下から視線　−自由主義者の気儘な呟き−

　放置が当たり前になってるな。
　書く事が特に何かあるわけでもないのだけど。


　ただ、放置直前に書いていた事とかを振り返ってみると、時間の流れと世間の変化を感じる。
　あの頃はここまで半島や大陸への嫌悪感や反発などが大きくなるとは思わなかったからなあ。
　それがたった数年で起こったと思うと、変化の早さにおどろく。
　その渦中というか途中というか。動きの中にいると全然そうは思えないものだけど。
「なんでこんなに変化が遅いんだ」とか思ってたりする。


　けど、もしこんな調子で色々変わっていくなら。


　児童ポルノ規制が廃止になるだろう。
　東京裁判もそうだが、ユダヤ人虐殺について適切な再検討がはじまるかもしれない。
　歴史における善し悪しを再びみなおして、誤ってる部分の修正などがはじまるかもしれない。
　半島や大陸のように、歴史を都合良く修正してる者達にとっては最悪の事態が起こるかも知れない。


　個人的には、日本の経済政策や税制などがさっさとまともになってくれることを願うが。
　もしかしたら、これも変化していくかもしれない。良い方向に。
　それが五年十年であらわれたら最高だ。


　あとは俺の懐具合が良くなる事が大事だが。
　それについては、画面右側などにあるアフィリエイトなどががんばってくれるよう願うしかないのだろうか。
　はてさて。