2006/8/29

I.MAGiC VRM News Vol.57  電波ゆんゆん
VRM4初の私鉄車両として、かねてより開発をすすめていました、小田急ロマンスカーVSEの発売が決定しました。この秋登場します。本年のブルーリボン賞を受賞した記念すべきVSEを全形式、室内まで再現した超精密モデルです。

だそうです。

収録車両の選定については、人気があってのことだと思うので、特段言うべきことはないです。っつーか、それに対して「自分の“好み”の方が正しい!!」と主張するのはちょっと格好悪いんでないかと。ボク的には見た目がGoldenPass Panoramicに似てるし、座席まで再現してるみたいなんで、コイツで適当な機関車を挟んでVRM4でもMOBレイアウトをやってみようか、とか思ったんですが・・・コイツ、連接台車でしたっけ?

まぁ、それはいいです。
追加キットではありません。店頭販売のパッケージ製品になります。
よもや、車両データだけを店頭売りして「どうやって遊ぶんだ!」と苦情してきたユーザーにシレッと「システムパッケージをお買い求めください」と応じる商売をするつもりではないと思うので(VRM1のころは、そういう販売形態がありましたっけ、あれって実績どうだったんですかね?)おそらくはVRM3で言うところの「はじめるシリーズ」のような感じになるんでしょうか。

以下、仮にそうだとしての話ですが。


VSEはもうマスターが上がってるかも知れないですから間に合わないかも知れませんが、今後、そういう「はじめるシリーズ」的なパッケージをやるときに、VRMユーザーからパッケージに収録するサンプルレイアウトを公募する、もしくは、一本釣りで何人かに声をかけて作ってもらうっつーのはどうですかね?

システムパッケージと違い「はじめるシリーズ」の場合、収録される部品のほとんどは(オマケで追加されるものがないのであれば)既にユーザーの手元にあるものになりますね。であれば、事前に「コレコレの部品を収録しますよー」というリストを示すことが可能なワケで、そういうリストさえあれば「はじめるシリーズ」で初めてVRM4に触れるユーザーに「これって・・・どうやって遊ぶの?何が出来るの?」って言わせず済む上に「部品が少なくて使えね、ケッ」じゃなくて「たったこんだけの部品でこんなことが出来るんじゃん!」って思ってもらえるんじゃないか、と思うワケですよ。何事においても、第一印象って大切でしょ。

まぁ、実際にやるとなると、いろいろと留意せねばならん問題はあると思います。

・法的には著作権の処理。まぁ、これはレイアウトコンテストと同様の前置きで公募して、実際の収録に際しては「後から文句言わないよ」とレイアウト作者に一筆書いてもらえばOK?
・技術的には、レイアウト作成の段階で新製車両だけはユーザーの手元にないので、車両スクリプトは少なくとも使えないとか。編成長さえ事前に示しておけば、自動運転用等の編成スクリプトはマスター化するときに中の人が移設すれば使える?
・悪意のある応募物(各種リソースに法的問題を引き起こすものを紛れ込ませるとか、危険なスクリプトが仕込まれてるとか)については、VRM4は建前上はユーザー登録しなきゃ使えないので、抑止力にはなってる?
・そんな限定された部品じゃレイアウト作れないよ、というユーザーもいるだろうけども、それは放置してアグレッシブな人だけ相手にすればOK?

他にもあるかな。

このアプローチについては、既にBahnsim PRO砲兵隊によるパッケージ限定レイアウトが、使用部品を絞ってもそれなりのレイアウトを作れること、ユーザーの印象を変えるのに一定の効果があること、を実証済みだと思うので、一考の価値はあると思うんですが、いかがでしょうか。

え?
そんなこと、ユーザーに言われんでも考えてるって?


さよか。
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