2006/12/9

スクリーンショット部門から二作  霊魂補完計画

以下はI.MAGiCレイアウトコンテスト2006参加作品のレビューです。作品は結果発表のページからダウンロード可能です。

今回のコンテストから新設された“スクリーンショット部門”について、全作品をレビューするのも時間の無駄に思えたので、部門賞受賞者以外の作品で気になったもの2つに言及します。

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荷物置き場から/第三閉塞氏

まずはコレ。おそらくは、fox氏が唱導した電チラの流れを受けた作品なのであろう、と推察する。鉄道写真としてもありそうな構図で仰俯角のバランスもいい。欲を言えば、ドラム缶の配置にもう一工夫して、小屋の奥行きを強調した方が良かったんじゃないか、とは思う。

スクリーンショット部門を制したMuraP氏の作品はVRM3ベースであった。VRM4以降は、車両のディテールが格段に向上したこともあって、部品群もアップで車両を見たときに並んで見栄えが良いもの、が優先して実装されていっている感がある。ゆえに、MuraP氏のやってみせるような俯瞰的な構図よりも、第三閉塞氏ような近接的な構図の方がVRM4向きである、というか、そうせざるを得ない現状があるように思う。第5号の登場でこの流れに変化が生まれそうではあるが・・・いずれにせよ、この両者のバランスが今後のVRM作品の1つのキーになってくるのは間違いないだろう。

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こいのぼり砲/45-50s氏

愛すべきバカ作品(誉めてるんだぞ、念のため)。二番煎じもアレなので敢えてやろうとは思わないが、エフェクトを加えずに、500系にこいのぼりを生やしただけの状態でも面白かったんじゃないか、とは思う。何はともあれ、45-50s氏が我が身を犠牲(?)にして「スクリーンショット部門でバカをやっても良いのだ」という模範を示してくれたことに感謝する。
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2006/12/9

調べてみたら意外なことがわかった  VRMスクリプト禅問答
コレの続き。まぁ、大半の読者にとってはどーでもいい話だと思うので、気になる人だけ続きをどうぞ。

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