愛岐トンネル郡ウォーク おでかけ
久々の晴れた完全休養日。
せっかくなのでこの時期しか行けない愛岐トンネル郡へ行ってきた。
2〜3年前にも行ったことはあったが、紅葉がきれいだったという記憶がある。
店に車を置いて高蔵寺駅までとりあえず15分程度のウォーキング。
中央線に乗って定光寺まで。
そこから出発〜〜







いや〜〜圧巻だった。
紅葉も、そして人も(^^;
トンネル郡ウォークは往復2時間ほど。
お弁当を食べ、河原で遊んで3時頃には岐路に。
そこから店までさらに2時間のウォーキング。
実に3か月ぶりの歩きで足は早くも筋肉痛っぽい(>_<)
それにしても気持ちいい1日を過ごせて満足満足♪
やはりアウトドアはいいね〜〜
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せっかくなのでこの時期しか行けない愛岐トンネル郡へ行ってきた。
2〜3年前にも行ったことはあったが、紅葉がきれいだったという記憶がある。
店に車を置いて高蔵寺駅までとりあえず15分程度のウォーキング。
中央線に乗って定光寺まで。
そこから出発〜〜







いや〜〜圧巻だった。
紅葉も、そして人も(^^;
トンネル郡ウォークは往復2時間ほど。
お弁当を食べ、河原で遊んで3時頃には岐路に。
そこから店までさらに2時間のウォーキング。
実に3か月ぶりの歩きで足は早くも筋肉痛っぽい(>_<)
それにしても気持ちいい1日を過ごせて満足満足♪
やはりアウトドアはいいね〜〜

写真について つれづれ
所属する写真店サークルの店長さんに勧められて公募展に応募してみた。
作品は夏に連れて行ってもらった花鳥園での撮影会で撮ったもの。
3ヶ所に出して1か所は選外。
あとはかろうじて入選と言う結果だった。
腕試しのつもりだったので入選はそりゃ嬉しかった。
ただ、なんだかなぁ…と言う気持ちは今も残る。
写真を撮るのは楽しいし、鳥を観察してファインダーに収めるのも面白かった。
ただ上手く言えないんだけど、写真が自分の物になっていない感覚と言うか…
この写真を作品として仕上げるまでに200枚以上シャッターを切っている。
つまりは下手な鉄砲数打ちゃ当たるてな感じ。
もちろん作り込むにはそういうもんなんだろうけど…
写真に自分の意図がないような気がしてならない。
私は本当にこの写真を撮りたかったの?
と言う気持ちなのだ。
写真にはまって一眼レフを手にしてから約5年が経つ。
最初は山野草が綺麗に撮りたかった。
サークルは花やネイチャーを撮る人は少なく、主にスナップを得意とするようだ。
本来ならちゃんとした先生に付いて勉強するのがいいのだろうが、そんな時間はない。
いつか思い通りの被写体に出会い、思った通りの写真が撮れるようになるのだろうか…
やればやるほど迷路に迷い込んだような気持ちになる。
たかが写真。
されど写真。
突き詰めればなんと奥が深いことか…
入選した2点

「ペリカン」

「疑視」
1
作品は夏に連れて行ってもらった花鳥園での撮影会で撮ったもの。
3ヶ所に出して1か所は選外。
あとはかろうじて入選と言う結果だった。
腕試しのつもりだったので入選はそりゃ嬉しかった。
ただ、なんだかなぁ…と言う気持ちは今も残る。
写真を撮るのは楽しいし、鳥を観察してファインダーに収めるのも面白かった。
ただ上手く言えないんだけど、写真が自分の物になっていない感覚と言うか…
この写真を作品として仕上げるまでに200枚以上シャッターを切っている。
つまりは下手な鉄砲数打ちゃ当たるてな感じ。
もちろん作り込むにはそういうもんなんだろうけど…
写真に自分の意図がないような気がしてならない。
私は本当にこの写真を撮りたかったの?
と言う気持ちなのだ。
写真にはまって一眼レフを手にしてから約5年が経つ。
最初は山野草が綺麗に撮りたかった。
サークルは花やネイチャーを撮る人は少なく、主にスナップを得意とするようだ。
本来ならちゃんとした先生に付いて勉強するのがいいのだろうが、そんな時間はない。
いつか思い通りの被写体に出会い、思った通りの写真が撮れるようになるのだろうか…
やればやるほど迷路に迷い込んだような気持ちになる。
たかが写真。
されど写真。
突き詰めればなんと奥が深いことか…
入選した2点

「ペリカン」

「疑視」
