水戸まで出かけていた眼科を市内の眼科に鞍替えしてみた。
まぁ、オフクロの定期検査、白内障チェックだから、何処でもよかったのだ。
左は以前レーザー手術をして完治しているし、右目の進行具合を検査するだけだから。
駅前で近くていいのだけど・・・。
ローカルな専門病院といえども眼科だから込んでいる。
懸念はその対応でまたキレやしないか!? 笑
知り合いに会うことの煩わしさ・・・
早速透析病院の患者さんと付き添いの方と待合室で会う。
世間話をしながら待つ。
初診となるので視力などを検査している時に隣のおば様が話しかけてきた。
(オフクロを見ながら)おいくつなんですか?
ココ初めてなんですけど、結構スタッフ・・・ナースいらっしゃいますね。
私、ここで白内障の手術したんです。
それまでかすんでいたのが、パ〜ッと晴れるように無くなり、きれいに見えるようになったんです!もう嬉しくて!!
先生一人のようですけど、手術はあの方が?
はい!
もう嬉しくて!
あぁ、それが言いたかったのか・・・
ヨカッタですね〜
そう相槌をうちながら個人と病院の相性なんてことを考えながら診察を待つ。
・・・
ところで透析病院
送迎の車が導入されたのだ。
例のプチトラブルで一気に不満を述べたのが功を奏したのか?
が
「本人が手を借りずに乗降できる患者」
が条件なのだ。
つまり
健康な患者だけが病院の送迎対象となる。
ナンジャソレ!
まぁ、導入段階の試行だからそのうちに方針をちゃんとするんだろうけれど、婦長、ナースはボクの顔色を伺う始末だし、また、オフクロは基本息子の車で出かけるのが当然と思っているんだろうし・・・
また、その成果として、ベッドが空くのが早くなりこちらも(午後の部)も比較的待たずに透析が開始されるようになった。
個人的には送迎で週3で市内に出ることはもう三年来の習慣だから別にいいのだけれど。じゃないと、車まったく乗らないという日々がやってくるからね〜
・・・
市内眼科はナースが4人ぐらい、受付が3人もいた。
先生が一人でもスムーズな対応だった。
その眼科に行く前にレビューというか口コミなどを見ていて先入観を少し持っていたんだけど、それらは杞憂に終わった。
右目白内障進行もなく、また半年後に来るだけだ。
話しかけてきたおば様も嬉しそうだったしナッ・・・
つまり、相性ということなのかな
なんて思う九月の始まりなのでしたぁ〜。
オラハ ヘルパー
で、追記
介護ヘルパー というんだから介護のヘルパーだよね
「任侠ヘルパー」って
任侠をヘルプするという意味じゃね?
毎週見てるけど 笑

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