2007/1/6

出鱈目ふじぶさ  VRM4ポータブル編成
歴史にifは禁物だとか、そうでないとか。

本来貨物機であったEF66がブルートレインを牽引するようになったのは1985年だったか。巷間、ロビーカー連結による牽引定数増加のため、と言われるが、それまでの主力機であったEF65PFの酷使に伴う経年劣化も問題であったろうし(まぁ、これは66も車歴的には似たようなモンだと思うが)そもそも66のカラーリングからして、開発者にとってみればアレでブルートレインを牽くことは、遅れ馳せながらの規程路線だったのかも知れない。

まぁ、それは捨て置く。

もし、85年の時点で、当時の国鉄が牽引定数の増加に対し、より強力な機関車の投入ではなく、ブルートレインの短編成化という選択をしていたらどうなったろうか、と考えてみる。牽引機は65PFがもちろん続投。また、定員減によるスジ毎の見込み益減少に対処すべく、客単価=付加価値の高い個室車の導入が現実の歴史よりも加速していたのではないか・・・とか考えて、作ってみた。

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<65PF牽引「ふじぶさ」>

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「はやぶさ」はビジネスユースをイメージして開放B寝台を残しつつロビーカーを連結。一方の「富士」は観光ユースの「北斗星」コンセプトを九州筋に取り込んだかたちで全車個室化。ついでに湯布院まで延伸させてみた。

実編成の再現も良いが、たまにはこういう“センス・オブ・ワンダー”な遊びをしてみるのも悪くない。いや、むしろ、これが手軽に出来るのがVRMの強みではないか。凄いぞ、我らがVRM!!

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