ノセテもらった

2021/12/6 | 投稿者: Maysico


小さな小さなことだが、雑誌に載せてもらった。
数行だが。自分の活動のことではなく、企画の回答者のひとりとして。

The Walker'sというジャズマガジンをご存じだろうか。
FacebookやTwitterでも日々情報発信もされているので、記事をご覧になっている方がいらっしゃるだろう。
ジャズカテゴリーの雑誌というと、いわゆる(いわゆるという意味も我ながら不明だが)ジャズ内容が網羅されているものが多いが、こちらはどうやら違うようだ。
時にSNSから流れてくる情報のタイトルに、驚いてしまうほどの守備範囲の広さ。
何より共感するのは、柔軟さや多様性、有無名関係なしという点か。
発信をキャッチすれば、画面をタップしほとんどの記事を見ていたが、その度にこんなことではいけないなという虚しさも感じていた。
手前味噌だが、私ほどの(笑)活字好きさえ、その内容に敬服しながらも購入することもないままだったこと。
たとえどんなに良いものを作っても、この世の誰かに対価を払ってもらうことの難しさ。
日々そのことを痛感しているひとりというのに、結局はそのことに自分自身も加担しているではないか。
何でもかんでもにお財布を開けるのは無理。
しかしこれは音楽。
知りたいこと、学びたいこと。聴きたいこと、見たいことは果てしない。
なぜ今までこんな安価な金額を払おうともしなかったのか...
初めて申し込みをした。やった!!

音楽人として、コロナという一番便利な言い訳を使いつつ、ゼロからのリスタートをしている日々。
単純に努力不足なだけ。
そんな中、私は心から嬉しかった。
友人たちも当然たくさん選ばれているに違いない。
活躍している皆と同様に、企画への回答者に選んでもらったことが、本当に嬉しかった。雑誌に載る!(笑)

母校の高校は、今でこそすっかり女子生徒の数が逆転しているようだが、もともと男女7:3くらいの質実剛健な公立校だ。
女性が少ないこともあるのだろうが、年代を超えて様々なジャンルで活動している同窓生へのインタビューを掲載する活動をしている。
時を同じくしてこちらに選ばれ、同級生にインタビューを受けた。
歴史の長い学校だが、タモリさんをはじめ各界で大活躍されている人材を輩出もしている。
Zoomでのインタビュー。質問のカテゴリーごとに話もしたが、インタビュアーは同級生。もちろん女性。3時間近く様々な話をした。
吹奏楽部だった彼女との時間はひたすら楽しかった。
本音を吐き出せたし、何だか心が解放されたような気分だったから。
博多の女性はモテる。
それはきっと温かい人情とともに聞き上手だからに違いない。まさに包容力。
・・・載せてもらえる。
心から嬉しかった。

この話に出てくるお二人とて、それぞれの人生があり、自分の信念を貫いて立派な仕事をされている。
アナタ方のことこそを、私がインタビューして載せたいくらい。
載せてもらって、すっかりノセられ、すっかりやる気になった自分の幸運をいったいどう返せばいいのか!!

The Walker'sさんのサイトはこちら
https://www.t-walkers.com/
掲載号はこちら。
https://www.t-walkers.com/product-page/vol-67


タグ: The



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