砂鉄川と北上川の合流点、砂鉄橋の上から見る景色はとても美しいです。本日は青鷺が漁の最中、以前、眺めていたら、カモシカが川の中を歩いていった事がある、あれは…いつだったかな…。
あったあった2013年6月23日だった
https://cat.ap.teacup.com/dododo5/2379.html
と、川を眺めていた時、ふと足元を見ると大きなバッタが、道路の方を向いて佇んでいた。でっかいバッタだ!!今、近づくと、きっと道路の方にピョン!と行って、向こうから来る、トラックや車に轢かれる…ここは、我慢、車が行ってから動こう。と待ってから撮りました。
細見だけれど5〜7センチぐらいあったんじゃないか?このバッタは精霊飛蝗(ショウリョウバッタ)
顏はボケたが…何かに似ている。何だろう?いつか思い出す時がきたら、きっと笑うだろう。
何だろうな…本当に。
農業用水池の菱が赤く色づいていた。菱も赤くなるんだなぁ…とか思っていたら『菱紅葉』とい季語があるそうだ、へえ〜が三つだ。
モネの鉄橋(笑)
水に映った鉄橋が油絵のように見えました
はせ掛けとほんにょが隣りあっていた。持ち主違うんだろうね、隣同士なのに、干し方が違うって不思議。親の親の親の親の出身地が違うのかな(・・?
山かげをゆく列車の軽快な音が響く。この場所はじつにいい音がする
砂鉄川の築堤に上ると、列車が長い事眺められて、音の響きも違う。ここの田圃はひこばえの青い稲で美しい
工場と青い空がとても綺麗だなあと見上げながら走っていたら、飛行機がやってきたので、一緒に撮ろうと思い写しました…見えますか?あの小さいやつです
ズ〜〜〜ム!これが精一杯。飛行機日和でありました。
サイカチの実があるかどうか見に来ましたが、一個もありませんでした…(-_-;)違う所を今度見に行こう。列車がやってきたのでパチリ
近づいて来たところでもう一枚
この世を支配しそうなアレチウリの繁殖力。どこもかしこもアレチウリだらけです。白い小さな花が可憐に咲いて、毛がいっぱいの茎や細いくるくるしたツルや星の飾りのような実が可愛らしいけれど、あの繁殖力はすさまじい。
ずでんしゃに乗って走ろう、ずでんしゃに乗って帰ろう(駐車場まで)夕方になるよーーー


24℃。ジリジリの陽射し。秋の陽射しは厳しい
本日も秋晴れの一日となりました。金山猫番地のあたりで、エゾゼミがブーーーーーーーと鳴いていました。