きとはいえ その余塵はまだ残っていて
さすがに辛かったっす

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ビールが普通に飲める世界でありますように
枝豆をおいしくいただける世界でありますように


2010/8/15

エイモスの夕べ、追加  

亀吉さんことホリグチさんも昨夜の様子を
取り上げてくださいました
http://blogs.yahoo.co.jp/mhkame31959/MYBLOG/yblog.html

どうもありがとうございます!

さて、夕方のビールを早めに切り上げて
今日も夜のウォーキングをこれから
あと2キロ減量すれば 最盛期から10キロ痩せることになります^0^

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2010/8/15

今日は音楽三昧です  

ueさん、ご来場ありがとうございました
久しぶりにお会い出来て 嬉しかったです
それにしてもエイモスのギターって 摩訶不思議ですね

明日からまた原稿書きです^0^
しかし今日も暑い!

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2010/8/15

summer means new love (music by brian wilson)  

denny 0こと奥山さん

こちらこそありがとうございました! 奥山さんのamos愛が
伝わってきました
今日はバイトも休みなんで ビーチボーイズを聞いてます^0^

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shinzig! さん

昨夜はご来場ありがとうございました ”ゆずこしょう”ロゴの
シャツが奥山さんとお揃いでしたね^0^
パブ ロックは店主のマツオさんも大好きなので
またやりましょう!

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2010/8/15

8/14〜エイモスのギターを堪能する夕べ  

無事 終了しました

エイモス曰く

「私は同世代のギタリストの真似をしようと思ったことは
一切ない 私に影響を与えたのは ビッグス バイダーベ
ックやシドニー ベチェを始めとするディキシーランドの
ジャズ奏者たち トランペットやトロンボーンそしてピア
ノを私はギターに置き換えようとしたんだ」


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奥山と小尾
どうしてこんなに”こだわる”聞き手になってしまったの
でしょう(笑)
約3時間 曲は交互に

奥山のプレイリスト

geoff & maria "brazil" _Pettery Pie (71)
geoff & maria "georgia on my mind" _Pettery Pie (71)
geoff & maria "havana moon" _Sweet Potatoes (72)
geoff & maria "lazy bones" _Sweet Potatoes (72)
maria muldaur "midnight at the oasis" _Maria Muldaur (73)
maria muldaur "i'll keep my light in my window" _Southern Winds (78)
maria muldaur "oh papa" _Waitress in a Donut Shop (74)
geoff muldaur "high blood pressure" _GM is having a Wonderful Time" (75)

anne murray "slow fall" _Highly Prized Possession (74)
diane brooks "99 miles from L.A." _Back Stairs of My Life (76)
diane brooks "Kinky Love" _Back Stairs of My Life (76)
dale miller "mississippi delta blues" _Wild Over Me (82)
elvin bishop "waterfalls" _Hog Heaven (78)
martin mull "the blacks are giving me the blues" _Normal (74)
emmylou harris "ashes by now" _Evangeline (81)

小尾のリスト

 great speckled bird/ truckers cafe
hungry chuck/cruising
better days/ please send me someone to love
better days/small town talk
geoff muldaur/gee baby aint got〜

  amos garrett/ botton rouge
amos garret/ sleep walk
brian sezzier /sleep walk
mike finnigan/ new york state of my mind
jesse winchester/every word you say

bobby charles/ i've got a good place now
emmylou harris/here there and everywhere
garrett, sahm taylor band/ teardrops on your letter
geoff and amos/ c c rider
久保田真琴と夕焼け楽団/that old lucky son (エイモスはコーラスのみ)


そんな感じで次第に盛り上がっていきました

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本編終了後には どこからともなく
ジャム セッションが^0^

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内気な奥山にしては珍しい光景どす(爆)

相棒のウエヤマくんも乗って来たぞ!

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”グルパラ”店主のマツオさんたちを含めてセッションヘ
いやあ 楽しいなあ

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奥山さんの名誉のために one more shot ^0^

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皆さん、ありがとうございました
また いつか!

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2010/8/13

エイモスの夕べ〜追加情報  

明日 大井町のグルーヴァーズ パラダイスにて行われる
『エイモスのギターを堪能する夕べ』に関する追加のお知らせ
です

ご来場いただいた方で ご希望の方(先着10名)に
以下の資料を差し上げます

1 『pop-sicle』誌 80年秋号にてのエイモス記事と
ディスコグラフィ

2 拙者が07年の春に行ったエイモスへのインタヴュー
記事(雑誌『ストレンジデイズ』07年8月号に掲載)

よろしくお願いします 楽しい夕べになりそうです^0^

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2010/8/13

8月13日  

よく映画の感想の枕に使われる言葉に「原作は読んでいない
けれど 素晴らしかった!」といったものがあります

逆に私の場合は「原作は読んだけど 映画は見ていない」
というパターンがどうやら多いような気がします

最近の例でいえば湊かなえの『告白』や伊坂幸太郎の『ゴー
ルデン スランバー』が 端的な例でしょうか
あるいは山崎豊子『沈まぬ太陽』(御巣鷹山に今年も追悼し
ます)もそうかもしれません

結論から言ってしまえば 活字(言葉)と映像のどちらに
より興味を引かれるのかということになるのでしょうが
活字は個人的な作業の色彩が強く 映画(とその現場)は
はるかに集団的な労働に多くを負っています ここら辺も
見逃せない要素ではあります

そして時間軸の問題として原作(本)はこっちの都合に合わ
せて読んだり止めたりが自由ですが 映画の場合90分なり
120分なりに集中しなければという拘束があります
これが個人的には馴染めないのです

表現のフォーマットとしての好き嫌いでも性質の優劣でも
なく これは歴然たる事実についてのお話です
この点はとても大きいのではないでしょうか?
細部のディテールが映画でははしょられてしまったり
逆に鮮やかな一場面として記憶に残ったり、、、

音楽も 私は音だけで幸せになれるので
映像はかえって邪魔というタイプです
ジョニ ミチェル『シャドウズ&ライツ』のライヴ アルバム
に関して 「映像版があるので(音の)アルバムとしての価値
はなくなってしまった」みたいなことを書いた自称音楽評論家
がいましたけれど ずいぶん貧しい見方をする人がいるんだな
あ、と私は率直に思ってしまいました(というかIQ低すぎです
〜苦笑)

余白を残したもの 想像の余地を与えるもの
そんな表現が(本であれ映画であれ音楽であれ)私は好きな
のでしょう パット メセニーのギターにしても それ
自体が自由な映像を(それぞれに)喚起する優れたものです
余分な絵はむしろ邪魔なのです

というわけで宮部みゆき『小暮写眞館』(700ページ)を読ん
でいます 先月末から読み始めてやっと折り返し地点に(笑)
あと2時間読み進めても  きっと終わらないでしょう(笑)

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ミステリー作家として名声を確立した宮部が「もう本のなかで
人を殺すことに耐えられなくなった」という感想とともに
新境地を拓いた最新作 「40代の自分が高校生の眼を通して
世界を見渡せるのかには不安もあった でも背中を押すもの
が自分のなかにあった」と 
「本筋とは関係ないディテールも徹底的に書いてみたかった」
そんな彼女にあるものは やはり結論を急がない心のありよう
かもしれない


2010/8/12

エイモスのギターを堪能する夕べ  

エイモス ギャレットを語りつつ聞こう! の夕べが
いよいよ今週末に迫ってきました

こだわりのイラストレイター&デザイナーの奥山和典
と ”好きな音楽しか書かない”物書きの小尾が 互い
のフェイヴァリットであるエイモスの音楽から厳選し
語り尽くします ぜひ遊びに来てください

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8月14日(土)18時開店 18時30分開始
(いつもより早めに始まりますので ご注意ください)
@大井町 グルーヴァーズ パラダイス

出演:奥山和典 with 小尾 隆
(奥山さんのサイトは以下に)
http://whink.seesaa.net/

料金:ドリンク代+テーブル オーダー(300円)
もしよろしかったら 出演者への投げ銭もお願いします^0^
(”グルパラ”のページはこちらです)
http://d.hatena.ne.jp/meiteizz/


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名盤の陰にエイモスあり!
彼は間違いなく自分の語法を持った 真にオリジナルな
ギター弾きだと思っています




http://toms-cabin.com/GeoffAmos2010/

2010/8/11

8月11日〜川面の魚たちのように  

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バイトの帰りに ウォーキングをしながら

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物言わぬ賢者が ここに

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道を下って 汽笛を聞こう

ハイスクールの頃のように 川で足をパチャパチャさせたいな

小銭をじゃらじゃら鳴らしてね

川面の魚たちのように 自由になりたいなあ

ニール・ヤング「メロー・マイ・マインド」




2010/8/10

オビンの”B級”街道その3〜ゲラント・ワトキンス  

フタミ氏が触れられた『Honky Tonk Demos』(英oval
79年)は 一言でいえば英国の名物DJであるチャーリー
ジレットによる「こんなデモ録音を最初に番組で紹介した
のは この俺様だぜ!」といった趣きのコンピレイション
LPだ その録音は75〜78年

ブルーズではこの時点でジュニア キンブロウを取り上げ
た鋭さもあるし 当然パブ ロックにも彼は肩入れする
グレアム パーカーがデビューする発端となったデモも
収録され ライナーにはバリー リチャードソン(ビー
ズ メイク ハニー)への記述もあるほど
いずれも一筋縄ではいかないジレットの気骨と審美が
こんなところにも現れているといった感じ

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ゲラント ワトキンス関係では 彼のピアノ インストで
エイモス ミルバーン タイプのブギを1曲 そしてワト
キンスも参加したジュース オン ザ ルースで ジュニア
パーカー的なメンフィス ブルーズをもう1曲収録

ジュースのメンバーを追いかけていくと ロン カヴァナや
チャーリー ハートはむろん のちにディズ&ザ ドアメン
を組むディズ ワトソンや ビーズ〜フランキー ミラーと
キャリアを重ねたエド ディーンの名前も連なっている

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ちなみにワトキンスに関して ライナー担当氏はこの75年時
では「南ウェールズからやってきたR&Bコンボ、レッドビー
ンズ&ライスのメンバー」と紹介し 
ビーズと同じくウェリッシュ ロックがロンドンに流れてきて
パブ シーンを形作っていったことが 仄めかされている

デイヴ エドモンズ バンドに抜擢され 今やニック ロウの
伏兵的な存在であるワトキンスの”前史”は こんなところ
にも残っていたのだった(続く)


2010/8/5

8月5日〜ロニー・ドネガンのこと  

熱中症に細心の注意を払いながら 今日もウォーキングを
しました 本日は13,704歩でした
途中でさぼってこんなことも

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中野・哲学堂近くのパスタ店で

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少しだけです(笑)

それで 今回のお題はというと 英国で50年代にスキッフル
ブームを巻き起こした張本人、ロニー ドネガンです
彼が78年に発売した2枚のアルバムがボーナス トラック付
きでCD化されたという連絡を さる音楽雑誌のS氏からいた
だき その紹介原稿を書いてくださいとの話になったのです

その関係でLP棚から久しぶりに取り出してきたのが その78
年盤の最初の一枚です

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ドネガンと彼を囲む英国の仲間たちといった風情の本作は
ギタリストも アルバート リー、ロリー ギャラガー、
ロン ウッド、ブライアン メイなどを適材適所に配しながら
各自が個性を競い合っています

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ゲイトフォールドを開くと錚々たるメンバーが連なっています
リズム隊には リンゴ スター、ジム ケルトナー、クラウス
フォアマンの名前があり ピアノではエルトン ジョンやズー
ト マネーが いい演奏をしているのです

晩年のドネガンのことも気になったので 以下の盤も引っぱり
出してきました

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98年の11月にベルファストで行われたライヴ演奏は ドネガ
ンにヴァン モリソン、そして英国ジャズの父とでもいうべき
クリス バーバーとのセッションです

ちなみにヴァン モリソンは本作のライナーノーツで
「私が幼少時代に興味を持ったのは 父親がいつも聞いている
ような音楽だった レッドベリー、ソニー テリー&ブラウ
ニー マギーのようなね」と語っていますが そんな時代へと
連れ戻していくようなアルバムかもしれません

そう、まるで英国ロックの成り立ちまでに溯っていくような



2010/8/4

アラバマからの置き手紙  

昨年の秋 半ば奇跡的に来日が実現したドニー フリッツ&
ディーコイズの公演を収録したDVD+CDが 遂に発売された
これは価値ある記録だと思う

改めてその音楽を聞いてみると その温かく包み込むような
バンド アンサンブルが実に心地佳い 通常のロック編成と
何ら変わらないにもかかわらず その音は鋭角的にはならず
緩やかな線をどこまでも描き出していく
う〜ん まさにアラバマ スワンプ!

殆ど動きのないカメラ ワークに関しては 物足りないという
意見があるかもしれないが それはエンターテイメント的な
世界に馴れ過ぎた見方だと思う あくまで質実剛健な彼らの
音楽には むしろこのくらいの定点観測が釣り合っている
そう ぼくらは音楽を聞いているのであって 華美な娯楽を
求めているのではないのだ

来日時のフリッツについては その音楽のあらましから取材
まで 雑誌媒体で精一杯の記事を書いてきたが 今回の作品
のライナーノーツもvivid soundと麻田浩さんのご厚意で担当
させていただいた 学生時代から憧れだったトムスキャビン
の麻田さんと こうしてライナーで共演出来たことも嬉しい

それはともかく 何て柔らかくふくよかな南部音楽なんだろう
少し大袈裟に言えば 自分にとっての故郷(ホーム)のよう
な音楽だとも思う

こうしてフリッツたちの音楽を聞いていると 彼と関わって
きたさまざまな音楽家たちのことが 頭をよぎる
ダン ペン然り クリス クリストファーソン然り
トニー ジョー ホワイトもそうだし エディ ヒントンも
アーサー アレクサンダーもそうだ
そしてフリッツが追う視界の彼方には
レイ チャールズの姿が 確かな輪郭を伴いながら見えてくる

そういえばフリッツは こんなことを語ってくれた

「黒人と一緒に音楽をやるなんて 当時は無謀だと言われた
一体お前は何をやっているんだ? ってね でも私はアーサー
と一緒に南部のツアーに出た 旅先ではデビューしたばかりの
オーティス レディングから 彼のレコードを貰ったのさ!」

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2010/8/3

John Cameron Fogerty  

今日は来日記念という訳でもないんですが
ジョン キャメロン フォガティの7'sを少しばかり
紹介しましょう

大地の匂い 逞しいヴォイス 南部音楽のミクスチュア
まさにアメリカンの息子というに相応しい
クリーデンスの昔からずっと 私の偶像であり続けています

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75年のセカンド ソロからのシングル カット
今やロック アンセムの標準となった感もある デイヴ 
エドモンズも録音を残した B面はフランキー フォード
のニューオーリンズR&B「シー クルーズ」
こちらはグレン フライがフッド=ホーキンズのリズム
隊で吹き込んでもいる

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84年の『センターフィールド』からの粘り腰のブルージー
なロック カップリングされた「Big Train From Memphis」
も人気が高い佳曲で さながらキャメロンの南部への挨拶
といった風情がある

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スリーヴの裏写真も ファンには嬉しいものだった

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やはり84年のアルバムからのシングル カット
アッパーなメロディは悪くないのだが チープな演奏がやや
残念 シモンズなんて使うな

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裏面は永遠のベースボール讃歌 ディマジオ選手の名前も
歌い込まれた なおここまで紹介した6曲はキャメロン
が一人で多重録音をしたものだった 
だから シモンズなんて使ってくれるなって(笑)

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86年の『ゾンビ』アルバムからのシングル「Changing
The Weather」
ジョン ロビンソン(Ds)などのしっかりした演奏が加わり
キャメロンは宅録趣味から解放されることになった
ボビー キングやテリー エヴァンズなどライ クーダーの
コーラス隊も加わり ゴスペル風味を醸し出す

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B面はロッキン シドニーの「My Toot,Toot」で
アルバム未収録
当時チトリン サーキットを賑わせていた「Toot」旋風の
余波はこんなところまで押し寄せていたのだ
確かオーギー マイヤーズも録音したと記憶する(シングル
盤が見つかりません)
なお”Toot”現象に関しては エル テッチさんのlog
http://fanblogs.jp/eltetti1/
を参照にしてみてください

版権問題が揉めて 一時はクリーデンス時代の自作曲
を演奏出来ないという苦渋を舐めたキャメロンですが
その裁判もクリアになり いいバンド仲間にも恵まれ
盗まれたギターも戻ってきたと伝え聞きます

09年の最新作はむろん素晴らしい出来映え
私の昨年のベスト アルバムでした

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2010/8/1

Wes McGeeの音楽は素晴らしい!  

フタミくん

昨日はお疲れ様でした
自分が初めてした取材がデイヴだったので 今もよく
覚えていますが 彼にルイジアナスワンプのコンピを
プレゼントしたことは 正直忘れていました(こんな
ウブな時代があったんだ〜自分が忘れ他人が覚えている
自分〜)レジー レスターの件とともに ありがとう
ございます Wesのライヴはロンドンで見ましたが
名曲「Neon And Dust」をお客さんとハモったりと
めちゃ感動しました

エルテッチさん

Wesへの反応、嬉しいです 「Mezcal Road」は作者で
あるジョー キング カラスコのヴァージョンも良いで
すが Wes版も非常に素晴らしいですね
彼がオースティン一派(フレッド カークからキミー
ローズそしてポンティ ボーン、アルヴィン クロウまで)
と演奏したライヴ盤がとくに私は好きです
Wesやブッチ ハンコック、ジョー エリー(クラッシュ
と英国ツアーを敢行した)らがいなければ 現在のオース
ティンの活況もなかったかもしれません

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ウェスのアルバム群
英国人ながら本気でテキサス音楽に取り組んでいったその
姿勢は やがて英パブ シーンにも支持され 地下水脈で
大きな原動力となっていった バラム アリゲイターズが
お好きなら ぜひ!

2010/8/1

ありがとうございます!  

エルテッチさん
こんにちは 早速のレスありがとうございます

レジー レスターでしたか 参考にさせていただきます
他の人がカヴァーしている可能性もありますが
90年代の英aceのコンピレーションとなれば
リサーチの精度も確実に上がっているはずですものね

さっきからこのクソ暑いなかルイジアナのコーナーをチェック
するも 「Im A Lover, Not Fighter」を収録したLPを
未だ見つけることが出来ないでいます
そして恥ずかしいことに
私はキンクスが演奏していたことも忘れていました

デイヴがキンクスのヴァージョンで馴染んで
レジー レスターに辿り着いた可能性は高いでしょうね
ちなみに手持ちのレスター盤(ミラー集のvol.16)にも
同曲は収録されていませんでした(涙)

フタミくんも ここら辺の音楽に詳しいので
追加情報を待ちましょう(笑)

ありがとうございました!
ジョニー アランの「Im a Lover, Not Fighter」も
かなりいい味です^ー^

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LP時代の『Excello Story』とジェイ ミラーの仕事を網羅
した英fryrightの大河シリーズその第一集 発売は72年と
76年
ニューオーリンズ音楽の研究者であるジョン ブローベンが
前者を編纂しライナーを寄せた








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