2006/10/28 | 投稿者: ghost

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今回は変数VarParameterの距離だけ走って期待の停車位置にピタリと止めるメソッドsubStopの中身について解説します。ここには、停車した後の動作(必要に応じて方向転換し、再発車する)のための準備も含まれます。

//↓独自の初期化処理(グローバル変数宣言等)はここで

Var VarParameter //パラメータ保存用
Var VarFlag //折り返し運転フラグ
Var IDEvent //イベントID
Var VarStartVoltage //減速開始時の電圧
Var VarStartTime //停車・再出発所要時間


//↑ここまで

まず、scriptセクション冒頭の初期化処理部に、例によって黄色で示したグローバル変数の宣言を追加しておくことにします。これらを何に使うかについては、メソッドの中身に触れながら見ていくことにしましょう。

では、肝心のメソッドsubStopの中身です。これを既に組み込み済みのメソッドsubSpeedの後に書き加えます。

BeginFunc subStop
//
//VarParameterの距離だけ走行して停車するメソッド
//
//既に停車イベントが設定されていれば、一旦これを解除する
KillEvent IDEvent
//停車イベント設定
SetEventZeroSpeed subStopped IDEvent
//停車所要時間算出
Var TmpSpeed
Var TmpTime
GetCurrentSpeed TmpSpeed
div TmpSpeed 3.6
mov TmpTime VarParameter
mul TmpTime 300.0
div TmpTime TmpSpeed
cnvint TmpTime
//再出発用電圧・加速所要時間記録
GetCurrentVoltage VarStartVoltage
mov VarStartTime TmpTime
//減速開始
SetTimerVoltage 0.0 TmpTime
EndFunc


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