寒波が月曜日から来るらしいというのを聞いたので、寒波がやって来る前に、出掛けてきました。とてもよい天気で最高です。三陸道を通って来たのですが、あまり好きではありません…(^_^;)みんなさ、早いんだもん。頑張って80で走っても後ろがせっついてんのわかるんだもん。制限70だろう?80出せば十分だろうよ、すでに違反だし

熊木トンネルでたっけ?を抜けたら、サンテツ車両が駅を発車してトンネルに入っていくのが見れました。ラッキー

売店にはやはりタロ&コタロはおらず、茶トラの子猫と三毛猫がおりました。
綺麗にバラ状になっていたシダーローズ
またいっぱい拾った。前回拾った時の記事をまだupしてないのに、2回目の松ぼっくり拾いが先になってしまった。まあ、いいでしょう
松ぼっくり拾いをしていたら、列車のお時間となりました。
駅を発車してトンネルをくぐって出て来た後、今列車がいる所よりもだいぶ高い所へ移動した列車が立てる音が響くんだこの谷?に。特に橋梁を渡る時のガタンゴトンがたまらない。また天気のいい日があったら、来て音の一人鑑賞会を開きたいものです。一日いたっていいぐらいの場所なのだが…駅の側にあったトイレが廃止され、だいぶ離れた道の駅までいかねばトイレがない。男子だったら便利なのになあとつくづく思う。
木が伐採されていた。いつ切られたのかは分からない。最近なのか?もうだいぶ前なのか。
仮設住宅が無くなり、ソーラーが設置されたの走りながら見ていたのですが、そっちばかり見ていて木の方はちっとも見ていなかった(^_^;)
みているようでみていないシリーズに追加となりました。
気付かないうちに色々変わっているけれど、それにまったく気付かず、ふとした瞬間に「あれ?ここってこうだったっけ?何かあったような無かったような…」って事、多くないですか?
さて、これから遠野へ移動したいのだが、釜石道経由で行こうかどうしようか…
ライブカメラで見た仙人峠トンネル釜石側出口の画像は雪があったな…でも峠を下ってくる車が多いから、思ったほどじゃないのかも…行ってみますか。283。
大橋駅〜一つ目のトンネル入るまでは乾燥した普通の道、がトンネルを出るといきなり路肩に雪が…そこからはずっと路肩に雪があったのですが、車道は車のタイヤ部分はアスファルトがドライ。
しかし…仙人大橋の真下を通過した直後から様子が一変。
ここは…除雪しているのか?ってぐらいの雪が解けて凍ってしまった凸凹した氷の道…でも仙人大橋の上は雪はありませんでした。
道の途中で停車して撮影。この通りの氷…だもの(^_^;)、登れるけど、私は下れない…怖い…(-_-;)。この道をみんな平気な顔して下ってきたわけだ…。運転上手なんだな、私以外の人達は
うひゃひゃひゃ…(^_^;)。仙人秘水入り口のカーブから先がこの画像の所よりもっとすごかった。写真を撮りたかったが、止まる事が出来ないぐらいの悪路…。
轍の間にこんもりと凍った雪が山となり、轍どおりに走らないとガガガガガとなるので路肩に止まる事も出来ませんって、まず、路肩が無い。
轍の間の雪も結構な高さがあり、スカートの長い車は走れない事でしょう。それともあのスカートは強力なスノープラウなのか?自分の車も底がぶつからないか…?とドキドキでした
これは遠野側であります。いいのか?これで…同じ道路なのに、この差はどうなのよ?管理する所が違うのだろうか?
気温が低く、路肩に除雪された雪が解けだす事もなく、チャリでトンネル入り口まで往復できるほどのいい状態の遠野側
あの日の仙人峠トンネル釜石側出口の画像。
雪に見えるのは雪が凍ったもの。トンネルの中をブッ飛ばしてきて、出てすぐカーブしているのでブレーキをかけたら…運転が上手なら、タイヤの性能がよければ、普通に走れるんだろうか?
私の技術とタイヤの状態ではスピンしてドッカン!だと思う。冬の仙人峠の下りはやめておこうっと。上るのはゆっくりなら、わたしでも丈夫だ。
寒波がやってきた1月22日のトンネル前。あの氷の上に雪が積もっている…わお((+_+))
でも、遠野側と、釜石側、除雪にどうしてこうも差があるのだろうか?
やはり太陽が当たる場所が多いからかもしれない




0〜4℃
当地方でも昨日〜今日にかけて積雪がありました。10〜15cmぐらいだろうか?
火曜市というスーパーの売り出し日、やめようかなと思ったけれど、雨が降ってきたので、大丈夫かも?と出掛けましたら、雪が完全に路面に残っている場所と車道は真ん中に雪があるものの轍部分には雪がなく、無事戻ってきました。そして、気温が下がった夜。昼間解けたり、雨が降ったりで濡れいていた路面は…凍っていました(-_-;)歩いて駐車場へ行く途中三回も滑って転びそうになり、駐車場から、県道へ出る坂道が大問題。通常でも坂道発進にドキドキする場所。
坂の途中でチュルルルルーーーーーーとなり、登れないのでは…と少し焦りましたが、夜という事もあり、後ろからくる車もなく、なんとか上りきり県道へと出る事ができました。
もうあとは緊張の連続で坂道を上って帰宅。セカンドで、速度20キロほど…雪道のプロに怒られそうですが、慣れていないのです、おまけにタイヤが古いんです。
で、走り易かったのが、雪がごつごつと残っている部分、何もなくツルツルはとても怖かった…
明日は一日氷点下の予報、明日が恐ろしい…