姫ちゃんのこと 2  

腎不全を心配していましたが
通院して輸液を続けていたら
クレアチニンの数値は少し下がりました

でも、呼吸が少し早かったので、
レントゲンで調べたら、少しだった白い影が
肺全体に広がっていました。


アレルギー喘息が原因で肺が痛んでるだけ
ずっとそう思いたかったけれど、やっぱりそんな甘くなかった

悪性の腫瘍らしきものがある場所は心臓に近く
オペも難しいし、その前にCTスキャンで調べるにしても
全身麻酔は(スキャンする間、動いてはいけないのでネコは麻酔をかけるのですが)
今の状態の姫ちゃんでは耐えられないだろうと
しかも徳島の獣医院にはCTがないので県外へ出なくてはいけない・・・
八方塞がりです。


先生が、今姫ちゃんにしてあげられることは呼吸を楽にすることだけだと・・
すぐに入院して5日間ICUに
身体の大きな姫ちゃんのために、特別に大きな部屋を作ってくれました。
動物病院の皆様、感謝ですm(_ _)m


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入院中、面会に行ったとき、看護師さんに抱っこされて


自宅に急遽レンタルしたゲージと酸素濃縮器が届いたので
昨夜、退院しました。
大きな箱が3つ
佐川のお兄さんがこの重い荷物を二階まで運んでくれましたm(_ _)m

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組み立てたリするのは大の苦手ですが
そんな事言ってられないので頑張りました
設置場所は私の部屋にしました
姫ちゃんが一番好きで寛げる場所

ゲージの中は暑くなるので部屋は寒いくらいにエアコン入れて
ペットボトを凍らせてゲージの中に入れて温度を下げたリするんです
温度計、湿度計、酸素濃度計、その3つを常に注意して・・・

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ずっと酸素ゲージに閉じこめておきたくないので
少しドアを開けて出入り自由にしてあげようかと思っています
外に出て、苦しくなったら自分でゲージに入るように

昨夜、一度だけ外に出て隣の部屋まで行きましたが
10分程ですぐに自分でゲージに入りました。
今日は動くのも辛そうで、まともには歩けなくてじっと寝てばかりです
酸素濃度も少し上げました。

大好きな猫缶もチュールもほんの少しだけですが
食べる意欲はまだ残っているようです

もう強制給餌は止めようと思います
食べたくないなら、姫ちゃんのすきなように
少しでもストレスをなくしたい


今朝読んだ
「ペットの声が聞こえたら・・」という本の
女性僧侶の妙玄さんの言葉です


時には
何もしない勇気が
必要なのかも
しれません

少しでも
生きていて
ほしいという
私の願いより
この子が苦しまずに
楽に逝けますように

私が神仏に
そう祈れますように



余命僅かだろう
姫ちゃんがこの状態のときに
この言葉に出会ったのは偶然ではないと
そう思っています。





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