Girl Talk どうにも止まらない聴きまくり。  音楽

さっきまでボーカリスト用に譜面作成をしていた。
その1曲がこれ。
もちろん知っている曲だが、サックスで・・・やったことがあるだろうか?
たぶんないかも。
検索してみたが、サックスプレイヤーが取り上げる曲としてはシブいようだ。
改めてメロディを見てみると、昨今の某国アイドルグループの曲のような。(笑)
音程がほとんどなく、モールス信号みたい。

タイトルはGirl Talk。
いくつになっても女性が集まれば、ガール(ズ)トークってやつはなくならない。
気づけばまあ賑やかなこと。生きている限りやっちゃうだろう。
その有様を、音楽でこれほど表現できるなんてすごい。
たいして変化のないメロディに、かなりの量の歌詞がのりまくっている。
桑田さんの足元には及ばないけれど、当時としては多いほうだったはず。
歌詞も”そうそう”と笑っちゃう内容。どの国も同じなのね。
さらに、リハーサルマークなんて勝手につけるものとはいえ、(A)と(A')しかない。
普通、サビとか作りたくなるし、何かもう少しやりたくなるもの。
潔さが素晴らしい。

譜面を書くときは、作詞・作曲者をクレジットする。
これ、誰の曲だっけ?と調べたら、”あ〜さすが!!”
カウントベイシー楽団の名アレンジャーのひとりとして活躍したNeal Heftiではないか。
知ってから聴くと、”ニールだよ、そうだよね。”とまた納得する。
特に、ビッグバンドアレンジのジュリーロンドンを聴くとたまらない。
ニール節炸裂だ。
ジュリーロンドン。うまいですねえ。こういう曲、本当にうまい。イイねっていう言葉のほうがはまるかもしれない。
技巧派では全然ないけれど、そんなことはどうでもいいのだと思う。



こちらはトニーベネット。同じく with Neal Hefti and Orchestra。
90を当に越えた現在も現役シンガーのトニー。
さすがに声が若い。いや〜、ツヤツヤ(艶艶)。
なぜこんなに艶艶。参っちゃう。



最後にインスト奏者としては、オスピー(オスカー・ピーターソンのGirl Talkだあ!)
好き嫌いを越えて、も〜名人、達人、匠としか言いようがない。
(うちのピアニストのBちゃんが好きなの、よくわかる!!)
ああ出かけなくてはいけないのに、止まらない。また髪がビミョーにボサボサ。(笑)


タグ: Girl Jazz

弦楽器、弾けないけれど  音楽

10月の終わりと共に、コンピュータのプロジェクトフォルダをひとつ移動、
あわせてまたひとつ追加。
今月は、ディレクションしたことのない演奏形態が待っている。
そのひとつは弦楽器をフィーチュアーした演奏。
しかもヴィオラ。
fujiyamaでも大活躍してくれているmomoちゃん。
彼女と出会うまで、正直なところバイオリオンとヴィオラを並べておいてあっても、
その見分けを即答できないレベルだった。
しかもその音色、音域、それゆえの役割などほとんどわかっていなかったと言ってもよい。
特性ゆえに、ソロで弾くにはとても難しい楽器だと言ってもいいのだろう。
誰もやっていないことをやりたい私。
たまたまバイオリニストがいたなら、バイオリニストを主役にしただろう。
でも自分の目の前にいるのはヴィオラ奏者。
”え〜、それはタイヘンです”といつものようにLINE上で(笑)軽く悲鳴をあげたmomoちゃん。
実際はこの何百倍も困っているのは、いつもよく知っている。(笑)
しかたないよね、無茶振り大魔王メイシコだからね。

fujiyamaにおいては、ヴィオラのパート譜面など書けない私に怒りもせず、
なんと全曲すべてのパート譜面を印刷して、
その中から自分のいるべきパートをチョイスして譜面に書き、それを演奏する。
大変なアレンジャーともいう。それがいつも的を得ているから素晴らしい。
この努力は見逃してはいけないと思っていたが、やはりそうだった。
ヴィオラリードの珍しいシチュエーションに、彼女は全開の準備で臨んでくれている。
いろいろ書きたいが、「感心してしまった、驚いた」とだけ書いておく。
ウッドベース、ピアノ、サックスちょっとサポートでヴィオラ主役。
楽しみなのだ。

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味方  音楽

気づけば一年。
ずっとこの日のために準備してきたことが、無事終わった。
お天気に恵まれ、たくさんのお客様に見守られ。
時間をかけて選んだ曲に恵まれ。
何よりご本人の個性ある素敵な歌声。
参加してくれたみなさん。
本当にありがとうございました。

ご来場者の中には、『演者』の家族や関係者のお姿も。
自分の身内を温かく、時に心配そうに?(^^)見守り、大きな拍手をおくり。
戻ってきたら笑顔で迎えてくれる。
身内はめんどくさいこともいいことも辛いことも共有する存在。
でもなんだかんだ言っても、絶対の味方。
そんな身内の場面を見るのは本当にいいものだ。
「終わったあ!どうだった?」「よかったよ、頑張ったね」
いくつになってもこの気持ちは変わらなくていい。
批評なんかどうでもいい。味方はかけがえない。
そんなことを思い、ひとり家路についた。
たくさんの人たちと関わらせてもらい、そして何か終わると誰もいなくなる。
サウダージっていう気持ちかな。
取りまとめ役は、大げさに言うと、安堵感より常にこの孤独感がちょっと辛いもの。
だからまた走る、のかも。
明日は朝から母とデートみたいな。(^^)


歌伴の見事さ Crescent noon Carpenters  音楽

明後日は、女性ジャズボーカルのライブに参加する。
私はサックス奏者だが、日頃レッスンその他の場において鍵盤を弾いて伴奏をすることがとても多い。
向上心がないわけではないのだが、鍵盤の練習はたまにしかやらず、これまた一向にうまくならない。コードの押え方もインチキそのもの。
しかし、伴奏みたいなもの、あくまでそれっぽいもののレベルだが、まあできるのかもしれない。
特にリズム隊が入らない鍵盤の伴奏というものは。
歌い手によってのくせ、ノリ、ゆれなどはそれぞれの中のin Tempoみたいな。

子供の頃、好きで好きでたまらなかったカーペンターズのステージで、Singを歌えたことは一生の運を使ってしまったくらいかもしれないが、この曲もとても好きだった。
なんと深くステキな歌なのだろう。その分猛烈に表現力が問われるところ。
まるで詩を読むような歌い方。
語り尽くされているが、カレン・カーペンターとはどうしてこんなに素晴らしい歌い手なのだろう。
当時20代そこそこの彼女。この表現力はどこから生まれてくるのだろう。
ドラマーだけに、グルーヴもカンペキ。
比類なき音楽のクオリティではないだろうか。

そして、ここからが子供の頃に気づかなかったこと。
リチャードのピアノはまるで影のように歌に寄り添う。
寄り添い、離れ、時を連れていく。としか言いようがない。
あまりにも素晴らしく、それがよくわからない。
今となっては他者とは比べようがないが、リチャードアニキを置いて、いったい誰がいるのだろう。すごすぎる。

勉強になります、とはまさにこのこと。

Crescent noon

Green September
Burned to October brown
Bare November
Led to December's frozen ground
The seasons stumbled round
Our drifting lives are bound
To a falling crescent noon
Feather clouds cry
A vale of tears to earth
Morning breaks and
No one sees the quiet mountain birth
Dressed in a brand new day
The sun is on its way
To a falling crescent noon
Somewhere in
A fairytale forest lies one
Answer that is waiting to be heard
You and I were
Born like the breaking day
All our seasons
All our green Septembers
Burn away
Slowly we'll fade into
A sea of midnight blue
And a falling crescent noon

Songwriters: John Bettis / Richard Lynn Carpenter



これは同曲のデモ。カリフォルニア大学のコーラス隊と一緒。
本当に若き日の作品だろう。キーも違う。初めて聴きました。
讃美歌を聴いているよう。素晴らしい。





タグ: 歌伴 Crescent Carpenters

今夜もちから音楽  音楽

先月ひとつ減ったがあと5つ。今週末で4つになる。
デスクトップにプロジェクトフォルダが。
その他にも来年1月のfujiyamaとあれこれ細々。
自分が使ってもらっているプロジェクトもあるけれど、性格が(笑)腕組みして仁王立ち系なだけに、どれも牽引車かも。
頼まれて、頼まれなくても、どっちもあり。
わたしに関わっている人たちは、コワくてしかたないこと、やりにくいこと、うざいなあのこと、たくさんあると思う。
わたしもめっちゃ頑張っているが、みんなも頑張ってくれている。
年中大変で終わりはないが、みんなだって大変だ。

共に力をあわせて事に関わるを通して、さらに音楽が好きになった。
正解などないし、うまくなどちっともやれていないが、いつも晴れ晴れした気持ちで自分の仕事を楽しんでいる。
みんなにはものすごく感謝している一方で、この気持ちは非常にパーソナルなフィーリングとしか表現できない。
とっても大きなちからを得た一年だと思う。
ただ寄る年波の50代。もっかのつらさは、肩がまったく上がらないこと。
サックスのケースを背負うのも本当に一苦労。

昨日、自分にとっては高めの買い物をした。
とってもいい音のCDラジカセ。カセットが聴ける。
しかもオーディオセットと違って気軽に移動できる。
久しぶりにラジオも聴ける。手元に音楽。いつも音楽。

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扮装地帯 かつらだらけ  音楽

11月11日にスタンばっている毎年恒例のおまつり。
どLIVE!6

リーダーのジミーの紹介文があまりに面白いので拝借して、今日のブログのネタにしよう。
配送会社から届く配達予定日をお知らせするメールが続々と。
ブツはすべてかつら。
はい、わたくしジミー・ドリフバンドの頼まれてないけどかつら調達係。
我が家は今、空きダンボールと各種かつらの山。
今日泥棒が入ったら、思わずひとつかぶってみるかもしれない。

遊びに来て!! ジャー!!

ではジミーの紹介文を
バンド紹介 その5

<バンド名>
ジミー・ドリフ
<バンド紹介>
ジャマイカ カラ ヤッテキマシタ、ジミー・ドリフ デス。
「どLIVE!6」ヲ レゲエ パーティ ニ シタイト オモッテ イマス。
アラカワ カセンジキ ブルーシート ホーム ニ スム レゲエ フレンド ニ ニホンゴ ナライマシタ。イッパイ ベンキョー シタラ
モウ ニホンゴ シカ デキナクナッテ シマイマシタ。
ドゾ ヨロシク。ラヴ アンド ピース!

<バンド・メンバー>
Vo. & Gt. ジミー・ドリフ
Dr. ヒロミ・ゴー
Ba. クミチョー
Key. チャミー
E.Gt.トメチャン
Perc.1. アズサ
Perc.2. アメフラシ
B.Sax. ドクター
T.Sax. メイシコ
A.Sax1. ミレニア
A.Sax2. タイガ

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タグ: どLIVE




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