2007/7/13

月イチ図書館・試験中につき  

今週、娘は試験中なので借りてきた本はすべて押し入れの中に隠してある。
だって勉強ほっぽり出して読むんだもの。読み出したら止まらないんだもの。
麻薬のような誘惑に打ち勝つのだ。今読まなければならないのは教科書・参考書だろ。
今月のお持ち帰りは、

『絡新婦の理(一〜四)』京極夏彦 講談社文庫
 今度は全寮制の女学校が舞台ですか。何やらライトノベルのような設定。
 女子高生が読んでも大丈夫?あ、ちょっと心配。

『吉原手引草』松井今朝子 幻冬舎
 殺人事件と共に姿を消した花魁・葛城に関する17人の証言。
 いったい本当の葛城はどんな人間だったのか。(昔こんなTVドラマがあったな)
 結末が気になって気になって、真ん中とばして先に覗いてしまいました。
 
『まひるの月を追いかけて』恩田陸 文藝春秋
 小中学校の頃、遠足と言えば京都か奈良だったな。
 石舞台の上に登った写真が残ってる。(今は禁止されてます)
 京都のように観光地然としてなくて、歴史が静かに横たわっている感じ。
 義理の兄の恋人と名乗る人物と奈良を旅する主人公。
 嘘だらけの登場人物たちと、緑の濃い奈良の風景がよく似合ってる。

『ハッピーバースデー』青木和雄・吉富多美 金の星社
 児童書『ハッピーバースデー 命かがやく瞬間』を大人用に書き直したもの。
 何度読んでも泣けるぜ。母と娘の関係って難しいのよね〜。
 こじれないように気を付けよう。
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