ねこちゃりＤＯ！ＤＯ！ＤＯ！３plus７

1月4日久々のマイナスではなかった日
１℃を喜ぶ。１℃も喜んで貰えて喜んでいるだろう…？
しかし、猫にとってはそんなの知ったこっちゃない
寒いものは寒いと、湯たんぽと湯たんぽに挟まって
布団の中で寝ておりました（これは…覗きです）

何？湯たんぽの袋が汚い？
汚いのは猫の方だ、もう、２年も洗っていない
おまけにトイレに入って手も足も洗わないで布団に入る

そんな汚い猫が１日潜っている布団で寝ているのだ…
普通に考えれば、不潔！であります実際不潔でしょう
ゆえに、出かける前にはお風呂に入るのが常識

出掛けるというのはお出掛けであって、散策は別
汚いまま出掛けるので、誰にも会いたくありません動物は別
状態のいいウサギの足跡を発見

どん！
大きさの比較
この長靴はホーマックブランドの25センチです

雪がキラッキラッとしてました、

お金にならない輝きです

ブチヲの後姿を写す
白髪かな？白い部分が増えたような気がする

写しているときには気がつかなかった

フケ！
やっぱりブチヲさんは不潔な猫だ…

こちらはキャスバルさん、彼はおしゃれでして
よくこうやって庭で散髪をしてあげたものです…（嘘）

大詐欺もといダイサギ
冬は鷺の季節です。
夏は田んぼとか食事処がいっぱいだけど
冬は、やっぱり、川なんだろうね
特に海の影響のあるあたりが人気

大詐欺と小詐欺
もとい
ダイサギとコサギ

ダイサギが動くとコサギも微妙に動く

カマキリのような後姿が大好きです

コサギ、やっぱり小さい^m^

ダイサギが近づいたら逃げてしまった
羽根を上にあげてる時にシャッター押せればよかったのに
残念です

寂しそうなダイサギ

と、そこへやってきたのがオオバン
ＯＨ！バンデスと言ったとか言わないとか

なぜ冬にしか目に入らないのか？
それはカンタン、夏はここにほぼ来ない
それと、緑が茂っていて目立たない

サルオガセという地衣類らしいがさだかではない

冬はカサカサで、とろろ昆布のようだが

夏になったら、瑞々しくなるもんなんだろうか？
四季を通してこの姿…とか？
枝についてる、やつもシーズン通して変わらないから
これもそうなのかもしれないな。

キツツキに木つつかれた木？

秋に羽化してからっぽのヤママユガの繭
カモフラージュに葉っぱを使うのが凄い
誰にも教わっていないのに、みんなやる
なんで!?

飛ばされないようにしっかり糸で枝にくっつけてある
誰にも教わってないのに、どうして飛ばされないようにってわかる？
なんで!?


昆虫すごいぜ！だぜ！

1月6日、ここは雪国ですか？
気温は1℃

音がやってきます、わたくしの目の中に…
これさ、どういうつもりで書いたのか忘れた
なんだい？音が目の中にやってくるって…(・・?
あの日に、あの時、あの場所ではそう感じたんだと思う
今は何の事だか分からない。
偉そうな文学もそんなもんかもしれない

杉の木の奥で、雪がパラパラ落ちてくるのが見えた

おっ…これはいい！と雪が落ちてくるのを待った

そう、これですよ、これを待っていたのですが
木が木っぽく写ってしまいました
木は黒く写って欲しいのです

せめてこれぐらいの時に雪が落ちてくれるとありがたい

時間は無くなるし、寒いし

もういいやと思った頃に、これが撮れました

で、木をもっと暗くしたのがこれです
奥の青は見た目も青でした、だから、撮ろうと思ったのでした！
暗くはしてますが、青は青でした

1月23日（土）気温５℃
鵜は翼を思いっきり広げて…乾かしてる

堤防で見つけたヒトデで遊ぶ
タイトル
「レイアップシュート」

タイトル
「星は置いてくるだけ」
星はボールになり、黒猫になる

タイトル
『星の軌跡』

タイトル
『だばだば、すごいよ!!マサルさん』

イトマキヒトデ

すっかり乾燥して質感が繊維っぽい

ものすごい手編み感

岩壁についてんのはイワガキですか？

1月1日、初詣の後に立ち寄った砂浜には雪が
そしてと海の境界にて…

大きな目をしたルアーを見つけた
かわいいと指でつまむと、それは…

ルアーじゃなかった

なんと本物の魚!?びっくりです

なんかこの魚見た事があるようなないような
知ってるような知らないような…
わかさぎじゃないね？

と、銀色の体の部分がぎらっと虹色に光った！
虹色に光る銀色、背中の黒…
もしかしたら、これは煮干しかもしれない

きっと煮干しだ！
そう思った途端煮干しにしか見えなくなった
煮干しってのはイワシの子供なのか？

と、海を背景に煮干し以前の魚を写していたら
海に黒い影が見えた…む？？もしや？
あれは魚影かもしれない
みれば足元ところどころに魚が落ちている
拾って一か所に集めてみた、こんなにいたよ

波打ち際でたむろっているから
たまに打ち上げられてしまうのか…なるほど、運の悪い子達か

帰宅して調べたら、煮干しはイワシの子供ではなく
カタクチイワシ（片口鰯）という魚だそうです
『いわゆるイワシの一種で、
人類の利用のみならず食物連鎖の上でも重要な魚である』
シラスはカタクチイワシの稚魚！？
だから目力が強いのか…シラスは嫌い(-_-)煮干しも嫌い
小魚アーモンドはまぁ食べられる

1月3日、状態のいい足跡

後ろ足まできっちりと跡になっているウサギの足跡

道路を横断して向こうの斜面へ
どこに住んでいるんだろう？
めったにほぼめったに会えないのうさぎ

夜、駐車場をふわふわと転がっていた鳥の羽根
血がついている羽根もあるので喰われたのか？

特徴のある模様の羽根、何鳥？

ポッケに入れて持ち帰りました

こういうの拾いたくなるんだよね、いっぱいあるよ

定規をあててみました

ま、こんな大きさです。さて、持ち主はどの鳥か？？

2021年1月2日
蒼空です憎らしいほど青空です

ウサギの足跡

夜中、ウサギが歩いた後に雪が降ったので
足跡がくっきりと見えなくて残念でした

天気が良くても路面がこれじゃあね…
ほんとに年末の雪にはまいりました
結局、一か月乗れませんでしたよ…

氷になった雪もきらめくですよ
雪だけじゃなく、連日の真冬日
でも、毎度言ってるけど暑すぎるよりはいいかな
夏、暑くても、裸になったら、もう脱ぐものがない
脱ぎ切っても、暑いのは辛い…
寒ければ、着ればなんとかなる…だぶん

シャッターボタンを半押しするたびに
色が違うんだよね、なんでだ？
何度も押して、気に入ったところでシャッターを押す
なので、同じのは二度と撮れない

上のとこれと、どっちも好きだったので
どっちもあげときます、上のやつが本当の色に近い

じゃぐじゃぐの路面をぴょんぴょんと移動する鳥

路面も空が映って青色

青い路面を軽快に跳ぶ鳥、名前はアオジ青鵐
青路ならぴったりだったのに、青鵐
鵐は「しとど」と読み
アオジ・ノジコ・ホオジロ・ホオアカなどの小鳥の古名

陽射しが眩しい！気温５℃もあった

橋に光を!橋の反射を！
しかし、カメラがそれを許さない。
他の人のカメラのようにピカッと線にならない

きれいな眺めだと思う、特に晴れている日は

田舎っぽくなくなっちゃったな…
船もしゅっとして都会的？

このキラキラした陽射しも午前中だけ
午後はどろんと雲ってしまいました

向こうに見えるのは岩井崎の灯台かな？

上台灯台まで行けるかと思ったら、無理だった
昔床やのあったあたりは通行止めで
堤防の所の道へは行くことが出来ない
しょうがないので折り返してまた三陸道の橋のトコ
橋の端だね、ここは

裏に光が映りますね薄曇りだったのこんな感じ
ギラギラだったら、空の色か海の色映るかな(・・?
あ、波が有ったら駄目だね
今日は凪いでいたから、本当に静かだった

何？今日は９℃もあったの？どうりで暖かかった
こうやって油断させておいて、またギリッとするつもりだ
まだ暖かさに慣れてはいけない時期
気を引き締めていきましょう

でっかいミノムシのミノをみつけました
外装が剥げているので、古いミノ？
中にいるのでしょうか？
開けていたらかわいそうなのでそのまま放置

シュンランです、どんな具合でしょ
落ち葉をかき分けのぞいてみます

花芽が二つ、花が咲くのが楽しみです

カエデ属の木、幹がうねって艶めかしい
特にこういう風に影が出来てると余計に…

曲線が色っぽい

お土産はまたたび、留守番のブッチーにあげます
喜んでくれるでしょうか？

はい、お土産です

先生、いかがでしょうか？

とりあえず、すりっとはしたものの

あまり興味がないようです

キャスバルちゃんはたいそうなマタタビ職人だった
懐かしいなぁ…片方の手で押さえて
剥がして食してましたっけ…
ブッチーも見習え!!