627『木苺一号』
いっぱい成っておりました。花は上向きの白い花でした
おそらくニガイチゴ
お味は、可も無く不可もなく。
木によって当たり外れがあるのでね、当たった時はラッキーちゃん
627『木苺二号』
赤くなる前の『木苺二号』
花は色んな向きにつく白い花
たぶん…クマイチゴという種類
お味は…苦いというか渋いというか…
ジャムとかに加工したら美味しいだろうか?
やはり株ごとに味が違うのか…?
これが一番多く見かける木苺なのだ
美味しく食べられたら木苺刈りするんだけどなあ。
赤毛のアンで、アンが牧師夫妻の為に摘んだ木苺は
何の種類の木苺だったんだろう?
プリンスエドワード島だからなあ…
お洒落にラズベリーとかなのかもしれない
『木苺三号』
これは間違いない!美味しいの一言
いっぱいいっぱい食べてしまった(笑)
『木苺三号』はモミジイチゴ
花は下向きに白い花を咲かせます
美味しさの証拠、写真撮るのに2個持っている(笑)
『木苺四号』はナワシロイチゴ
これは地面に這うように伸びている。
よって、食べる時は要注意、人が来ない場所がいいね
ナワシロイチゴの実は大変美味しいので
待ち遠しいですが、食べれるかどうかはタイミング次第
『木苺五号』は恐らくエビガライチゴ
ミニミニ峠の道路脇の斜面の擁壁のパイプの穴から生えている
昨年、見つけて食べてみたら、美味しかった

ナワシロイチゴといいエビガライチゴといい
この手の花をつける木苺は間違いなく美味しいのかもしれない


20〜23℃太陽が出ている場所は暑く、日陰はひんやり、風はひんやり感が心地よく、この気温がずっと続けばいいのにと思ってしまう。
夜…半袖にウールのパーカー着ている。足元はハーフパンツにアクリルのレッグウォーマー(^_^;)