以下の内容は当HPの日記のページからの部分的な転載であります。
2004年06月24日 (木) クラッシュのおこぼれ2 メモリ編
先日コンボドライブをくれた友達が古いメモリもくれた。うちのPCは少し古いのでピン数でその古いメモリと合うのである。
ただうちのPCの取説には「100MHz(古っ)の速さのメモリを使え」との旨が書いてある。そして友達のくれたのは133MHzのメモリであった。
取説にはその100MHzでなければならない根拠については何も説明されていなかった。多分「弊社純正品をお使い下さい。」と言う程度の意味しかないのだろうと自分に都合よく考え、少し怖いけど冒険して見ることに決めた。
その速さの違うメモリを、買った時からささっているメモリと交換することにしたのである。
さんざん悩んだ挙句、いざメモリの交換と言う段になって俺は呆れた。買った時からささっていたメモリが133MHzだったのだ
・・・・・100MHzじゃなきゃダメって書いてあったやん!どないなっとんねん!!・・・と思いまスた。 (゜o゜)
・・・今うちのPCはお陰様でメモリの容量も無事に増え、元気に起動しています。
購入時からささっていた64Mbのメモリ。

我が家での使命は無事に終えました。 お疲れ様でスた。
昔Winの雑誌で「速さの違う2つのメモリをさすと遅い方に合わされる」という旨の記事を読んだ記憶が微かにあります。
うちの場合は100MHzでなければダメな所を、買った時には既に初めから133MHzのメモリが1枚だけささっていた訳で、・・・・・まぁ、いいか。
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うちはコレで320Mbから384Mbになりました。

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