いつものように窓際にたむろっている奥様方
井戸端会議中でしょうか?ちょっと覗いて見ましょう
「お日様ねーどひえっこだぁねぇ〜すめちゃん」
「んだがらぁ〜〜」
「お〜ら、あすこすしえでいでくてさ〜なぎだぐなるでば」
「んだがらぁ〜〜」
それでは、奥様方の会話を訳してみましょう
「太陽がないと、冷えますね、しめちゃん」
「あ〜は〜」
「私、足腰が冷えて痛くて…泣きたくなっちゃう」
「ん〜ふ〜」
奥様方の会話の相槌にはよく「んだがら〜」が出てきます。
肯定でも否定でもない曖昧な「んだがら」はとても便利です
同じような相槌で「だでば〜」「んだ」などもあります
都会にお住まいの皆さんも是非使ってください
発音は「ん」に力を入れて徐々に声を高くして下さい
イメージはルート記号です

いつもチャリで出掛ける時間になっても路面は乾燥せず…冬以外なら平気ででられるぐらいの状態だけど、冬は塩の道と化しているので完全な乾燥が望ましいです。10分おきに窓から外の様子をうかがい、乾いて無い…を何度も繰り返し結局あきらめる事に。お昼には完全に乾燥したけれど、遅いっての

せっかく乾いたのに夜にはまた雪の予報…(-_-;)どうにかしてくれよ…です。なんなのこの地方の中途半端な雪の降り方。どうせ降るならどん!と1mぐらい降ってくれればあきらめもつくのに。空は青し、陽射しはサンサン…それを指をくわえて見てるだけってのは酷です。
夜、霙が降りましたが気温が3℃と高いのでほとんど雨。いいぞ、もっと降って融雪剤を洗い流してくれ〜と思ったのにすぐ止みました…願わくば、気温がこれ以上下がらないように…