GUSH村
ぐっさんのどーでもいい日々の生活をつれづれなるままに書いてみました。よしなにひとつ。
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2010/11/3
「紅葉狩り第2弾」
おでかけ
天気がとても良かったので先日の志賀高原に続いて、またまた紅葉狩りに
出かけてきました。
後から知ったのですが、11月3日は
晴れの特異日
みたいですね。
翌日が仕事ということもあり、帰宅が夜中にならない範囲ということで、
山梨の「昇仙峡」へ行くことに。
Yahoo!の紅葉情報をではちょうど見ごろとのことでしたが・・・
またまた寝坊してしまい、予定よりも1時間遅れの8時に自宅を出発。
今回は御殿場経由はやめて、普通に相模湖から中央道で行くことにしました。
16号が普段よりも空いていたということもあり、相模湖まで行くのは
かったるかったので無料になった八王子バイパスを使って八王子から
中央道に乗るルートに変更。
しかし、これが裏目に出て、八王子から相模湖まで1時間ほど渋滞に
捕まってしまいました。
この区間はいわゆる「サグ」というヤツでの渋滞名所ですから仕方ありませんね。
相模湖からは順調に流れていき、11時半頃には甲府昭和のICを通過。
紅葉狩りの前に先般の「
B-1グランプリ
」で見事にグランプリに輝いた
「
鳥もつ煮
」を食べに行きました。
鳥もつ煮を発案した「
奥藤本店
」です
鳥もつ煮について(ウィキペディアより)
鳥もつと総称される部位のうち、主に砂肝、ハツ、レバー、キンカンを使用した
料理である。牛や豚の内臓肉を使用したもつ煮込み(関東風煮込みや九州のもつ鍋)
とは異なり、発祥の店「奥藤(おくとう)」のレシピでは砂糖と醤油だけを使って
小鍋で素早く照り煮する。飴状のタレが絡まっていて汁気はない。このタレ自体は
焼き鳥で使用されるタレに酷似している。
山梨県内では、蕎麦屋、ほうとう屋などの定番メニューとして認知されており
「鳥もつ」といえばこれの事を指す。甲府市役所が発行する甲府市観光ガイドには、
ほうとう、煮貝と並んで紹介されている。また県内スーパーにおいても、定番の
お惣菜としてよく見かけられたが近年ではお惣菜の種類が増えたこともあり店頭に
並べられることは少なくなった。一方、奥藤本店には「元祖鳥もつ」の看板が
掲げられており奥藤暖簾会に属する店では、現在でも「甲州名物 奥藤鳥もつ煮」と
書かれた幟が立っており、その味を受け継いでいる。
鳥もつ煮セットです
味の方はもつ特有の臭味等はなく、女性でも抵抗なく食べれると思います。
(家人は絶賛していました)
鳥もつ煮だけではなく、蕎麦もおすすめですよ。
ただ、今が旬ということもあり、物凄く混んでいます。自分達は早めに
着きましたが、それでも1時間は待ちました。
ただ、個人的には並んでまで食べるほど絶品かといえば、ちょっと
微妙ではありますが。。。
興味のある方は、ほとぼりが冷めた頃に食べに行った方が良いと思います。
鳥もつ煮の後は一路昇仙峡に向かうことに。
甲府市街からですと、ルートは2通りあると思いますが、カーナビの指示を
無視して、標識の案内通り進んでみたところ、駐車場待ちの渋滞にはまり、
2時間近くかかってしまいました。
ナビどおりに行っていれば1時間もかからなかったかもしれません・・・
写真を見て分かると思いますが、まだ色がつき始めたばかりで、
少なくとも昇仙峡の中腹ではまだ見ごろというには早すぎる状況でした。
ロープウェイの方まで行けば様子は違っていたかもしれませんが、
こないだの志賀高原みたいな紅葉を期待していただけに、これには
がっかりでした。
紅くなっているところも一部ありましたが、全体的にはまだまだです。
今年の紅葉は遅いみたいですねぇ〜
それにも関わらず多くの人で賑わっており、こないだの鴨川シーワールドに
続いて偶然にもこんな所で前の会社の後輩と会ったりしました。
世間の狭さにびっくりです(笑)
現地を16時前に出発。帰りも定番の渋滞に捕まり、途中松屋で夕食を
済ませて22時前に自宅へ到着。往復で300キロほどのドライブとなりました。
今年はまだまだ紅葉が楽しめそうですね。
次は奥多摩でも行こうかな?
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投稿者: ぐっさん@管理人
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