実は昨日ピッちゃんは動物病院デビューいたしました
夏バテ・・でも肥満・・でもなく
歯の治療のためデス
2〜3日前からどーも歯ぎしりのような
カッチカチカッチカチという音を立てていたので
きっと歯がどうかしたんだろうなと思ってたんですけど
案の定、伸びすぎの診断でした そして
初めての病院にパニックぎみな状態での歯切りは危ないので
安全のため麻酔をかけた上でのカットを選択しました
でも、治療が無事成功し
「ついでに」と両手両足の爪まできれいにしてもらったピッピは
今はもりもりごはんを食べて元気いっぱいです〜!
ほんとによかった
麻酔使用については
トーポの腫瘍手術のとき並みにかなり悩みましたが・・
ピッピはまだ若くて体力もあるので
今回は獣医さんを信じてお任せした次第です
ケースバイケースなんですよね
温厚な性格でおとなしく歯を切らせてくれる子ならば
こんな強硬措置を取る必要はないわけですし
私もできれば麻酔なしで処置が1番いいです(>_<)
今後、歯の伸び防止には囓り木や
栄養バランスに気を付けたらいいですかと獣医さんに聞くと
「いや、もうひとつ原因が」
骨格のせいでもともと噛み合わせが悪いらしいですピッピは(汗
うーん・・・
様子を見て、また歯が伸びすぎるようだったら
病院に連れて行かなきゃです
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