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つまらない 幸せ

2013/3/28 | 投稿者: Cross K

アレックス・カーの「美しき日本の残像」に、日本人は「きっと幸せかも」という一説が出てきます

アレックス・カーの、日本国内の自然界の美と、文化や生活、古美術に関する意見には気付くことがあったり、突飛無いようで驚かされたり
私にはなかなか刺激的な本で、当分は自宅の小さな書棚に並ぶと思います


さて、日本人の「幸せ」は第五章の日本学と中国学の最後に書かれています

まずは茶道の茶碗について、それは目的が決まっているため実につまらないものなのだとか
大きさ、深さや厚みなどの形と、違った施しが許されない

「考えてみると、日本の教育システムは平凡な人間をつくるのが目的」だから「「つまらなさ」こそ人生だと思って」いる
またしかし、「創造性」や「ユニーク」さなど、「人生を面白く」と絶えず要求する「アメリカの教育システムは」「残酷なものかも知れません」

「大体の人の生活はつまらないものですから、失望するにきまっています」

だから
「つまらなさに不満を感じないよう」教育された日本人は「きっと幸せかも」

(笑)

カーさんはこの原稿の時期限悪かったのかしら、と思うような言われようですが、たしかに幸せでもあるかも



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