クシャミが出る時は、必ず目を瞑ると遙か昔に聞いた。(何故かは忘れたが)
逆に、クシャミをしたい時には、明るい照明などを見ると出易い。しかし、前者は必ずでは無いが、後者は生理的?に人間の体がそうなっているらしいので、必ずで有る。(こんな事を書くと、俺は目を開けたままクシャミが出来るという人がいるかもしれないが・・・。)
(-_-;)
と言うことは、目を開けていれば、出そうなクシャミも止まると言うことである。
入院してから約3週間で、クシャミをしたのは最初の1週間で2回。体が自由で無かったせいもあって、対応する間も無く・・・。涙を滲ませ、胸の痛みを我慢して約1分。
(T_T)
その後、何回かの危機を回避しつつ、そして今日。体も有る程度自由になり、痛みも落ち着いてきた。昨日と同じ様に、快晴の空の下(写真を撮ろうと思ったが、昨日とまるっきり同じでは・・・)玄関先で、風に吹かれながら本を読んでいると、それは不意にやってきた。
ヤバイッ!!クシャミが・・・。目を無理矢理開けようと思ったら、メガネを掛けている上に、左手には本、右手には飲物・・・。あっ!と思ったときには既に遅く・・・。
ハック、ブボッ!!
前と同様、暫し固まる・・・。
今日の教訓。
”油断大敵、雨霰。”
6/8・312 18:10

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