8月、飛び回り過ぎて疲れたので、だらだらと遅く遊びに出た814
15:19岩ノ下発車の列車、いつもなら、帰路で出会う列車です(笑)
松川の踏切、で駅方面の線路を眺めつつ考える(画像は一ノ関方向)「今日は…ポケモン列車走る日だろうか(・・?時間って今頃だったようなもっと遅かったような…でも一ノ関には16:30頃つくはずだし…そろそろかな…?」
レールの間に抹茶が撒いてあるようにきれいな緑。列車は真正面の向こうからぐる〜〜っとカーブを曲がってやってくる、もしくは走り去る、ずっと向こうにチラリと見える姿が見たかったな。いつ来るか分からないし、運転日かどうかもわからないから、まあ、いいや。とここで引き返しました。
途中、行き倒れのハグロトンボを拾って、介抱していたら、列車のくる音が、何っ!運転日だったのか?という事で、本日は、手を振りましたら、列車の小さな窓を開けて、車掌さん?が手を振ってくれました♪
お見送りをしたので、観察の続き。トンボの翅ってのは、何でできているんでしょうね。透明でカサカサしている(これはタイツのような質感の黒色ですが)本当に不思議です。蝉もです。
行き倒れのハグロトンボは道路脇の草につかまらせました、脳震盪(トンボの脳震盪…??)がよくなって再び飛べる事を願って、その場を後に。
な8月以降、車で走っていると、道路の、真ん中あたりに、転がっているオニヤンマを頻繁に見かけるようになりました。拾って介抱してやりたいのですが、そうもいかず、毎度「ああ、勿体ない勿体ない」を連呼しております。
車にかすったり、ぶつかったりして脳震盪(?)の状態が多数だと思うので、救助して草の上などに置いておけば、復活する確率が高い。
オニヤンマの悲しい修正が影響しているらしいが…学習して、それを次世代に本能の一部に書き込んで伝えて進化して欲しいものです。
未草か?
もう閉じたのか、まだ咲く時期ではないのか?
毎日開いたり閉じたりするのでしたっけ(・・?
3日だそうです、
ふいに現れた波紋
沼の主K?
「わたしが落としのは金の自転車です」
宗方仁の浴衣の柄に良さそうだ…^m^
宗方コーチの浴衣の柄は蜘蛛巣と蜘蛛だったなあ…
24〜5歳ぐらいだったような?亡くなったのは27歳
どんだけ大人なんだろう…宗方コーチは。
お蝶夫人も高校生なのにあの大人っぽさ…
覚悟の決まった人、育ちの良い人だからか…
牧ちゃんなんかは普通でホッとする


何度だったんだろう(・・?
午後から雨になり、帰宅する時間あたりが一番ひどかったんじゃないだろうか?ワイパーmaxでも間に合わないぐらいの雨でした。側溝の蓋からドババババと水が溢れていました…ちょっと怖かったです
ああ、彼の地の山の方は大丈夫だろうか?それだけが心配です