ひと月ぶりに立ち寄った早瀬川の砂防ダム。訪問日の後、季節外れの気温の高い日があったのでまた様子が変化している事でしょう。岩手軽便鉄道の橋梁跡と枯木がいい雰囲気を出していてそこらの砂防ダムよりも魅力的なこの場所、いいですねえ^m^
湖面が氷と雪に覆われていましたが例年ならもっと真っ白で橋脚跡なんかも見えなくなっているのでは?だとするとここは何なんだか分からない状態に…(・・?
このぐらいが丁度いいのかも
時間に余裕があるのと先日よりはまだ寒さが厳しくないので、下に降りてきましたが、雪が長靴ギリギリでした…カンジキというものがあると便利かも…?
凍ってるのかな…乗っても割れないかな…真剣に湖面を見つめる。が、危うきに近寄らずという事で、乗るのはやめました。
どこからどこまでが地面で、どの辺が浅い部分で…とか分からないし
足跡があちこちにあるけれど、人なのか獣なのか…?
枯木についた氷
この辺りは乗ったら割れるだろう氷。昔むかしは地元でもかなり寒く、冬小さな沼に張った氷の上でスケートごっこ(長靴で)をしたっけな。
それとも子供は軽いから薄い氷でも割れなかったのかな…?