長野での出来事はかなりショックだった。
よくもまあ、こんだけ警察が、ひいては政府が赤く染まったもんだと呆れた。そんだけ俺たちの国の内部に連中が深く食い込んでるのだろう。
そんなシナの連中がどんなことをしたのかは、youtubeの以下の動画を眺めてお察しください。
「聖火リレー 長野駅前モニュメントを占領する中国人」
http://www.youtube.com/watch?v=0pfyGRV-t_8
・・・・長野県警、何やってんの?(答:シナ人が怖くてなにもできない)
が、これで俺達がやるべきことがわかったような気がする。
のっけから「俺達」なんて勝手に仲間にしてもうしわけないが・・・・・・。
こんなところにまで来てくれてる保守派の皆さん。
あるいは右派の皆さん。
民族派の皆さん。
俺達は国を取り戻す必要があるようです。
左の連中は、暴力革命による「外部からの変革」「外部からの圧力」による「日本の赤化」には失敗しました。
それは七十年代に立証されてます。
連中は革命を求めて失敗しました。
そして方針転換して、
政府内部に赤く染まってる馬鹿を投入していくことで、日本の赤化を成し遂げ、それに一定の成功をおさめたようです。
残念なことですが。
ですが、俺はここにひとつだけ希望を見出すことができました。
連中は七十年代から三十年ほどかけて今現在の状態を、長野に見られた悲惨な現実を作り上げることに成功しました。
たった三十年ですよ。
たった三十年でこれだけ変わる事ができたんです。
ならば
俺達だってこれから三十年で日本から赤を、左翼を、共産主義者を、反日勢力を、親外国勢力を消し去ることが絶対にできます。
みなさん。
国会に俺たちの国会議員を送り込みましょう。
もしできるならば、官僚として霞ヶ関に入っていきましょう。
会社の中に保守派を投入していきましょう。
あちこちに「日本人」を注入していきましょう。
まずは、我々が使えるもっとも手軽な対抗手段である投票権を使いましょう。
可能ならば立候補もしていきましょう。
国会議員の立候補者を擁立していきましょう。
それが三十年後の日本奪還につながります。
「言われなくてもわかってる」、と叱られそうです。
でも、あえて言葉にしてみたいと思います。
警察が見せた日本の現状、長野にあらわれた今の現状。
これを確実に変えていきましょう。
九条ネットとかいうのが前回の参議院で立候補者を出したように。
今度は俺達が立候補者を出しましょう。
そして社会のありとあらゆる所に保守派を送り込んでいきましょう。
外部から力で帰るのは難しい。
あるいは不可能である、というのは七十年代の、昭和四十年〜五十年の左翼が実を持って立証しました。
だからこそ、俺たちも外部からの圧力だけではなく、内部からの新陳代謝を促しましょう。
今からやれば三十年後には確実に変わります。
今何もしなければ、この先永遠に何も変わらない。
三十年後に「あの時やっておいてよかった」というか。
三十年後に「あの時やっていれば・・・・」と嘆くか。
それを選べるのは「今この瞬間」だけです。
だから、今からはじめましょう。
手始めに「心構え」を。
どんな技術を身につけていたって、どんな知識があったって、やる気がなければ人間は何もしません。
だから心構えをつくりましょう。
そして、必ず三十年後には日本を日本人の手に取り戻しましょう。
ここは日本です。
どこかにある他所の国ではありません。
目先の問題として土足で乗り込んでくるコキントウですが。
奴がどうなるか楽しみですね。
日本人がいつまでもおとなしくしてると思ってたら大間違いだ、と知らしめる日になるのでしょうか。
中国警察日本支部の連中がどう動くか。
今度も長野のようなことをしたら、さすがに黙ってはいないでしょう、日本人も。

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