2005/11/30
2005年11月のまとめ 月刊まとめ
好意的に見れば新たな展開へ向けての雌伏期ともとれる2005年11月のまとめ。
● ネットVRMユーザーに進む世代交代?
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● ネットVRMユーザーに進む世代交代?
他の諸兄に元気がないので相対的にそう見えるだけなのか、あるいはお三方の破竹の勢いが凄いのか。今月はころすけ師匠、45-50s氏、おいちゃんのご活躍が目立ったので御座候。
<関連記事>
・ころすけ氏が凄すぎてRSS Looplinesがエラいことになっている件について
・前向きな陰謀論
・祝・一週間で出来るVRMスクリプト完結
・声援あるいは煽動
・南野やじ
オフィシャル発のネタとしては間もなく発売のVRM4第3号、特にそこに追加される新機能が注目の的也。
<関連記事>
・VRM4第3号と欧州版VRMと、そして最大の謎について
・祭りの予感
・ベジェ曲線
勘違い野郎ghostが送り出す数々のネタは、先月の「完全自律自動運転」に続いて、これでもかと言わんばかりの空振り。寒いのは冬だから、だけではないようなので御座る、切腹。
<関連記事>
・VRMテンプレート構想
・レイコン2005補完計画
・人の振りみて我が振り直せ、とか
・神に会ってきました
・VRMユーザー紳士録#19 熱血度120%−はやぶさ殿(前/後編)
・レイアウトコンテスト自体に対する講評

2005/11/29
キリがない話 VRMテンプレート構想
VRM4第2号は、突如急騰したその価格に思うところがおありの方も多々おられたようですが、改めていじりたおすとトンデモない収録部品数に圧倒されるワケで。っつーか、決して高くないし、むしろお買い得だよ、コレ。
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2005/11/28
ビネット三昧予告編 電波ゆんゆん
ある休日の午後、我が家に突然こんなものが届きました。

<こんなもの>
いわゆるコレクションボードですが。
しかし、こんなものをオーダーした覚えがありません。
然るに、私が愛してやまない妻の曰く、
「私が選んであげたのよ、いいでしょ?」
ここへビネットを作って収めていけと。
素晴らしい!!
VRM4第3号でいよいよリアル鉄道模型ファン待望のフレキシブルレールが実装されますが、その活用事例を研究するにあたっては、ビネットの数をこなすのが一番であろうと考えていた矢先のことです。
ボクのような電波ゆんゆん野郎に、やさしくて美しくて、しかもこんなところにまで気の効く妻がいるのは、誠にもったいない話で御座います。こんなボクではありますが、貴女のためならばたとえ火の中、水の中。と、妻への愛に生きることを改めて強く誓おうとしたそのとき、コレクションボードの設置を終えた配達員さんが私にこう言いました。
「10,210円です。」
って、オレが払うんかい。
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<こんなもの>
いわゆるコレクションボードですが。
しかし、こんなものをオーダーした覚えがありません。
然るに、私が愛してやまない妻の曰く、
「私が選んであげたのよ、いいでしょ?」
ここへビネットを作って収めていけと。
素晴らしい!!
VRM4第3号でいよいよリアル鉄道模型ファン待望のフレキシブルレールが実装されますが、その活用事例を研究するにあたっては、ビネットの数をこなすのが一番であろうと考えていた矢先のことです。
ボクのような電波ゆんゆん野郎に、やさしくて美しくて、しかもこんなところにまで気の効く妻がいるのは、誠にもったいない話で御座います。こんなボクではありますが、貴女のためならばたとえ火の中、水の中。と、妻への愛に生きることを改めて強く誓おうとしたそのとき、コレクションボードの設置を終えた配達員さんが私にこう言いました。
「10,210円です。」
って、オレが払うんかい。

2005/11/27
神に会ってきました 電波ゆんゆん
「えぇ、オフ会だなんて、聞いてないよ!!」
とか思った人は早とちりです。
確かに、VRM侍的コンテキストから言いますと、現時点で「神」というキーワードはしおじ大先生を想起させるわけですが、ボクの会った神はしおじ氏ではありません。
「ってことは、遂に本丸に斬り込んだのか!?」
ハイハイ、それも早とちりです。
確かに、VRMの産みの親たる御仁をもって「VRMの神」と称することは決して的外れではありませんが、ボクの会った神はI.MAGiCの中の人でもありません。
ボクが今日会ってきた神は、そういう凡百の(ぉぃ!!)神々とはちょっと格違いの神なのです。なにせ、唯一神であらせられますから。
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とか思った人は早とちりです。
確かに、VRM侍的コンテキストから言いますと、現時点で「神」というキーワードはしおじ大先生を想起させるわけですが、ボクの会った神はしおじ氏ではありません。
「ってことは、遂に本丸に斬り込んだのか!?」
ハイハイ、それも早とちりです。
確かに、VRMの産みの親たる御仁をもって「VRMの神」と称することは決して的外れではありませんが、ボクの会った神はI.MAGiCの中の人でもありません。
ボクが今日会ってきた神は、そういう凡百の(ぉぃ!!)神々とはちょっと格違いの神なのです。なにせ、唯一神であらせられますから。
