2005/10/12

#17 写実派最高峰−junichi殿(後編)  VRMユーザー紳士録
前編はこちら】

VRM侍(以下侍): junichiさんはリアル鉄道模型もHO(16番)、Nゲージの両方を嗜まれるようですが。
junichi氏(以下j): 各種模型も大好きです、とにかくリアルを追求する癖があります。したがって架空の物(ガンダム等)、にまったく関心は無いのと、その気になれば入手できる自動車等の模型にも関心ありません、本当は巨大なスペースにHOレイアウトを製作するのが夢ですが、場所的にも金銭的にもとてもかなわないので仮想空間で我慢しております。
侍: これは私の個人的な興味なのですが、「巨大なスペースにHOレイアウトを製作するのが夢です」とのことですが、仮に場所的・金銭的な問題が片付いたとして、junichiさんのお考えとしてはVRMはリアル鉄道模型レイアウト製作の支援ツールとして役立ちそうですか。
j: それは考えたことも無いです。自分は行き当たりばったりな性格なのでまずこのソフトでシミュレートするなどありません。製作途中でここにあれがあったら良いな的に段々最初の構成と違うものが出来てきます。要は趣味の世界で計画的にもの事を進めるのはチョットな・・・って感じ。思いつきでどんどん発想が膨らむタイプなので。
侍: その点は私とはスタンスが異なりますね。私は逆に綿密に計画を立てないと怖くて進めないタイプでして。
j: 以前Nゲージで1.5メートル程度のレイアウトを作ったことがありますが、そのときも気が変わってレールを剥したり付けたりの繰り返しになってしまいました。このソフトを使って支援的にシミュレートしても結局全然違うものになると思います。あくまでもこのソフトは列車の走るシーン製作ソフトと割り切っていますね。

● junichiさんの今後の展開は

侍: 読者の皆さんの関心は、junichiさんが今後VRM4に対してどのようなアプローチを取っていかれるか、といったところにもあると思うのですが。
j: VRM4、大変興味があります、夜間走行シーンとか出来るんでしょ、必ず導入します。ただその前に「樹木」部品が登場してもらわないと。それから何よりもグラボの交換が先で。
侍: グラフィックボードはともかくとして、樹木系部品の登場待望についてはまったく同感です。VRM4の地味ながら効果的な新機能である地形ブレンディングはなかなか使えるのですが、それでも樹木系部品無しの表現には限界があるのも事実です。他に、何か今後のVRMに期待されていることはありますか。
j: ほしいアイテムは、枕木だけのレール、カント付カーブレール、2000ぐらいの大口径カーブレール、といったところですか。
侍: 「枕木だけのレール」というのはリアル鉄道模型経験が豊富な方ならではの発想ですね。
j: それからビュワーをプレビューしながら部品配置できる機能、簡単にストラクチャを製作できるツールは欲しいですね。
侍: いずれも技術的な壁がありそうですが、このところのI.MAGiCさんの開発速度は凄まじいものを感じるので、意外に実現は遠くないかも知れませんね。では、そろそろお約束の質問を。junichiさんの「誉め殺し」たいVRMユーザーをご紹介いただけますか。
j: RYOMAさんです、この道の第一人者だと思っています。凄い研究熱心でこちらの質問も即効で答えてくれます。
侍: 丁度、本企画でも前回ご登場いただいたところです。RYOMAさんもしばらくのブランクから復帰の後はすごい勢いでネタを出してくれていて、私も期待しています。願わくはjunichiさんも今後とも素晴らしい作品で我々を楽しませていただければと思います。では最後に。junichiさんにとってVRMとはズバリ何でしょう?
j: よく出来たアプリ!
侍: ありがとうございました。

注)本稿はQ&A式のメールのやり取りを元に、対談風の記事にまとめたものです。かならずしもご協力いただいたネットVRMユーザーの発言そのままを反映しているわけではありません。文責はすべてghostにあります。
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2005/10/11

#17 写実派最高峰−junichi殿(前編)  VRMユーザー紳士録
今回は、深く静かに多くのVRMユーザーに影響を与えているこの方をお招きしました。

VRM侍(以下侍): もっと早くにお声掛けしたかったのですが、しばらくWebを更新されておられないご様子でしたので遠慮しておりました。まずは、更新再開をお喜び申し上げます。
junichi氏(以下j): 大変光栄です。

● 超写実的な作風の秘密に迫る

侍: まずは簡単に自己紹介をお願いします。
j: 40代男、VRM歴はおよそ3年ですが途中ブランクが1年ほどあります。生まれも育ちも現在も千葉県市原市。ちっぽけな会社を経営しています。
侍: 既にお気づきかと思いますが、junichiさんが公開されているスクリーンショット・動画については、かく言うVRM侍をはじめ随所で話題になり、高い評価を受けています。
j: 確かに結構な反響はあり、自分でも驚いているぐらいです。
侍: junichiさんの超写実的な作風には影響を受けているVRMユーザーも多いようですが。
j: 影響を与えているかは判りません。沢山のユーザーがこのソフトの事をかなり深く研究している様ですが、自分にはありきたりな知識しかありません。
侍: ご謙遜と拝察いたします。さて、junichiさんの作風の特徴としては「地形テクスチャを効果的に活用した山肌の表現」「直線乃至は大半径カーブを敢えて中心に据えた上での視界範囲内への妥協のない作り込み」が挙げられると思います。また、これが他のVRMユーザーからの高い評価の根底にあると思うのですが、この認識は正しいでしょうか。
j: 確かにその通りです。Webでも自分流の作り方として紹介していますが、特にこだわっているところは、模型ではなく実写に近づけける言うことです。急カーブは大嫌いですし、路線が複雑に込み入っていかにも鉄道模型レイアウトですってのも好きでは有りません。ただのリアル好きで製作に時間をかけているだけですよ。
侍: junichiさんの作品を目標としているVRMユーザーの方も多いと思いますので参考までにお伺いしたいのですが、「時間をかけているだけ」とおっしゃるその時間とは、如何ほど?
j: たとえばスクリーンショット写真集の左2段目の鉄橋を渡るシーンは「結構大変でした」なんて書いてはいますが、実際にはあのカットと運転席展望位置以外の見えない所は作り込んでいません。
侍: そうなんですか?
j: 製作時間はトンネルを出て鉄橋渡り、またトンネルに入るまでが1レイアウトで正味7〜8時間位費やしていると思います、2日間ぐらい深夜やりっ放しで。その大半はビュワーによる確認がメインになります。真ん中3番目非電化キハ走行シーンは、1番下左新幹線のシーンのパースを全部削除して築堤と河川を置いただけなので1時間位…基本的に在レイアウトを流用することが多いです。
侍: さきほど「地形テクスチャを効果的に活用した山肌の表現」に触れましたが、これについてはなかなかその域にいたれないビギナーユーザーが多くいます。こういった表現を実現するためのノウハウやコツをご教示いただけませんか。
j: それほど特殊なことをしているつもりはありません。石膏ブラシを吹いてテクスチャを適当に変更しているだけです。山肌には確かにこだわってはいます。やり方としては大き目のブラシを使ってテクスチャを緑と茶に分かれている物をアットランダムに置き換えるだけなんですが、その際絶対に規則性を持たせないのがミソだと思います。また、ナイフを使って崖を再現し茶のテクスチャに置き換えるとそれっぽく見えたりします。
侍: おっしゃる通り特殊ではなく、基本に忠実に、と言うことかも知れませんが、言うは易く行うは難しと申しますか。それを説得力のある作品に仕上げられる胆力には脱帽いたします。

● より多くの角度からVRMの面白さを伝えたい

侍: 動画については?
j: 動画の運転席展望ビデオの最初の停車駅までの長い距離は、レイアウターが極端に反応しなくなるまでパースを使っており2週間位費やしています。動画は古いDVカメラの外部入力よりアナログキャプチャで録画しております。
侍: その方式であればビュワーの音声をそのまま収録できるというメリットがありますね。
j: 手元のカメラでは仕様上640×480サイズでしか入力出来ない様で画面に荒さが有ります。実際のビュワー再生も録画時はこのサイズにダウンさせています、ハイビジョンカメラでもあれば高画質公開も可能かも。
侍: 動画という意味では「おぱく堂電車走行キット」ライクなサイドビューアニメーションも手がけておられますよね。
j: あれは遊び心でやってみただけです。
侍: 「動画」とひとくくりに論じるべきではないのかも知れませんが、敢えて二種類の方法論を使い分けておられるのには何か理由があるのでしょうか。
j: VRMビュワーから直接生成する動画と比べると、画質がいいのに超軽いことと、動画再生ソフトの無い方でもネットで簡単に鑑賞できるのがポイントです。これはこれで結構楽しんでくれている方もいます。先日子供が大喜びですってメールを頂いたばかりですし、何より私自身が結構楽しんでいます。

後編へ続く】
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2005/9/21

#16 裏技の探求者−RYOMA殿(後編)  VRMユーザー紳士録
前編はこちら】

VRM侍(以下侍): レイアウトコンテストのルールと言うかレギュレーションですが、あれはどうやって決めているんですか、毎年変わってますが。
RYOMA氏(以下龍):  スーパーバイザー専用の会議室で、I.MAGiCさんと我々で「今年はこんな風なのにしましょうか」みたいな感じでアイデアを出し合い、そこから出て来たアイデアを絞り、話し合ったのち、レギュレーションを決定して行くと言った感じです。
侍: 昨年もそうでしたが、今年も細かな部門設定がなされました。昨年のレギュレーションについては、個人的には悪印象を持っていまして・・・意図がわかりにくかった・・・敢えて裏をかくレイアウトで入賞してその問題を提示したつもりでしたが、今年も同様に、あるいは輪をかけてややこしい、少なくともビギナーや一般レベルユーザーが果たして意味を理解できるのか、という不安があります。これについてのRYOMAさんの個人的な見解をお聞かせください。
龍: 私自身、諸事情で去年のレイコンには一切関わっていないのですが、個人的にはレギュレーションを2つ程に抑えておく方がいいかと感じています。今年はVRM3・VRM4とそれぞれ2手に分かれ、さらにそれぞれ2つずつのレギュレーションがあると言ったところなので、例年に増してややこしい印象を受けるかも知れません。
侍: このへんについては、翌年以降のレイアウトコンテストの運営に際し、いろいろご配慮いただきたいところです。少し話を転じまして。審査に当たるお立場から、これからレイアウトコンテスト応募作に着手される方々に、ヒント、とまではいかなくとも、スーパーバイザー間で「期待されている作品像」を少し示していただいて、読者諸兄への援護射撃としたいのですが、何かありませんか。
龍: ズバリ、大レイアウトに長大なエンドレス路線を敷き、多々の山々、川(峡谷)もしくは海を絡め、それをトンネルや橋梁で縫うようなレイアウトどぇす!!・・・って、ソレは思いっきりオイラ好みで真っ赤なウソ。
侍: ・・・@(つっこむ気力も失せた)
龍: 基本的に実在しないものであっても、実物の鉄道全般の設備・・・トンネル・鉄橋・駅・信号・踏切などですが・・・その他、道路や道路設備、街での建物類の並びなどを良く見て如何にそれらに近づけるようにすることが高評価に繋がると感じています。それにプラスして部品を組み合わせモデル化されていないものの再現と言った工夫があるとこれも高評価になりますし、それの組み合わせが美しく表現出来ていたならばかなりの高評価に繋がるかと思います。
侍: なるほど、そこらへんはVRMレイアウト職人のステップアップの基本ですな。
龍: 加えて今回のVRM4部門については、「VRM3では出来ない、VRM4の独自性をアピールする」のがポイントだと思っています。リアルな動作をスクリプトで再現するとか、VRM3では制約のあった線路の高度差を出すと高評価になるかも・・・って、あくまでも推測ですが。但し、極端なのは止めておいたほうがよろしいかと。

● Webとblogについても語ってみよう

侍: 新たにblogを立ち上げられましたね。私は勝手にRYOMAさんのblogこそ、拙VRM侍の独走状態を破壊してくれるものと期待しておりますが。
龍: 独走状態を破壊するまでは行かないとは思いますが、独走状態が少々削れて行ければと感じています(笑)。
侍: 私が呼び水になったのか否かは定かではありませんが、VRMユーザーによるblogがずいぶん増えましたね。
龍: そうですね。流行の真っさだ中、レンタルブログサイトも増えて来たせいか、Webからblog移行する人やblogからスタートする人が増えて来ましたね。
侍: 少し疑問に思うのは、多くのVRMユーザーはblogを「簡単ホームページ」以上に使っていないことです。ちょっともったいないなぁ、と。
龍: 私も最初はblogは日記同然と考えていたのですが、コメント記述出来るのは勿論、トラックバック、RSS等機能が大分良くなって来たので。それならばVRMレイアウト製作の過程や、様々なWebを見て感じたことなどを出して行こうかと。便利そうなスクリプトを思いついた時は今後もblogに書いて行きますが、月日が経つに連れて記事を探すのが大変になったりしますので、同じネタでもWebにて残すことは重要かと思っています。
侍: blogについては、カテゴリ分けのちょっとした工夫や、コメント・トラックバックをうまく使い分けることで、情報の結節点として有効に使えるツールだと思っていて、このVRM侍もその実証例の1つとしていきたい、と思っているんですが。実際には真似て欲しい部分は真似てもらえず、変なとこばっかり真似られるんですが(笑)。ちょっとふざけ過ぎですかね?
龍: むしろ楽しませてもらっているぐらいなので現状維持でよろしいかと思いますよ。
侍: RYOMAさんの方は、今後はどのような展開を?
龍: 現在Webをリニューアル中でして、VRMレイアウトを製作しながら参考資料として見れるような実用性のあるWebを目指しています。これには、かつて誰も公開していない目玉?・・・も。
侍: それは楽しみです。再度の死亡説が囁かれない程度によろしくお願いします。
龍: ・・・#

● では最後にお約束の

侍: RYOMAさんの「誉め殺し」たいVRMユーザーをご紹介ください。
龍: ん…数人いるのですが、やはり啓明さんです。これまでのレイアウトを見ていても、小型レイアウトながら些細な発想やテクニックが大きく見えるのが不思議な、いや、凄いところです!!
侍: レイアウトコンテストの昨年の覇者ですからね。今年もやってくれるものと期待しましょう。では、最後に。RYOMAさんにとってVRMとは何でしょうか。
龍: 鉄チャンを虜にするとんでもないアプリ!!先だってご登場のJTさんともカブるのですが。私自身、公団団地に妻と暮らしていまして、小型レイアウトでさえ作るスペースがなく、VRMが登場するまではA列車等の鉄道ゲームで遊ぶか、車両のサイド画像や、アイコンを作ったりしていました。ですが、VRM1を買ってからはそのライフスタイルが少々変わったりしたものですが、現在と比べると、とんでもなく不便なものでして買ってから数ヶ月後は、またペイントツールでお絵描きと。今思えば恥ずかしいのですが、当時の会議室では「アレ出せ、コレ出せ」なんぞと言ったリクエストの出しまくりで。本格的にハマり出して来たのはバリアブルレール・高架・簡易的な地形作成が可能になったVRM2が発売されてからです。VRM3では地形編集・トンネル、VRM4では待望のターンテーブル・スクリプトでの諸制御等。と、言う訳で、我々鉄ちゃんの夢をかなえてくれそうなアプリですね。これはもうやめられませんわ(^^
侍: ・・・いろいろありましたが・・・「やめられません」といのは「もう死亡説は囁かせない」という決意の表明ということでよろしいか?
龍: ・・・#
侍: ありがとうございました。


注)本稿はQ&A式のメールのやり取りを元に、対談風の記事にまとめたものです。かならずしもご協力いただいたネットVRMユーザーの発言そのままを反映しているわけではありません。文責はすべてghostにあります。
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2005/9/20

#16 裏技の探求者−RYOMA殿(前編)  VRMユーザー紳士録
本日は皆様お待ちかね、この方をお招きしました。

VRM侍(以下侍): よろしくお願いします。 
RYOMA氏(以下龍):  どうも〜(^^/

● 冥界から戻って来た男

侍: 簡単に自己紹介をお願いします。
龍: 南国土佐出身の少々天然?が入ったヤンチャ坊主な35歳で現在は京都市内に住んでいます。職業は、VRM車両製作でして、PhotoShop、LightWave・・・etcを駆使する毎日。
侍: いいんですか、みんな本気にしますよ(笑)。
龍: ではなくて、普通の会社員でして、VRM歴は、ちょっと忘れましたが、はやたまさんと同じく真っ黒で巨大パッケージのVRM1からのスタートです。
侍: いきなりアレですが。先だって「死亡説」が流れるというトンデモない事件がありましたが。実際には何をしておられたんです、音信不通の間?
龍: 朝起きたら何処かの河原にいて、気が付けば何処かのお婆ちゃんが私の服を剥ぎ取ろうと・・・で、あわてて川に逃げたのはいいものの、おっそろしく水が冷たくって・・・身震いしてたら目が覚めますた。
侍: ・・・いいんですか、みんな本気にしますよ。いや、流石にこれはないか(笑)。
龍: 長期で出張に行っていました。世の中いろいろな人がいますがBBSを見た時は、前に志○け○がやってた「あい〜ん」状態でしたね。
侍: 心中お察しします。
龍: しかし、あそこまで「知ったか振り」をするのも珍しく思ったりもしましたね。まぁ〜、それがきっかけでネタの1つにもなりましたし、今では何とも思っていませんが
侍: 決して喜ばしいことではないと思いますが、良くも悪くもVRMユーザーの裾野が広がっていることの現れなのかも知れません。

● 裏技職人の舞台裏

侍: さて。RYOMAさんと言うと、VRMの「裏技探し職人」といった印象があります。
龍: 裏技と言いましても、決して皆さんが想像する様な大袈裟なものではありません。バイナリエディタ等を使ってファイルを改造すると言う事はしていませんし、それをしていても公開するようなことは、まずないです。
侍: 「まず」が激しく気になりますが(笑)。それはさておき、そもそもどうやって裏技を見つけるんでしょうか?
龍: 私の場合、改造と言うよりは旧バージョンのレイアウトを新バージョンのレイアウターで開いた時とか、普通、人がしない部品の配置方法で出てくることが殆どです。Webで公開しているものを例に言いますと、VRM3で出来なかった64mm以下のバリアブルレールや高さ5mmの橋脚は、VRM2でのお気に入りレイアウトをVRM3で読み込んだ時点で出て来ましたし。カーブポイントや、VRM4スプリングポイント、ブログで書いた照明記事は部品の設置方法にちょっとしたテクニックを加えることで出来ます。
侍: 確かにVRMは複雑かつ巨大なソフトですから、用意されているのに使ったことがない機能、というのが意外にたくさんあるものです。そういうところにいろいろ隠れているわけですね。中には「単なるバグじゃねーの?」と言いたくなるものもありますが。
龍: 私自身裏技とは通常、人が思い付かないようなテクニックのことだと感じています。モデル化されてないストラクチャを再現するのにいいなと思ったことは今後もWEBに出して行こうかと。
侍: 一方で、スーパーバイザーに着任されてしまったので「実はI.MAGiCから聞いたことを書いてるだけじゃないの」という穿った見方もあるかとは思うんですが。
龍: スーパーバイザーに応募した動機は、VRMユーザーにこれまで以上に様々な情報を伝えて行けれたらいいなと感じていたからです。それが達成されてさえいれば、どう見られたって構わないですよ。
侍: それは頼もしいお言葉です。スーパーバイザーとしての今後の方針は?
龍: スーパーバイザーとして目指しているものは、まず、各VRMユーザー達に「今後はこんなことも出来るようになるんや!」という期待を持っていただくことで、レイアウト等の製作意欲を喚起することです。その為には、レイアウト製作においての情報をもっともっと伝えて行けれたらいいなと感じていますし、新パッケージの情報も含め、アップデータの更新情報を伝えることも重要かと感じています。

● ついでにレイアウトコンテストの舞台裏も・・・

侍: レイアウトコンテスト2005が現在作品募集中ですが。
龍: みなさん、投稿をお待ちしてま〜す(^^/
侍: 自明のようで自明でない、その裏側を少し覗いてみたいな、と。

後編へ続く】
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