2006/5/27

ブザンソン駅にて  欧州行脚
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<ブザンソン駅>

厳密に言うと、ブザンソン駅というのは2つあって、上の写真は本線にある大きい方。まぁ、それはどうでもいいんだけども、やはり、フランス(に限った話じゃないけど)は機関車牽引列車の方が格好良い、と勝手に思う。

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<BB22000>

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<BB25500>

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2006/5/27

ド忘れ  電波ゆんゆん
VRM4第3号のインストーラーから、シリアルNo.を入力した次の画面に、

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<こんな画面>

が入るようになりました。EuroExpressのVRM4版インストーラも同様なので、これが今後の標準となるみたいです。

要するに、再インストールをするたびに「ユーザー登録情報」、すなわち住所・氏名・電話番号を入力するのは面倒なので、最初の一回だけでいいですよ、と。二回目以降のインストールに際しては「再インストール」にチェックを入れてもらえれば、ユーザー登録情報画面をスキップできますよ、という仕組みです。
それが方法論として正しいかどうかはともかく、会議室を見ていると、トラブルを起こしては再インストールを繰り返している人は結構おられるようなので、妥当な改善であろうと思っていたワケです。

が。
これ「再インストール」にチェックを入れてインストールすると、初めてのインストールでもユーザー登録情報の画面を飛ばせちゃうんですな。普通の人は、ユーザー登録情報画面にある「車両リクエスト」を大事に思ってそういうことはしないと思うんですが、VRM3のユーザー登録葉書の頃からインストール毎に「別になんでもいい」とか、しょーもないギャグを書いてきたボクとしては、まーいいやー、と思ってスルーしちゃうワケです。

と言うワケで、そちらのデータベース上で、住所・氏名が紐づかないEuroExpressのシリアルNo.があったら、その不届き者はボクです、ごめんなさい。>I.MAGiC殿
そのうち、あらためて正しくインストールしますのでご勘弁を。曲りなりにも、コレってば使用許諾契約だから、ちゃんとしておかないとね。

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2006/5/26

TGVでブザンソンへ行った件  欧州行脚
いい加減、パリでの撮り鉄にも飽きたので、ちょっと地方で撮影したくてブザンソン[Besançon]へ行きました。ウソ。単に美味しい本場のコンテチーズが食べたかっただけ。

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<TGV@パリ・リヨン駅>

ブザンソンはフランス東部の街で、パリからはほぼ南東に一直線。途中、ディジョン[Dijon]まではLGV(Ligne à Grand Vittesse:TGVがその真価を発揮する高速線)でカッ飛ばしますが、ブザンソンまでは在来線を走ることになります。列車はディジョンまでの編成とブザンソンまでの編成を併結した24両編成(機関車4両を含む)。上写真はその併結部。

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<LGVの車窓の風景>

TGVに乗る都度思うのが「そりゃ、スピード出せるわな」という、感心とも呆れとも言える感慨。結局のところ、TGVが最高速度を出す区間というのは、上写真のように真っ平らな菜の花畑を貫く直線区間だけなワケで。
いっぺん、こういう何もないところで、通過するTVGを撮影してみたいと思うのだが、そのためには現地でレンタカーを調達するしかなさそう。LGVの途中に下車できる駅なんてないし。

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<ブザンソン駅に入線するTGV>

走行するTGVを撮影してみたくて、頃合なカーブがあり視界も開けているブザンソン駅西端から撮ってみたが、やはり、こういう構図で撮ると単なるモダンな電車、みたいな感じがする。
周囲に何もないLGVとは言え、ところどころに交差する道路を通すための立体交差があったりするので、真正面から高速走行中のTGVを捉えた写真を撮るのはそんなに難しくないとは思うんだけれども。そのうち挑戦してみよう。
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2006/5/25

パリの突端駅で激しく気になった件  欧州行脚
ヨーロッパには突端駅がたくさんあります。いわゆる「ターミナル」ですね、行き止まりになっている。以前にまとめてご紹介しましたが、パリの主要駅はすべて突端駅です。

で。
ドイツやスイスのように、優等列車にまでペンデルツーク(機関車+客車+制御客車の編成、電車のようにどちらにでも走れる)が徹底されている場合はともかくとして、フランスのようにペンデルツークが主流ではない国では、突端駅に到着した列車は、牽引機以外の機関車(いわゆるshunter=入換え用機関車)で回送される必要があります。で、下の写真。

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<オステルリッツ駅[Gare d'Austerlitz]で回送される列車>

こんなんアリなんだ、と驚いたんですが。

上写真は突端駅の行き止まり方向から回送退場していく列車を後追い撮影したものです。テールライトが点灯しているので、向こうへ走っているのがわかりますね。
で、よく見てください。客車と機関車、双方のテールライトが点灯しています。実は先行する客車と後続する元の牽引機は連結されていません。つまり、客車を引っ張っているのは、写っていませんが逆側にいる機関車(多分、Y8000形ディーゼル)です。

では、パッと見、推進運転中に見える電気機関車はなんなのか、と言うと、回送退場する列車の真後ろを同速度で追従している回送機関車なんですね。

それって、危なくね?

で、これがまた結構な速度で出ていくんですよ。客車を引いている方の機関車が何かの都合で急制動したら確実に追突だと思うんですが、いいんですかね、コレで。
パリの突端駅を散歩していると、行き止まりの最奥で単機でパンタグラフを降ろして停車している機関車をよく見かけます。てっきり、客車を取っ払われた機関車はすべてしばらくそうしているものだ、と思っていたんですが、こういうケースもあるようだ、というお話でした。

まぁ、向こうでは駅の同一番線に異なる方向から営業列車を入線させる、という運用も結構おこなわれているので、日本ほど神経質でないのかも知れませんが。
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