2007/1/24

ネットVRM界隈ではてなブックマークを活用することの本当の意味合い  電波ゆんゆん
言うまでもなく、YouTube以外にも類似のサービス(独自の配信機構を有する動画アップローダ)はいろいろあるワケですが、こと、ネットVRM界隈においては、昨年末から俄かに流行し、コレの屋台骨にもなっているはてなブックマークとの関係で、少しだけ特別な意味合いがあります。気付いている人は既に気付いていると思いますが、念のために書いておきます。

注意:以下に書く内容は、偶然の積み重ねとしてそうなるのが面白いのであって、狙ってやることではありませんし、むしろそれを狙って仕組むことは(たとえ善意による他人の作品の推挙であっても)背景を知らない人からは批判の対象にもなり得ます。そこらへんは賢明に判断してください。意味のわからない人は、へぇ、と思うに留めて軽挙妄動しないように。

結論から言うと、YouTubeの動画をはてなブックマークして、これがいわゆる「ホットエントリ」になると、しばらくの間、はてなブックマークのトップページに・・・

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<1/22の早朝にキャプチャしたもの>

プレビュー画像付きで掲載されます。赤矢印で指しているのは、我らがVRM動画の雄、junichi氏の近作“暴走車掌車”です。

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2007/1/23

苦言を呈す体で実は自爆するという毎度御馴染みのお家芸(魚雷編)  電波ゆんゆん
ボクにはさっぱり原因がわからないのだが、このところネットVRM界隈は大フィーバーなのである。


いったい何が起きてるんですか、これは!?


それにしても、これだけフィーバーしているのにもかかわらず、いわゆる“普通のVRMレイアウト”がほとんど見当たらないというのも、困った話である。

あなたのコトですよ、あ・な・た!!

そういう冗談はさておき。

ココのタグ取り合戦のsuch a coolを見ていたら[vrmゲーセン]などという、これまた奇妙奇天烈なタグを振り出している人がいて、まぁ、誰とは言いませんが、いったいそんなタグ、今後いつ使うと言うんですか!!

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2007/1/22

VRMのマーケットにおけるライバルはHO/16番じゃねーか?  電波ゆんゆん
今更だけど。

昔、まだVRM3の頃(VRM3第6号リリース直前)にこういう分析をしたことがあって、簡単にまとめると・・・

VRM3は、そもそも第二次ベビーブーム世代(現在30代半ば)をターゲットしていたが、想定よりも若い世代の支持を受けたので、10代から20代にターゲットを改めたように見える。

という話です。

で、先だってI.MAGiC VRM News Vol.72でC57蒸気機関車、Vol.73で20系寝台客車がVRM4第6号収録車両として公表されましたが、このニュースリリースを待つまでもなく、明らかにVRM4は第3号以降の収録車両に顕著な懐古趣味が見て取れます。285系や313系などの例外がないワケではないですが、前者はやはり懐古趣味的な寝台列車の末裔であり、後者はVRM3後期の設計が(そのままではないにせよ)流用可能でコスト的な理由から収録されたものと考えられます。

こう考えたとき、鉄道趣味市場におけるVRMのライバルは、実は父親的存在であるリアルNゲージではなく、大叔父に当たるリアルHO/16番ゲージなんじゃないか、みたいな気がします。そして、VRM4第3号以降の収録車両がユーザー登録時のアンケートを反映していると仮定すれば(591系のような“洒落”はともかくとして)VRM4はそのスタート直後から、実はVRM3末期に獲得した若年層を振り落とし、ボクを含む第二次ベビーブーム世代と、更にはいわゆる団塊の世代(現在還暦=60歳前後)を取り込んでいるんじゃないか、みたいな。

ボクら=ネットVRMユーザーは、常々指摘していることではありますが、VRMユーザーであると同時に、インターネットの扱いに良かれ悪かれ馴染んでいる人たちです。Tatsuo氏おいちゃん氏のような稀有な存在もおいでですが、実際には、web/blogで相互交流しながらVRMを楽しむというスタイルへの参加は、前述した世代にとっては、決して普遍的なものではありません。

で、我々は、普段付き合いのあるネットVRMユーザーを基準に、次はどんなネタをやろうか、とか、どんな風に説明しようか、とか、ぶっちゃけ何がウケるか、とかを考えていると思いますが、もし、あなたがより多くのVRMユーザー(頭に“ネット”がついていない点に注目)を自身のweb/blogの読者として、そしてゆくゆくは我らがネットVRM界隈の仲間として引き込んでいきたい、と考えているのだとすれば、普段付き合いのあるネットVRMユーザーの反応を基準に戦略を練るのは、ひょっとすると大きな間違いかも知れません。

むしろお手本とすべきは、団塊世代の購買力に一縷の望みをつなぐ、リアル鉄道模型業界の動向かも。まぁ、それはさておき。

昨年末のまとめに、
翌年上半期のテーマは、いわゆるVRMユーザー総体(決してネットVRM界隈とイコールではない)を、オフィシャル=公式&スーパーバイザーとアングラ=ネットVRM界隈の、どっちがより多く取り込んでいくか、というところにあるように思います。
なんて戯言を書きましたが、今日の文脈に沿って言えば、立場上慇懃無礼かつ杓子定規に動かざるを得ない公式サイドと、自家中毒に陥りがちで果てしなくコアな方向へ暴走する宿命のネットVRM界隈の間には、大きな取りこぼしがある、ってことです。

これを別の角度、すなわち低リテラシのVRMユーザーをどうケアするか、みたいな視点で論じるとCaldia氏のコレに行き着くのかな、とは思いますが、個人的にはCaldia氏の見解には賛同しません。I.MAGiCに限らず、企業がサポートを充実させる、というのは、そのコストを全消費者で分担することとイコールなのであって、ハッキリ言って「自分で出来る人」にとっては損な話です。ただし、この話と、I.MAGiCが今でも出来ることを上手にやれているか、有り体に言えばI.MAGiC HOBBY WORLDの出来不出来、は別の話だと思いますが。

マーケティングを論じる場合、陥りやすい誤解ではあるのですが、押しなべて「クレーマー」の方が声が大きいので、ほんの僅かな困ったちゃんが全体を代表しているかのように考えてしまいがちです。が、これはあくまでも誤解です。VRM4が順調に第5号リリースを迎えたのがその証拠で、沈黙したまま満足して使っている人の方が多いからこそ、ここまで来ているワケです。

ボクとしては、自力更生の余地のない困ったちゃんにいくらコストを注ぎ込んでも回収率が悪いので、同じコストを投じるのであれば、沈黙したまま満足して使っている人、使ってくれそうな人に投じましょう、と言いたいワケです。ある意味、コレもその一環ではあるワケで。もう一工夫いりそうですが。

で、ボクの当面の関心は、どっちのサイドの誰が、最初にこのことを本当の意味で悟った上で具体的なアクションを取るか、に注がれています。まぁ、正直言って誰にも本気では期待してませんが。
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2007/1/21

はやぶさでガチャンッ&あさまでガチャンッ  VRM4ポータブル編成
「はやぶさ」の方はともかく、「あさま」の方は読み方によっては、寝ずに何やってんの?みたいな感じもしますが、そういう冗談はさておき。

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<はやぶさでガチャンッ>

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<あさまでガチャンッ>

まぁ、要するにポータブル編成なんですが、機関車と客車(あさまは補機と本編成になりますが)が同梱されておりまして、うまいこと並べてビュワー上でぶつけるとガチャンッする、と、まぁ、そういうモノです。なんか、説明が面倒臭いので、とりあえず適合するVRM環境のある人はダウンロードして試してください。

[Download] はやぶさでガチャンッ(要VRM4第5号、あれば2号も)
[Donwload] あさまでガチャンッ(要VRM4第3号)

例によって、リンク切れしてたら、適当にその筋の人のところを探してください。どこかにあるはずです。

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