懐かしの踏切に立ち、寂しく思う。真ん中に立って、休憩しても列車に轢かれる心配もない。車には轢かれるかも…だが(笑)
君達はどこにもいかないでね、ずっとここにいて欲しい。かつてここを列車が通っていたという事をいつまでも伝えて欲しい(p_-)
蝉の鳴き声が静かになってきたので、トンネル前の鹿除けピーピーの幽かな音も道路に聞こえるようになってきた。彼はとても真面目な根っからの鉄道マンだ。足ヶ瀬の熊除けバンバンはこの前は沈黙していたのに、ミニミニ峠の鹿除けピーピーは悲しいほど頑張り屋さんだ…。わたしが、あの道を走れる間はずっと鳴りつづけて欲しい。
ミニミニ峠からの帰りの下り道
ツァーーーーーーーーーーーーーーーー
っと通り過ぎた田んぼ脇の道
ん???????
何か、おかしい…
戻って、確認してみた…ら
おっ!砂嘴(さし)のポーズだ♪
ぶわっはははは!!
思わず、大声で笑ってしまった(笑)
キョロキョロして誰もいなかった事にホッ

超一流スナイパーの顔したこの案山子
スズメもびっくりな事でしょう(笑)
ごく普通の農家の奥さんの案山子だと思うよね
まさか、ゴルゴ13が変装した姿だとは…
スズメもカラスもびっくり!
人は…笑うね^m^ぶははは
ゴルゴ13と共に稲を守る猛禽類
風に乗って気持ち様さそうに旋回する姿は小気味よい
が…
凪の凧(-_-;)
風が無ければスズメの独壇場
想像もしないようなお顔の案山子夫人
美内すずえ先生の白目とかもいいかもしれない(笑)



31℃(-_-;)
百葉箱の中の温度だろうから、道路の温度計はもっと上がっていたのでは?
暑かった…部屋のカーテンは閉め切って、電気を点けてました。
しかし、真夏とは違い、太陽の沈む時間が早くなったので、西日が当たる時間が少なく、まだあの頃よりはましです。
明日は一日雨っぽい予報。その後は気温が落ち着き秋らしくなっていくんですかねえ…暑くない夏がずっと続けばいいのにと…初夏、そう初夏。エゾハルゼミの鳴く季節が永遠に続けばいいのにな、と思うけれど、そうなるとお米が食べられないのか…(・・?
いや…タイとかベトナムとかでもお米作ってるもんな…