2007/1/14

“とれたてVRM”の話  
コレについて。

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<コレ>

基本的な使い方や参加方法は、左上の>>詳しい説明から辿れるようにしてあるので、そこを参照してください。質問されれば答えるようにはしますが、ボクの方から「ああしろ、こうしろ」と言うつもりはありません。むしろ、銘々の参加者が、各自のweb/blogやタレコミBBSで「こう使おうぜ、ああ使おうぜ」みたいな話をブチ上げてくださると面白いかと思います。

で、1つだけ、おそらくボクが言わないと誰もそうはしないだろう、と思われる使い方を案内しておくことにします。

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2007/1/13

“とれたてVRM”の周辺探索機能が面白い件、って自分で言うな  真VRM世界征服計画
既にエントリタイトルで、ネタとして自己完結してますが。

VRM世界征服計画の進捗は、はてなマップのRSSを読むことで把握できます。VRM入道の右側サイドバーにも付けてますし、他にも何人かのネットVRMユーザー諸兄が採用しているようです。

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<コレのことね、念のため>

実は、以前からコレの仕様に不満がありまして。RSS実体を参照(ブラウザによっては解釈されてしまうので、ソースを見てください)していただくとわかると思いますが、これのlink要素に吐き出されるURLは・・・

http://map.hatena.ne.jp/?display=clip:37033
(サンプルとして、junichi氏の近作「碓氷峠 動画」のクリップ)

のように、クリップ単体をユニークに指し示すのみのモノになっています。で、ここへジャンプすると、かなり広域のマップで、かつ、[VRM]タグがついていないものも含めて、最近登録されたクリップの上位20件が表示されます。

これの何が不満かというと、たとえば上例の「碓氷峠」の場合、有名な鉄道景勝地でありますから、競作がたくさんあるはずです。が、このURLを辿っても、少なくとも一発ではそれらに至れないんですね。理想としては、たとえば誰かが最新作を「茅ヶ崎」にクリップしたとして、誰かがそれを見に行ったときに、あわせてその付近の旧作も参照できたりすると、見比べれたり、その地域に対するVRMユーザーの注目度がわかったりして面白いはずです。

で、とれたてVRMでそれをやってみました。

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<同じく、junichi氏の近作を例に>

北緯とか東経が表示されている時点で、察しの良い人は何が起こるのか想像がつくと思いますが、これはRSSのgeo:lat及びgeo:long要素を調べて小数第二位で丸めたものです。そして、これがわかっていれば、タグ縛りで任意の地点のはてなマップを参照できるので、>>周辺のVRMクリップを探索をクリックするとココへ飛びます。

実際に見ていただければおわかりのように、VRMレイアウト化された地点周辺の拡大地図と、その周辺を題材にした過去のVRM作品を見ることが出来ます。混んでますね、碓氷峠。

この機能は、まゆきち氏のように、特定の路線に沿ってVRM化を進めておられるケースで、より威力を発揮します。いや、むしろこの機能は、それを辿るためにあると言っても過言ではないでしょう。今日現在、氏の作品が1つ新着に上がっているので、興味のある方は辿ってみてください。
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2007/1/12

junichi氏に知らせておかねば作戦  VRMナノ?
まだ引っ張るコレ絡みのお話。junichi氏が「おもろそーやってみよ!」と言っていたので、実験しておく必要があろうかと思い、やってみた。

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<クリックすると大きくなります>


レイアウトは元旦用の御目出度い図柄(めでたいのはテメェの頭だ、ってな説もありますが)からの流用ですが、そもそもコレは、junichi氏こちらのエントリでお手本を示してくれた“地形テクスチャーの色味で距離感を誤魔化す手法”を取り入れてやってみたワケです(上掲の上のヤツ)。

で、それぞれステレオ写真の要領で立体視してみていただきたいワケですが(そもそも、みんな出来るのか、コレ?)junich氏の理論からすると、色味の淡い上のヤツの方が富士山が遠くに見えるはずですが、立体視すると色が明るい下のヤツの方が、心なしか富士山が遠く見えます。

察しの良い人はもうおわかりかと思いますが、上のヤツは富士山が地形造成+テクスチャですが、下のヤツは背景テクスチャです。で、視差を利用してステレオ写真を作る場合、VRMビュワーのレンダリング範囲内にある部品・地形は、視点を水平移動させるとなにがしか変化が起きますが、背景は、水平移動する限りにおいては変化しません。

つまり、ステレオ写真的に背景テクスチャは“無限遠”になるワケで、ゆえに、非立体視状態では色味のせいで近く見える下の富士山が、立体視すると遠くに見える、という寸法で御座います。ある意味、これはVRMビュワーの3Dレンダリングが馬鹿正直であることの証拠とも言えます。

さて、試す前はもっと劇的な差があるかと思っていた・・・上のヤツは富士山が飛び出して不自然になる、みたいな・・・んですが、実際にやってみると、こうして見比べれば「言われてみれば、そうかも」程度で、しかも上のヤツだけを見てもさほどおかしくは感じないですね。っつーか、junichi氏がステレオ写真ネタをやるとなれば、絶対にこの手法が出て来るだろうと思い、であれば、露払いくらいは務めさせていただくべし、と意気込んだ次第ですが、なんだか拍子抜けです。

ところで、当のjunichi氏はお正月から愛犬に夢中のご様子で。目指せ、鉄道犬マリンちゃん。え、違う?
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2007/1/11

“VRM宣教隊”ってのをやると面白いかも、と思った  電波ゆんゆん
名前が決まりつつあるコレ(1/10はドリコムで事故ってるようで、一部止まってましたけど)の左下に「VRMかたっぱし検索」というのを設置しています。これは、各種サーチエンジンで自動検索した結果の中から新奇なものを表示するようにしてあって、要するに、ボクがこれまで趣味的にやってきた新しいネットVRMユーザー探しを自動化したものです。

まぁ、とは言え。所詮、機械がやることですから、有象無象のノイズがひっかかります。多くの場合、それは既知のネットVRMユーザーの新ネタか、あるいはアフィリエイト目当てのwebで、特に後者は、少なくともVRMユーザーの我々にはあまり役に立たない情報です。そういうワケで、あいかわらず定期的に手動検索もやってます。

で、本題ですが。
これが意外な可能性を秘めていることに気付きました。

数日前、この機能にコレがひっかかりました。読んでいただければわかると思いますが、この人はVRMユーザーではなく、その候補です。日記に「鉄道模型シミュレーターが欲しくなった」とだけ書かれていたのを、サーチエンジンが拾ったんですね。

で、以前のボクは、こういうのはノイズとして無視していたんですが、検索作業が若干なりとも楽になったせいか、不意に興をそそられて、購入を勧めるコメントを書き残すことにしました。web/blogをやってる人は、大なり小なり、サーチエンジン等を通じて偶然やって来た人から声をかけられるのを望んでいると思いますから、自分がそう望むのであれば(ボク自身は、実はそうでもないんですが)他人にもしてあげるべきだろう、と思ったワケです。

んでもって、ひょっとすると、それがキッカケでこの人がVRMユーザーになったりすると面白いので、コメントしたことを忘れないようにブックマークして、24時間くらい経ってから、何か反応があったか再訪したんですね。そしたら・・・
# ghost-vrmovies 『買っちゃえ。>鉄道模型シミュレーター』 (2007/01/08 09:04)
# moko-hs 『楽しいぞぉ。>鉄道模型シミュレーター』 (2007/01/08 16:26)

9人の雑記帳 / アレだよ、アレ コメント欄より
ん・・・?

増えてるwww

ま、ここまでは単なる笑い話ですし、この人がVRM購入に至るかは不明ですし、買ったからといってネットVRMユーザーとして恒常的に活躍するようになるかもわかりません。が。でも、これは面白いかも知れないと思ったワケです。

おそらくmoko氏は、ボク同様に「VRMかたっぱし検索」から辿ったか、あるいは、ボクの残したブックマークを経由してこのコメントを残すに至ったのだろうと思います。つまり「VRMを買うか否か悩んでいる人」を見つけ次第、片っ端から(というほどたくさんいるとも思えませんが)[VRM宣教隊]みたいなタグをつけてブックマークする、と。で、それに気付いたVRM宣教隊員は、そこへ乗り込んで「買っちゃえ」「楽しいぞぉ」とコメントする・・・みたいな作戦行動が可能なんじゃないかと。下手すると嫌がらせですが。

まぁ、今のところ功を奏してはいないようですが、自分自身の経験から考えると、VRM3を購入するか否か検討していた2003年初頭、ボクはCHO氏であるとかflanker氏のwebを見て、その時点で彼らを知っていたんですね。これが何を意味しているかというと、VRM宣教隊がVRMユーザー候補のところに乗り込んだ時点で、その候補からするとボクらは“有名人”である可能性が高いってことなんです。

何かについて悩んでいるときに、その筋の達人だと思われている人から「やってみなよ」と突然声をかけられるのは、まぁ、個人差もあると思いますが、決して悪い気分にはならないんじゃないか、とか思うワケで。んな感じで、今後も似たような事例を発見したら、ボクはアングラ的に活動してみようかと思っているので、酔狂な人は付き合ってください。あと、候補を発見したら、はてなブックマーカーな人は[VRM宣教隊]タグで他のメンバーを召喚しちゃってください、って悪魔かよ。
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